
十国峠パノラマケーブルカー
十国峠とは、昔の国名で十の国々が見渡せたことに由来する。山頂からは東は相模湾、西は駿河湾、南は伊豆半島、そして北には秀麗富士山をのぞむ360°パノラマの絶景。天候が良ければ東京スカイツリーも見ることができる。ハイキングコースやアスレチックコースもある。山の麓には土産売店があり、伊豆と箱根の土産が取り揃う。
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十国峠とは、昔の国名で十の国々が見渡せたことに由来する。山頂からは東は相模湾、西は駿河湾、南は伊豆半島、そして北には秀麗富士山をのぞむ360°パノラマの絶景。天候が良ければ東京スカイツリーも見ることができる。ハイキングコースやアスレチックコースもある。山の麓には土産売店があり、伊豆と箱根の土産が取り揃う。
わさびをとことん満喫できるわさび製品の専門店。店内には本物の「わさび田」があり、間近でわさびを見ることができる。
博多明太子の老舗かねふくが運営する明太子のテーマパーク。ガラス越しに製造工程が見られる工場見学や、クイズ・ゲームなどで遊びながら学べる「つぶつぶランド」で、明太子に詳しくなれる。すべり台やボルダリングで遊べる「タラピヨキッズランド」や、富士山を望むテラスに足湯コーナーもある。フードコーナーではできたて明太子のジャンボおにぎりや明太パスタ、めんたいソフトクリームなどが人気だ。明太子商品が並ぶ工場直売店には、できたて明太子の試食コーナーも。
伊豆半島の入り口に位置する函南町にある道の駅。地元産の野菜や乳製品、伊豆の特産品、函南ブランドの商品などを販売する物産販売所のほか、伊豆創作寿司の「いず鮨」、サンドイッチやクレープなどを販売する「Spoke Cafe」、ご当地グルメ「函南カルボナーラ」を提供する「KISETSU」、24時間営業のコンビニからなる。展望遊歩橋からの富士山の眺めが抜群。平成31年(2019)4月、隣に川の駅もオープンし、ドッグランや芝生広場がある。
熱海と箱根を結ぶ県道20号沿いの休憩地として、また眺望の良さでも人気のスポット。広い駐車場、トイレ、土産売店、喫茶コーナー、そば処(58席)等があり、休憩の拠点になっている。広さ420平方mの土産売場は、箱根や伊豆の名産品・民芸品を豊富に取り揃えている。「十国峠」の名前は、昔の国名で「伊豆・駿河・遠江・甲斐・信濃・相模・武蔵・上総・下総・安房」の十の国がここから見渡せたことに由来する。
様々なレクリエーションを楽しめる芝生の広場や、2種類の遊具広場を整備。公園北側の柏谷横穴群は、一部国指定史跡。
裾野からそびえたつ富士山の景色の美しさに定評があるビューポイント。丹那盆地や駿河湾の眺めも格別だ。さらに、沼津や三島の夜景が美しいことでも知られている。また、ここからは伊豆を代表する活断層「丹那断層」を眼下に広く見渡すことができる「伊豆半島ジオパーク」のジオサイトともなっている。
標高770m。熱海市と函南町にまたがる、日金山[ひがねさん]の山頂。昔の呼び名で東は安房から西の遠江[とおとうみ]まで10カ国、三宅島まで伊豆七島の5島が見えるというのが命名の由来だ。県道20号熱海箱根峠の十国峠登り口駅からケーブルカー(料金:往復730円、時間:8時50分~16時35分上り最終出発、無休、駐車場:あり)が運行。山頂から尾根伝いに南に行くと、湯河原方面に下るハイキングコースとなり、途中には源実朝の歌碑がある。
函南と熱海を結ぶ県道から東方へ1.8km入った所にある。周辺はまだ田畑も残る環境で、そののどかな風景が見渡せる小高い丘の上に立つ。大浴場は木がアクセントになった「箱根の湯」と伊豆石を使った「伊豆の湯」があり、大浴槽、泡風呂、寝湯、サウナなどが揃っている。快晴時には富士山が眺められる露天風呂は、かなり大きくて開放感満点。檜風呂と陶器製の露天風呂がセットになった貸切風呂(1時間1000円)が好評だ。水着でジャグジーやウォーキングを楽しめるプールも完備。
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