
白ふじの里
手作り体験工房 白ふじの里は、藤枝市の葉梨西北地区に建てられた農山村活性化施設。5月下旬~6月上旬には白ふじの里のそばを流れる葉梨川[はなしがわ]周辺にほたるが舞い、見ることができる。
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手作り体験工房 白ふじの里は、藤枝市の葉梨西北地区に建てられた農山村活性化施設。5月下旬~6月上旬には白ふじの里のそばを流れる葉梨川[はなしがわ]周辺にほたるが舞い、見ることができる。
東海道岡部宿の東の入口に位置する大旅籠柏屋は江戸時代の天保7年(1836)に建てられた旅籠で、国の登録有形文化財及び日本遺産構成文化財となっている。現在は歴史資料館として整備されており、帳場や台所・客間などが当時の雰囲気そのままに再現され、館内には江戸時代~昭和初期の品々や、岡部宿の歴史などが展示。また物産館かしばや、ギャラリーなまこ壁、蔵cafe&dining coconomiが併設されている。
蓮華寺池公園に隣接する博物館。古代から志太平野の中心だった藤枝の歴史を、資料や遺跡からの出土品を使って紹介。原始から時代を追って展示しているのが特徴で、縄文時代の志太平野の暮らしを再現したジオラマ、東海道藤枝宿や田中城の様子、明治以後の近代化の歴史など、テーマに沿って紹介している。所要40分。
昭和52年(1977)に御子ケ谷[みこがや]で発見された、奈良・平安時代の駿河国志太郡衙[するがのくにしだぐんが](役所)の跡。一角には、志太郡衙資料館(料金:入場無料、時間:9~17時)がある。
田中藩(約4万石)藩主の下屋敷跡。庭園を復元し、田中城ゆかりの建築物を移築するなど、田中城の歴史が偲ばれる。所要30分。
周囲約1.5kmの蓮華寺池を中心にした公園。ボート遊びや、アスレチックなどの遊具も充実。4月下旬~5月上旬の藤、7月中旬~8月中旬の蓮など、花の名所でもある。
島田金谷ICと藤枝岡部ICの間にある新東名高速道路のPA。エリア内には散策路があり、春は桜並木が美しく、4月下旬~5月上旬は咲き誇る藤棚に癒される。施設内の中央通路は、藤の花をモチーフにした内装で、ショップは東海道の宿場「藤枝宿」をイメージしたデザイン。地元の銘菓や農産物、静岡県中部・西部の銘菓など、遠江・駿河路のみやげ物が豊富に揃う。フードコートの「旅籠や十兵衛」では、海鮮丼やラーメンなどグルメメニューもバリエーション豊か。「ぷらっとパーク」が併設されていて、一般道からも施設を利用できる。
「道の駅 宇津ノ谷峠」は、国道1号の宇津ノ谷トンネルを挟んで、静岡市側の上り線と下り線、藤枝市側の上り線の3カ所からなる道の駅。藤枝市側にある道の駅は、宇津ノ谷峠を越える古道「蔦の細道」や旧東海道、その周辺に残る明治トンネル、大正トンネルなどを巡るハイキングの東側の拠点となっている。駅舎の「おかべ茶屋」には、藤枝のお茶、ミカンといった農産物を中心に採れたての野菜を販売している売店、休憩室があり、ボリュームまんてんの海鮮丼、手作りお弁当などがおすすめだ。
牧之原市の相良城跡から藤枝市の旧東海道に架かる勝草橋を結ぶ、全長約28kmの街道。江戸幕府の老中で相良藩主であった田沼意次により整備された。田沼街道と旧東海道の合流地点には、地元有志による石碑が建てられている。
新東名高速道路の藤枝岡部ICから約2.9kmの地点にあるパーキングエリア。メインの施設は蔵や土塀をイメージした和洋折衷の清潔感を感じさせる白いモダンな建物。春先は梅、4月下旬~5月下旬は、藤棚が見ごろを迎えドライブの疲れを癒やしてくれる。フードコートでは静岡県初出店の「京都北白川ラーメン 魁力屋」の特製醤油ラーメンが人気上昇中。24時間営業の「ファミリーマート」も出店している。外駐車場が30台もある「ぷらっとパーク」を併設。一般道からもPAの施設を利用することができる。
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