丹波市立薬草薬樹公園丹波の湯
丹波市立薬草薬樹公園内にある立ち寄り入浴施設。薬草の産地として知られる地にあるので、薬草風呂も設けられている。広大な敷地内には、食事処や体験施設なども設けられている。
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丹波市立薬草薬樹公園内にある立ち寄り入浴施設。薬草の産地として知られる地にあるので、薬草風呂も設けられている。広大な敷地内には、食事処や体験施設なども設けられている。
豊かな自然の中で、のんびりと水遊び、魚つりをして過ごすことができる。食材、皿、箸等持込みで、用具がなくてもバーベキューが出来る。
平成19~21年度(2007~2009)の農林水産省・観光庁連携事業「農林漁家民宿おかあさん100選」に選定された宿。自家栽培の新鮮な季節の野菜で、女性農業士が作る料理を堪能できる。収穫、定植、種まき、草ひきなどの農業体験(1家族1000円)、釜戸炊きご飯体験(4人分4000円)や窯焼きピザ体験(体験料1000円)などの体験も実施している。
高源寺は臨済宗中峰派の本山で三丹一の(三丹:丹波・但馬・丹後)紅葉の名所として知られている。境内には鎌倉時代に開山・遠谿祖雄[えんけいそゆう]禅師が中国・杭州の天目山から持ち帰った天目楓を中心に、約500本もの紅葉がひしめきあう。惣門、山門、仏殿、多宝塔、方丈等の伽藍の周辺や、苔むした参道の上を流れるように重なる紅葉のトンネルは息をのむ美しさ。新緑の青紅葉も清々しい。また冬枯れの凛とした木々の姿など四季折々に風情を楽しめる。
8世紀ごろの創建と伝わる名刹。国指定重要文化財の仏像12躯と兵庫県指定の仏像34躯を安置することから、丹波の正倉院とも呼ばれている。なぜこのように多くの仏像があるか、いまだに不明。春には境内に黄色の水仙が山手まで広がり、近くにカタクリの群生地がある。夏は境内にハスの花が咲き誇り、秋には裏山がドウダンツツジとのむらカエデでワインカラーに染まる。「丹波もみじめぐり10ヶ寺」のひとつとしても有名。西国四十九薬師霊場第25番、丹波古刹十五ヶ寺霊場第6番。
嘉永2年(1849)創業の老舗酒蔵。高浜虚子が命名した清酒「小鼓」の銘柄で知られる。四季醸造を行い、年間を通していつでもフレッシュな清酒を愉しむことができる。また米の発酵技術を利用したこだわりのノンアルコール製品、スイーツが人気。特に甘酒+ヨーグルトは老若男女を問わずに大人気。蔵見学は予約制で、1日1組、午後のみ。電話にて要問合せ。主屋を含む西山酒造場内の建築物3点が国の登録有形文化財に指定されている。
その昔、丹波の山之神湯と呼ばれ湯治場として栄えた国領温泉の宿。緑の中に佇む小ぢんまりとした山里の宿で、日帰り入浴が楽しめる。浴室は男性用の「赤鬼の湯」と女性用の「お福の湯」があり、それぞれ東屋を配した露天風呂も備わる。「赤鬼の湯」の由来は、「丹波の赤鬼」の異名を取った丹波の黒井城主、荻野(赤井)悪右衛門直正から。直正は百戦百勝の豪勇で、明智光秀の丹波攻めを「赤井の呼び込み軍法」で退け、織田信長にも恐れられたという武将だ。「お福の湯」は、三代将軍徳川家光の乳母・春日局がこの地で生まれ「お福」と呼ばれていたことから。源泉をかけ流しにした家族風呂(貸切風呂)もある。
黒井城跡の麓に位置する寺。もとは戦がない時に、城主が住んだ黒井城の下館。七間堀と呼ばれる水濠や高石垣に囲まれ、戦国時代の城主の館の面影を今に残している。後に、徳川3代将軍・家光の乳母で春日局となるお福が3歳までの幼少期を過ごしたことでも知られ、楼門前には春日局出生地の碑が立つ。お福の産湯井戸もある。
国道176号沿いの鐘ケ坂公園近くの金山山頂にある天下の奇観。安藤広重の『六十余州名所図録』にも描かれ、巨岩の間に橋のように岩が架かっている。標高540mからの眺望も抜群。ただし、1時間30分程度の登山となる。鬼の架橋の近くには明智光秀が築いた「金山城跡」もある。
大阪神戸京都市内から約1時間30分のお手軽エリアでパラグライダー体験。3歳~シニアまで大空を飛ぶ夢の実現の手伝いをする。コースも子どもコースから本格的に楽しみたい人向けのコースを用意している。パラ以外にも、癒しの山のてっぺんで木登り体験やノルディックウォーキングなど個人~団体までそと遊びで楽しめる手伝いをする。子どもパラ4500円、ベーシックコース(60分)5000円~、1日体験コース9000円~。
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