桃源郷
「あら川の桃」で知られる桃の生産地・紀の川市桃山町に広がる桃の花の一大パノラマ。3月下旬~4月上旬にかけて、紀の川左岸の堤防沿いに「ひと目十万本」と言われる桃源郷の桃畑がいっせいに開花する。一帯はまるでピンクの絨毯[じゅうたん]を敷き詰めたかのようになる。また桃が実る6月上旬~8月中旬には町全体が桃の甘い香りに包まれ、国道424号沿いの直販所などで販売される。
- 「下井阪駅」から徒歩25分
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「あら川の桃」で知られる桃の生産地・紀の川市桃山町に広がる桃の花の一大パノラマ。3月下旬~4月上旬にかけて、紀の川左岸の堤防沿いに「ひと目十万本」と言われる桃源郷の桃畑がいっせいに開花する。一帯はまるでピンクの絨毯[じゅうたん]を敷き詰めたかのようになる。また桃が実る6月上旬~8月中旬には町全体が桃の甘い香りに包まれ、国道424号沿いの直販所などで販売される。
桃山町から高野街道をたどる山間にある。主要な建物である本殿や大日堂は室町時代に建立されたもので、いずれも重要文化財に指定されている。
京奈和自動車道の紀の川ICから車でわずか3分というロケーションにある観光イチゴ狩り園。ズラリと並ぶビニールハウスの中では、糖度が高くて酸味が控えめの和歌山県オリジナル品種である「まりひめ」を栽培している。3月下旬から6月初旬に楽しめるイチゴ狩りは、摘み取り開始時刻が決まっている時間予約制。1日4回、1回40分で、混み合うことなくゆっくりとイチゴが堪能できる。食べ放題で味わうイチゴは、大きくて甘く、香りもよくまろやかな風味で大満足だ。
和歌山県内で最大級のため池の周囲に約1.5kmの遊歩道や広場があり、多くの野鳥やめずらしい水性植物、古墳などがある。6月下旬頃には大賀ハス観蓮会、12月はイルミネーションが実施される。
野菜や果物の収穫体験をし、農作物を育てる喜びや地域とのふれあいができる農家民泊施設。農業体験や収穫した野菜で料理を宿泊者と一緒に楽しむことができる。4月の桃の花見・花摘み体験、9月の栗ひろい体験、10月の柿狩り体験・干し柿作り体験、11月のサトイモ・サツマイモ掘り体験など、一年を通して農業体験ができる(ちょっと体験約1時間1000円、半日体験2~3時間大人2500円、幼児~小学生2000円、1日体験4~6時間大人5000円、幼児~小学生4000円)。
遠く高野山を水源とする貴志川は伝説を秘めた国主淵から北へ、蛇行しながら紀の川に合流する。その貴志川沿いにある公園がきしべの里。ほたるを観賞できるのは、ほたるの成育保護に努めて飼育された幼虫が放流されたほたる観賞池付近。きしべの里公園から遊歩道を歩けば、ほたる放流期間だけ開館するほたるの館があり、そのすぐそばにほたる観賞池がある。ほたるの館ではほたるの解説がされているのでぜひ観賞前に立ち寄ってみよう。
JA紀の里の大型農産物直売所「めっけもん広場」近くに位置するいちご狩り園。1月初旬から5月までの土・日曜、祝日に楽しめるイチゴ狩りは、30分食べ放題。高設栽培で栽培しているのは、「章姫」と「さちのか」を掛け合わせてできた和歌山県のブランドイチゴの「まりひめ」。食べ放題なので、実の中まで赤く、甘味が強くて程よい酸味もあり、ジューシーな味わいのイチゴをお腹いっぱい食べられる。めっけもん広場でのショッピングの行き帰りに立ち寄るのもおすすめだ。詳細は要問合せ。
和歌山県で最初にイチゴ栽培を始め、県内生産量第1位という紀の川市貴志川町。毎年1月中旬~4月下旬には、3000平方mもの広さを誇るビニールハウスでイチゴ狩りが楽しめる。品種は、和歌山県特産のまりひめなど。ハウス内の露地で育てられたイチゴが2時間食べ放題だ。練乳などのトッピングは持ち込み自由。甘酸っぱくておいしいイチゴを、お腹いっぱい味わおう。
「福を招くパワースポット」として知られる、実際に利用ができる簡易郵便局。フクロウの置物や雑貨が局内に約3500以上ずらりと並んでいることから、その語呂合わせの「フクロウ(不苦労)」にかけて「願書を投函したら志望校に合格した」、「入手困難のチケットが当選した」などの評判が広がり、全国各地から多くの人が集まっている。お礼の報告に来た人がさらにフクロウグッズを寄贈していくため、その数は増え続けている。
大自然に囲まれた山間のキャンプ場は、真国川に面しており川遊びに好適。キャンプ場やオートサイトでのバーベキューを楽しめる。6月初旬~中旬には天然ホタルも観賞できる。
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