
大山トム・ソーヤ牧場
大山山麓の広大な敷地に、30種350頭余りの動物たちを放牧する観光牧場。動物たちとのふれ合いがコンセプトだ。ヤギ、ミニブタなど、ほとんどが小型動物でよく慣れている。ポニー乗馬をはじめ、愉快なイベントも随時開催。アルパカのふれあいやワンワンのふれあいも大人気。
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大山山麓の広大な敷地に、30種350頭余りの動物たちを放牧する観光牧場。動物たちとのふれ合いがコンセプトだ。ヤギ、ミニブタなど、ほとんどが小型動物でよく慣れている。ポニー乗馬をはじめ、愉快なイベントも随時開催。アルパカのふれあいやワンワンのふれあいも大人気。
弥生時代後期から古墳時代中頃の集落跡(史跡)で、住居100戸以上の大規模なもの。発掘後に埋め戻し、史跡公園として公開している。園内の福市考古資料館(料金:無料、時間:9時30分~16時30分、休み:火曜、祝日の翌日、電話:0859-26-3784)では市内からの出土品や考古資料が見られる。
山陰の名湯・皆生温泉にある、バラエティ豊かな湯船を備えた浴場施設。O・U型の大浴場に、露天風呂やジェットバス、炭酸風呂のほか、別料金で遠赤外線サウナやミストサウナなどが楽しめる。貸切風呂も多彩に揃う。宿泊は施設内のおーゆ・ホテルで可能。シングルルームが多いため、ビジネスマンの利用も多い。おーゆ・ホテルの宿泊は1泊7800円~。
国指定史跡の尾高城跡にある梅園。別名「泉山城」とも呼ばれる尾高城は、西伯耆一帯を見下ろす標高400mの丘陵地の先端に築かれた山城。鎌倉時代から江戸時代初期までの約400年間使用され、本丸跡や二の丸跡、中の丸跡など、8つの郭に今も石塁や石垣の遺構が残る。城跡一帯には、桜の園や城館櫓台・武家屋敷跡基礎復元などの施設が整備されており、なかでも尾高城跡梅園は梅の名所として名高い。約1万2000平方mの梅園には、白加賀や寒紅梅など10品種、約200本が植栽されて観梅客で賑わう。
皆生温泉の目の前に広がる弓ケ浜の白砂、日野川の砂鉄、地元の赤土を材料にした焼き物。西伯町法勝寺焼から分かれ、昭和36年(1961)に窯を開いた。温みのある素朴な風合いに熱心なファンが多い。湯のみ2500円、とっくり3000円。予約をすれば、陶芸体験ができる(2時間、4000円~)。
「日本の渚100選」に選定された海岸。名前のとおり、弓なりに続く白砂青松の浜で、一角に皆生温泉も。その果てに大山を望む。弓ケ浜の中央にあたる富益町には弓ケ浜展望台があり、美保湾を全望できる。
環境庁の名水100選に選ばれた湧き水で、今も地元の人々に大切に守られている。せせらぎや現役の水車の音が響く集落の中の遊歩道をたどると、薄暗い竹林の中に、ほとばしる源泉と、澄んだ水をたたえた池がある。
鎌倉時代末期、書院造りに池泉鑑賞の様式を取り入れて作られた、池泉鑑賞蓬莱式庭園。現在は国指定保護文化財に指定されている。池の中には力強さをたたえた亀島と、女性愛を思わす鶴島が配されている。鎌倉時代に作られた全国13庭園のうち鶴亀島の原型をとどめているのはこの庭園を含めて2つだけという。国指定の第1の理由は写実美、芸術美であり、歴史性よりも優先されている。
大山山麓・米子市淀江町にある、温泉湧出量が毎分500リットルと豊富な湯量を誇る、加水はしているが、かけ流しの日帰り温泉施設。男女それぞれにある露天風呂は緑に包まれ、森林浴気分でゆったり過ごせる。女湯には毛穴の汚れを落とし、肌がツルツルになると評判のミクロ泡風呂「シルク風呂」も完備している。
上淀廃寺跡をはじめ古代遺跡が多い淀江町の、古代文化にふれられる史跡公園。復元された竪穴式住居、高床建物のほか、土器作りなどが体験できる(400円~、所要1時間)施設がある。6月下旬~8月は古代ハスや、40種類以上のハスが咲き誇る。
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