
海洋堂ホビー館四万十
打井川小学校を改築して作られた、ありとあらゆるホビーを扱うコレクションの館。館内中央に巨大カタロニア船を設置し、プラモデルコレクション、海洋堂の造形作家の作品などを展示。ジオラマ教室体験コーナーなども設置している。
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打井川小学校を改築して作られた、ありとあらゆるホビーを扱うコレクションの館。館内中央に巨大カタロニア船を設置し、プラモデルコレクション、海洋堂の造形作家の作品などを展示。ジオラマ教室体験コーナーなども設置している。
四万十ならではのみやげ物が並び、イベントも頻繁に開催。とおわ食堂では川景色を見ながら、地元食材を使った料理を楽しめる。
カヌーやラフティング、キャンプなどができるスポット。酒類やキャンプ用食材を販売するショップも近くにあるほか、カヌーや自転車のレンタルもある。キャンプサイト大人660円、子供330円、ラフティング1艘1万4300円(5名まで)、カヌータンデム3700円(保険料込み)、自転車2時間660円(保険料込み)。
天平年間(729~749)、行基が創建したといわれる古刹。四国霊場第37番札所。本堂は昭和53年(1978)の再建で、格天井には壇家を中心とした人々によって奉納された極彩色の板絵575枚がはめ込まれている。本尊は、阿弥陀如来・観世音菩薩・不動明王・薬師如来・地蔵菩薩の5体。弘法大師にまつわる七不思議伝説のうちの一つ、3節実をつけるという三度栗が境内にあり、毎年実をつける。
昭和19年(1944)頃、森林鉄道用に架橋されたといわれる優雅な曲線のアーチ橋。水面に映った姿がメガネに似ていることから、「めがね橋」と名付けられた。
高知県西部の四万十町、高知自動車道の最終降り口の目の前にある道の駅。四万十川観光の東の玄関口にあたることから「四万十川の旅がはじまる駅」として年間30万人以上が訪れる。ブランド豚「四万十ポーク」をはじめ、特産品の「仁井田米」、生産量日本一の生姜など地場産品を中心に「食」を通じて四万十町・高知県の魅力を全国に発信している。名物は1日最高2200個の販売実績がある「具だくさん豚まん」。中身をこぼさずに食べる方法を説明した「ひっくり返してめしあがれ」がキャッチコピーとなっている。生乳から自社製造している「みるく工房」のアイスクリームや、地元の生鮮・加工品が並ぶ「農家のフリーマーケット」も併設。
18世紀後半に建てられた農家の住宅跡。囲炉裏を中心に据えた竹編みの床、茅葺き屋根などは当時の山村でよく見られた建築様式で、国の重要文化財に指定。土間には和紙の原料を蒸す道具なども展示。
江戸時代は良質の森林資源として、その後国有林として整備されてきた中津川地区。特に、土佐名水40選のひとつ久木ノ森の水が湧く、中津川沿いの久木ノ森山風景林では、渓谷美とヒノキやドウダンツツジなど多種多様な樹木がみられ、ドライブの休息地におすすめ。
「快水浴場百選」に選定されている。水質は良く、奥行き150mもの遠浅の海、そして白くキメの細かな砂浜は東西2kmにもおよぶ。バンガロー、テントの張れるキャンプ場があり、シャワー棟、炊飯施設なども充実している。
江戸時代にはすでに霊泉として知られた、四万十川源流域に湧く一軒宿のホテル松葉川温泉でも日帰り入浴を受け付けている。ここの温泉の効能は数多く、四国有数の泉質とうたわれている。男女別に近代的な設計の内湯と露天風呂を完備。貸切風呂も2つあり、予約で日帰りの利用も可能だ。地元ならではの窪川米豚を使った創作料理なども楽しめる。宿泊は1泊2食付1万910円~。
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