
佐世保中央公園
佐世保市の中心地に近く、花見の名所として知られるスポット。満開時には約350本のソメイヨシノが咲く。また、佐世保港が見える展望所や、九十九島をイメージした植栽が設置され、年間を通して佐世保の自然を楽しむことができる。
- 「中佐世保駅」から徒歩7分/「佐世保中央駅」から徒歩9分
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佐世保市の中心地に近く、花見の名所として知られるスポット。満開時には約350本のソメイヨシノが咲く。また、佐世保港が見える展望所や、九十九島をイメージした植栽が設置され、年間を通して佐世保の自然を楽しむことができる。
旧海軍の遺産を継承する史料館で、「セイルタワー」の愛称でよばれている。旧海軍と海上自衛隊の歴史や活動を映像やパネルで説明。艦艇模型や制服などの展示もある。7階には映像ホールと展望ロビーがあり、佐世保湾を一望できる。所要1時間。
佐世保駅そばの小高い丘に立つ教会。正面中央に白い大尖塔、左右に小尖塔をもつゴシック様式の鉄筋コンクリート造りで、昭和6年(1931)の建立。重層の屋根は瓦葺き、堂内部は三廊式で、天井はリブ・ヴォールト天井となっている。設計者、施工者はともに不明。かつては佐世保港に入港する船から真っ先に教会の十字架が望め、第二次世界大戦中は、空襲の目標となるのを避けるため外壁が黒く塗られた。美しい姿で立つ教会は駅周辺のランドマークであり、佐世保市の代表的建築物として第6回佐世保市景観デザイン賞にも選定されている。
佐世保の海の玄関口・佐世保鯨瀬[くじらせ]埠頭にあり、パークのどこからでも佐世保港を望むことができるビュースポット。パーク内には鯨のモニュメントや錨[いかり]のオブジェがある。海沿いに続くプロムナードのベンチで、港の風景を楽しみたい。
佐世保市街地の北西の弓張岳山頂にある展望台。九十九島のほかに港や市街地も一望できる。佐世保港と市街地の夜景も楽しめる。
佐世保港そばの一角で、毎朝3時から開かれる佐世保朝市。とれたての魚介類や野菜・果物を中心に、乾物・漬け物・日用品・切り花なども販売。店舗が出揃う5~6時ごろが狙いめ。屋根付きなので雨でも安心。第2・4土曜(午前6時30分開始)は一般の人も参加できるセリ市も開催される。
東経129度33分、北緯33度12分、九州本島の最西端となる神崎鼻。北海道・本州・四国・九州を本土とした場合、本土最西端ともなる。整備された展望デッキからは、北九十九島はもとより、五島列島までのすばらしい眺望を望むことができる。
長崎県で昭和46年(1971)2月5日に指定された天然記念物で、樹齢260年以上のオオムラザクラが植栽されている。サトザクラの変種で、花弁とがくが多く、花弁は100~200枚を数える。花の構造は奇抜な二段咲きで他に例を見ない希少な桜である。
三川内焼伝統産業会館内にある三川内焼の美術館。平戸藩御用窯時代の焼き物から現代作家の作品まで常時約700点を展示。高度な技術を必要とする透かし彫りや、唐子絵、白磁など、三川内焼の魅力を満喫しよう。
市の中心部に位置し、市民の憩いの場となるよう「開かれた美術館」を目指している。島瀬公園に隣接し、外壁にギリシャ神話12神のレリーフが鋳込まれている建物は、市のシンボルタワーのひとつとなっている。収蔵品展はじめ、特別展、企画展、また、県展、市民展などの外部展を年間約130本ほど開催。5階考古展示室には、昭和39年(1964)以来、手がけた調査により発掘された豆粒文土器などの資料を展示している。
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