
佐世保市うつわ歴史館
焼き物が土器から陶器、磁器へと進化していく過程をパネルなどでわかりやすく紹介。佐世保市の泉福寺洞窟から出土した、世界最古級とされる豆粒文[とうりゅうもん]土器(重要文化財)のレプリカも展示している。
- 「三河内駅」から徒歩4分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
焼き物が土器から陶器、磁器へと進化していく過程をパネルなどでわかりやすく紹介。佐世保市の泉福寺洞窟から出土した、世界最古級とされる豆粒文[とうりゅうもん]土器(重要文化財)のレプリカも展示している。
平戸ハ景の一つに数えられた御橋観音は、吉井町が誇る名勝。町の中心部から東へ1km程行った牧の岳の中腹に位置する。御橋観音寺の境内を通り風雅な庭園の奥に、天然の大石橋が浮き橋のように架かっている。境内一帯には国の天然記念物に指定されているシダ群落があり、多種多様なシダ類を見ることもできる。牧の岳公園が隣接しており、桜や紅葉の名所でもあるので、家族でのお出かけや花見スポットとしても人気だ。
旧海軍の遺産を継承する史料館で、「セイルタワー」の愛称でよばれている。旧海軍と海上自衛隊の歴史や活動を映像やパネルで説明。艦艇模型や制服などの展示もある。7階には映像ホールと展望ロビーがあり、佐世保湾が一望だ。所要1時間。
ちゃんぽん・皿うどん、レモンステーキ、九十九島鯛漬け丼などの佐世保グルメを堪能できるレストランと、ジャンボ餃子、自衛隊カレー、じゃんぼシュークリームなど佐世保特産品が並ぶ銘品館。させぼバーガーや一番人気の海軍ソフトクリームのテイクアウトコーナーもあり、美味しい出会いがある、西海国立公園パールシーリゾートまで車で7分、ハウステンボスまで車で20分。
佐世保市街地の北西の弓張岳山頂にある展望台。九十九島のほかに港や市街地も一望できる。佐世保港と市街地の夜景も楽しめる。
北九十九島と平戸の町を見晴らす公園。春には約10万本ものツツジが咲き誇り、眺望と花のコントラストがすばらしい。
佐世保港そばの一角で、毎朝3時から開かれる佐世保朝市。とれたての魚介類や野菜・果物を中心に、乾物・漬け物・日用品・切り花なども販売。店舗が出揃う5~6時ごろが狙いめ。屋根付きなので雨でも安心。第2・4土曜(午前6時30分開始)は一般の人も参加できるセリ市も開催される。
佐世保市の中心地に近く、花見の名所として知られるスポット。満開時には約350本のソメイヨシノが咲く。また、佐世保港が見える展望所や、九十九島をイメージした植栽が設置され、年間を通して佐世保の自然を楽しむことができる。
佐世保の海の玄関口・佐世保鯨瀬[くじらせ]埠頭にあり、パークのどこからでも佐世保港を望むことができるビュースポット。パーク内には鯨のモニュメントや錨[いかり]のオブジェがある。海沿いに続くプロムナードのベンチで、港の風景を楽しみたい。
佐世保駅そばの小高い丘に立つ教会。正面中央に白い大尖塔、左右に小尖塔をもつゴシック様式の鉄筋コンクリート造りで、昭和6年(1931)の建立。重層の屋根は瓦葺き、堂内部は三廊式で、天井はリブ・ヴォールト天井となっている。設計者、施工者はともに不明。かつては佐世保港に入港する船から真っ先に教会の十字架が望め、第二次世界大戦中は、空襲の目標となるのを避けるため外壁が黒く塗られた。美しい姿で立つ教会は駅周辺のランドマークであり、佐世保市の代表的建築物として第6回佐世保市景観デザイン賞にも選定されている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。