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現代の名工認定・内閣総理大臣賞・西日本陶芸美術展大賞など、数々の受賞歴をもつ立井清人さんの窯。技法は、文様の溝に色を埋め込む象嵌や練り込みなど。種類によって穴窯とガス窯を使い分け、バラエティーに富む色や柄が特徴だ。ギャラリーを併設。体験陶芸は2000円~(焼成代別途)。3日前までに要予約、所要約2時間。
慶長年間(1596~1614)に李朝の陶工によって築窯されたと伝えられる窯跡。窯の部屋数は24室以上、全長約55.4m以上と考えられ、当時の窯としては大規模なもの。発掘されたままの状態で展示されている窯のほか、復元された窯もあり、波佐見焼の歴史がわかる。平成12年(2000)9月に国史跡に指定。
陶芸の里で知られる波佐見町にある日帰り温泉施設。とろんとした肌ざわりの炭酸水素塩泉と、血液の循環を促すとされる高濃度人工炭酸泉が、いずれもかけ流しで楽しめる。館内には無料で利用できる休憩室も完備。
長崎県波佐見町で波佐見、有田焼の卸商を営む奥川陶器が経営する波佐見焼専門のギャラリー。オーナーの旧自宅であった明治23年(1890)建築の古民家を改築し、目利きのオーナーが厳選した窯元の作品を展示販売している。建物は国指定の登録有形文化財。
陶芸体験など様々なプログラムを用意する、中尾山の古い製陶所跡を利用したグリーンクラフトツーリズムの拠点施設。うつわ用の窯をリフォームした窯で焼くピザ焼き体験(前日予約)1500円~は生地から作った焼きたてを味わえる。
江戸時代から安価で丈夫な庶民の器を作ってきた焼き物の里・中尾山。その一角にある交流館は、中尾山の焼き物に関する資料や、各窯元の作品が並ぶギャラリーになっている。また、近くにはろくろ体験ができる窯工房と宿泊施設を備えた伝習館もある。
町の中心にあるこの公園には、世界の窯広場(入園自由)や波佐見町陶芸の館(料金:見学無料、時間:9~17時)がある。毎年4月29日~5月5日は波佐見陶器まつり開催。波佐見焼は、透き通るような白磁に、染付と呼ばれる藍色の模様とが見事に調和した陶器。約400年に渡り、暮らしに役立つ良質の食器を作り続けてきた。
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