
加古川海洋文化センター
海をテーマにした公共施設。海水を循環させた水深30cmのじゃぶじゃぶ池などがあり、砂汚れを気にせず水遊びが楽しめる。屋内施設では、令和5年(2023)3月、展示室が「Muitoの島[ムイトのしま]」というあそびのひろばとしてリニューアル。「遊び」を「学び」に変える空間というコンセプトのもと、小さな子どもの興味を引くような五感を使って遊べる遊具を取り揃えている。
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海をテーマにした公共施設。海水を循環させた水深30cmのじゃぶじゃぶ池などがあり、砂汚れを気にせず水遊びが楽しめる。屋内施設では、令和5年(2023)3月、展示室が「Muitoの島[ムイトのしま]」というあそびのひろばとしてリニューアル。「遊び」を「学び」に変える空間というコンセプトのもと、小さな子どもの興味を引くような五感を使って遊べる遊具を取り揃えている。
学び「Education」と遊び「Entertainment」を融合した「『つながる』エデュテインメント水族館」。西日本で唯一のシャチのパフォーマンスをはじめ、世界初のシャチ専門の教育ゾーンの「オルカラボ」、瀬戸内海の原風景を再現した「ローカルライフ」の展示など、大人も子どもも楽しみながら学べる水族館。
141年の歴史をもつ旧湊山小学校をリノベーションした「NATURE STUDIO[ネイチャースタジオ]」内にある小さな水族館。水槽の前にクッションがあったり、靴を脱いで上がれるスペースがあったりと、ユニークな展示が話題のスポット。館内は7つのエリアに分かれており、約200種の生きものを観察することができる。
神戸ポートミュージアムにある「劇場型アクアリム」。見どころは、熱帯魚が泳ぐ球体水槽をレーザーとミストが音楽とともに降り注ぐ宇宙をテーマにした「PLANETS[プラネッツ]」や、足元を鯉が泳ぐ神社や日本庭園を彷彿とさせる空間で、光の切り絵作家による光のパフォーマンスが繰り広げられる「MIYABI[ミヤビ]」など。カワウソをモチーフにしたスイーツがかわいいと評判の屋上カフェもある。
播磨灘をイメージした播磨灘大水槽をはじめ、クラゲファンタジアや滝のある水槽などがある。屋上に設置されたじゃぶじゃぶ小川やため池ビオトープは家族連れに最適。趣向を凝らした企画展を年2回開催。
日本海をバックにダイナミックなパフォーマンスを披露するイルカ・アシカショー、水しぶきがとんでくるトドのダイビング、魚たちの驚きの行動が見られるフィッシュダンスなど、他にはない海の生き物たちによるライブが盛りだくさん。さらに、アジを釣ってその場で天ぷらにして食べられるフィッシング&アジバーは家族やカップルで楽しめる名物体験。また水族館内に「日和山海岸ミュージアム」を併設。日本海と一体になった自然を感じる施設で海の世界を堪能しよう。
手柄山に広がる、総面積39万平方mの都市公園。夏場にはレジャープールが営業するひめじ手柄山遊園(電話:079-296-0503)、「はりまの里海」の生きものを展示する水族館(電話:079-297-0321)、大小2つの温室のある植物園(電話:079-296-4300)のほか、多彩な文化・スポーツ施設がある。
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