
四国村ギャラリー
民家の野外博物館、四国村の一角にある、安藤忠雄氏が設計したギャラリー。収蔵品は1000点を超え、絵画、書、ガラス、陶器・青銅器など多種類に及ぶ。絵画は、ピカソ、ボナール、シャガールなどのエコール・ド・パリの作家の作品が中心。バルコニーから水景庭園を眼下にのぞむことができる。
- 「琴電屋島駅」から徒歩9分/「古高松駅」から徒歩10分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
民家の野外博物館、四国村の一角にある、安藤忠雄氏が設計したギャラリー。収蔵品は1000点を超え、絵画、書、ガラス、陶器・青銅器など多種類に及ぶ。絵画は、ピカソ、ボナール、シャガールなどのエコール・ド・パリの作家の作品が中心。バルコニーから水景庭園を眼下にのぞむことができる。
琴平町出身のマルチクリエーター・和田邦坊(1899-1992)の作品を展示する美術館。時事漫画家、小説家、デザイナー、画家など多岐にわたる活躍を企画展(年1~2回・展示替え中は閉室)で紹介している。邦坊がプロデュースした琴平名物「灸まん」の販売もある。カフェや貸館ギャラリーも併設。※企画展示室には階段がありバリアフリーに対応していない。但し、カフェ・貸しギャラリーはフラットスペースになっているため、車いす・ベビーカーを利用できる。
優雅で美しい庭園が特徴の中津万象園内にある美術館。ミレーやコローなどの名画がある絵画館や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる陶器館から成る。
善通寺出身で、讃岐漆芸を代表する作家の一人、大西忠夫氏の作品が鑑賞できる。1階の大西忠夫記念室では、漆を塗り重ねて研ぎ出す、氏の彫漆作品や創作活動の足跡を紹介。1・2階のギャラリーは、市民美術館として広く善通寺市民に開放されている。所要20分。
銭形砂絵にちなみ、日本と世界の貨幣約2000点を展示。慶長大判や江戸時代の藩札、ヤップ島の石貨などがみもの。所要30分。館内には地元出身元総理大臣の大平正芳記念館もあり、生涯を写真等で紹介している。また地元のみやげなども販売。
「小豆島酒造MORIKUNI」が築80年の佃煮工場を改装し、営業するギャラリー&カフェ。酒粕をつかった粕汁やスイーツ、まかないめし1700円など、小豆島の味を充分に楽しめるメニューが人気。
貞享5年(1688)、丸亀藩2代目藩主・京極高豊が築庭。園の名称は森羅万象にちなんで付けられた。約5万平方mの庭は、琵琶湖を模した八景池を中心に近江八景になぞらえた8つの島を配し、橋で結んだ池泉回遊式。茶室近くの大笠松は必見。優雅で美しい庭園の中には絵画館・陶器館のある丸亀美術館を併設。ミレーやコローなどの名画や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる。
丸亀で少年時代を過ごした国際的な画家、猪熊弦一郎の作品約2万点を収蔵。本人が美術館建設に立ち会い、広々とした空間でゆっくり鑑賞できるよう配慮されている。猪熊が収集した、コレクションコーナーも設置。ミュージアムショップや静かで落ち着いたカフェは、美術館に入館しなくても利用できる。所要30分~1時間。ミュージアムショップはクレジットカード使用可。
ビルの名「モトリス」のイニシャルMをかたどった前衛的な外観デザインが印象的。丸亀新聞放送会館の1~3階にあり、日本にあまり紹介されていない1990年代以降のスペイン中堅・若手作家の作品を展示。所要30分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。