
中津万象園
貞享5年(1688)、丸亀藩2代目藩主・京極高豊が築庭。園の名称は森羅万象にちなんで付けられた。約5万平方mの庭は、琵琶湖を模した八景池を中心に近江八景になぞらえた8つの島を配し、橋で結んだ池泉回遊式。茶室近くの大笠松は必見。優雅で美しい庭園の中には絵画館・陶器館のある丸亀美術館を併設。ミレーやコローなどの名画や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる。
- 「讃岐塩屋駅」から徒歩14分
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貞享5年(1688)、丸亀藩2代目藩主・京極高豊が築庭。園の名称は森羅万象にちなんで付けられた。約5万平方mの庭は、琵琶湖を模した八景池を中心に近江八景になぞらえた8つの島を配し、橋で結んだ池泉回遊式。茶室近くの大笠松は必見。優雅で美しい庭園の中には絵画館・陶器館のある丸亀美術館を併設。ミレーやコローなどの名画や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる。
東山家寄贈の版画作品を中心に所蔵する美術館。年4回のテーマ作品展(所蔵品展)と春と秋(夏)2回の特別展を開催している。ラウンジから眺める瀬戸大橋の景観もおすすめ。
優雅で美しい庭園が特徴の中津万象園内にある美術館。ミレーやコローなどの名画がある絵画館や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる陶器館から成る。
スペインを代表するアーティストであるジャウメ・プレンサ氏がデザインを手がけた交流施設。貝殻をイメージした白い屋根には8つの言語の文字がデザインされており、船の待合所である建物自体が現代アートとなっている。男木交流館は、島民と島を訪れた人々との交流の場として活用されているほか、館内では、島の観光案内やうどんなどの軽食の販売を行っており、男木島の新たな名所となっている。
ビルの名「モトリス」のイニシャルMをかたどった前衛的な外観デザインが印象的。丸亀新聞放送会館の1~3階にあり、日本にあまり紹介されていない1990年代以降のスペイン中堅・若手作家の作品を展示。所要30分。
鎌田醤油の敷地内にある昭和初期の洋館「淡翁荘」内で、人形作家・四谷シモンの球体関節人形23体を展示している。押し入れの中など、思いがけないところにも展示してあるので探し出すのも楽しい。
善通寺出身で、讃岐漆芸を代表する作家の一人、大西忠夫氏の作品が鑑賞できる。1階の大西忠夫記念室では、漆を塗り重ねて研ぎ出す、氏の彫漆作品や創作活動の足跡を紹介。1・2階のギャラリーは、市民美術館として広く善通寺市民に開放されている。所要20分。
琴平町出身のマルチクリエーター・和田邦坊(1899-1992)の作品を展示する美術館。時事漫画家、小説家、デザイナー、画家など多岐にわたる活躍を企画展(年1~2回・展示替え中は閉室)で紹介している。邦坊がプロデュースした琴平名物「灸まん」の販売もある。カフェや貸館ギャラリーも併設。※企画展示室には階段がありバリアフリーに対応していない。但し、カフェ・貸しギャラリーはフラットスペースになっているため、車いす・ベビーカーを利用できる。
銭形砂絵にちなみ、日本と世界の貨幣約2000点を展示。慶長大判や江戸時代の藩札、ヤップ島の石貨などがみもの。所要30分。館内には地元出身元総理大臣の大平正芳記念館もあり、生涯を写真等で紹介している。また地元のみやげなども販売。
「小豆島酒造MORIKUNI」が築80年の佃煮工場を改装し、営業するギャラリー&カフェ。酒粕をつかった粕汁やスイーツ、まかないめし1700円など、小豆島の味を充分に楽しめるメニューが人気。
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