
道の駅 滝宮
高松と琴平を結ぶ国道32号線沿いにある「うどんといちごの郷」をコンセプトにした道の駅。本格手打ちセルフうどん店や、いちご専門スイーツショップ、打ち込みうどんが名物の郷土料理レストラン。讃岐うどんは日本屈指の品揃えを誇り、いちご商品にもこだわったショップ。県下の新鮮農畜水産物が集まる農産物直売所を併設。
- 「滝宮駅」から徒歩8分/「綾川駅」から徒歩22分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
高松と琴平を結ぶ国道32号線沿いにある「うどんといちごの郷」をコンセプトにした道の駅。本格手打ちセルフうどん店や、いちご専門スイーツショップ、打ち込みうどんが名物の郷土料理レストラン。讃岐うどんは日本屈指の品揃えを誇り、いちご商品にもこだわったショップ。県下の新鮮農畜水産物が集まる農産物直売所を併設。
香東川上流、国道193号沿いに立つ道の駅。香川県を代表する温泉郷「塩江温泉」の中心に位置する。「観光物産センターしおのえ」では塩江周辺の特産品や民芸品を販売している。ユズ唐辛子の薬味「ばいしん」などがみやげとして人気。周辺では道の駅を中心に、美術館、湖畔にはキャンプ場やテニスコート、ホタルを見られる美しい自然や山里の情緒を満喫できる。
讃岐と阿波を結ぶ四国の古代官道「南海道」。その駅家[うまや]の一つ松本[まつと]駅があったといわれる地に立つ道の駅。四国最大級の前方後円墳「富田茶臼山古墳」が近くにあり、春には道の駅周辺の丘陵をウメやサクラ、モクレンが彩る魅力あるスポット。道の駅の駅舎である「カフェ369」では、2階「みろく菓子工房」で作った洋菓子やパンを直売しており、なかでもサクサク生地の「コルネ」といろいろな具材をサンドした「コッペパン」が人気。
源平屋島合戦で有名な海を望む風光明媚な場所に立つ道の駅。特産品や農産物、海産物を販売する物産館をメインに、休憩所・真念堂や情報ステーションを併設する。物産館内にある海鮮食堂「じゃこや」では特産のハマチをはじめ、瀬戸内海の旬の魚介をセルフ方式で気軽に味わえる。名物は特製タレにハマチの身を漬け込んだハマチづけ丼。ハマチのカマ照り焼きやハマチのカマ山椒焼きも好評。
道の駅に併設されているイチゴ狩りスポット。レーンの間が広く取ってあるので、車椅子やベビーカーでも安心して楽しむことができる。香川県のご当地ブランド「さぬき姫」を完熟で楽しめる。
はったい粉を練った「願こつ飴」1袋130円は、地元前山地区婦人会のグループが作る昔懐かしい味で、道の駅ながおの名物の一つ。四国霊場87番札所長尾寺から88ケ所最終札所大窪寺への参拝の途中にあり、結願所を目前に長旅の疲れを癒す場として、活用されている。向い側には「おへんろ交流サロン」等がある。
讃岐うどんといちごをテーマにした道の駅。うどんはもちろん、いちごを使ったオリジナル商品もおすすめ。
黄金の湯と白銀の湯、露天風呂が楽しめる「環の湯」(入浴520円。9~21時)や宿泊施設(1泊素泊まり4000円~)、パークゴルフ場(入場・用具レンタル料無料。9~16時、季節により変動)や物産館(8~18時)などが揃った道の駅。ドライブの途中に、気軽に立ち寄れる便利なスポットだ。
香川と徳島の県境に位置し、山里の情緒漂う道の駅。湯治湯として知られる美霞洞の湯を利用した温泉や青空市場が人気。入浴料は大人600円、70歳以上500円、子供300円。
琴弾公園内にある展望台は有明浜と銭形砂絵が最も美しく見えるポイント。琴弾公園や世界のコイン館、太平正芳記念館、観音寺市総合コミュニティセンターなどを合わせて「道の駅ことひき」。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。