
四国村ミウゼアム
四国各地の民家33棟を移築復元した屋外博物館。農村歌舞伎舞台、こうぞ蒸し小屋、砂糖しめ小屋など四国を特色づける建物が立ち並ぶ。四国村ギャラリーでは、西洋絵画、彫刻、仏像など幅広い美術品が鑑賞できる。所要1時間30分。
- 「琴電屋島駅」から徒歩9分/「古高松駅」から徒歩10分
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四国各地の民家33棟を移築復元した屋外博物館。農村歌舞伎舞台、こうぞ蒸し小屋、砂糖しめ小屋など四国を特色づける建物が立ち並ぶ。四国村ギャラリーでは、西洋絵画、彫刻、仏像など幅広い美術品が鑑賞できる。所要1時間30分。
香川をはじめ各地の焼物、木工品、漆器など生活に密着した民具が収蔵・展示されている。代表的なものに、香川漆器、高松張子、理平焼、一閑張などがある。
門入ダムの周囲に公園や広場が広がり、石の砦のような椿の城があるオープンエアミュージアム。園内にはカメリア温泉(有料)もある。
塩業で栄えた坂出市の塩作りに関する資料や道具を展示。往時の入浜式塩田をパノラマで再現。ビデオやパネルで製塩作業の手順、製塩技術の歴史などを紹介している。
江戸中期に本草学[ほんぞうがく]者、戯作者として活躍した平賀源内は志度の出身。館内には江戸の人々を驚かしたエレキテル(摩擦起電機)をはじめ、源内焼の陶器、絵画、戯作、遺品などを展示。別館では薬草園、銅像、旧邸などが見られる。
多度津町は弥生時代から稲作が行われ、中世には香川氏が本拠地として西讃地区を治めていた。元禄7年(1694)京極高通を初代藩主として多度津藩が誕生。天保9年(1696)5代藩主高琢の時代に多度津港の基盤が築かれて以来、北前船の寄港地及び金比羅参りの船付場として繁栄した。明治以降、近代産業発祥の地として、また四国の玄関口として栄えた町の歴史を紹介している。
菊池寛記念館と同じ建物の4階にあり、高松市に関する歴史・民俗資料約5万5千点を収蔵。大名が参勤交代に使った御座船・飛龍丸の5分の1スケール模型、レプリカなどを常設展示している。所要1時間。
明治32年(1899)に「香川県博物館」として建築され、館内では香川県の伝統工芸品の展示・実演を行うほか、食事を提供するカフェやレセプションなどの会場として貸出し可能なホールがある。貸出し料金等の問合せは栗林公園観光事務所:087-833-7411まで。
歴史博物館と美術館、2つの機能を合わせもつミュージアム。香川の歴史を資料や映像、実物大に復元された建物などで紹介する歴史展示室がある。またイサム・ノグチ、猪熊弦一郎、平山郁夫、小林萬吾など香川県ゆかりの作家の作品を中心とした彫刻、日本画、洋画などを所蔵し、これらの作品を生かした展示を行っている。年数回の特別展では国内外の歴史・美術の優品を紹介。体験学習室では、十二単や鎧兜の着付けが無料でできるなど体験メニューも充実している。
善通寺市内の古墳群から出土した副葬品などの貴重な考古資料や、民俗資料などを展示する。古代から栄えた土地柄で貴重な文化遺産が多く残る街にある。総本山善通寺東側。
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