
高松市鬼ケ島おにの館
女木港そばの待合室としても利用される観光案内施設。日本各地に伝わる鬼伝説や鬼ケ島のみどころを紹介している。鬼に関する郷土民具や資料の展示のほか、食堂も併設。
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女木港そばの待合室としても利用される観光案内施設。日本各地に伝わる鬼伝説や鬼ケ島のみどころを紹介している。鬼に関する郷土民具や資料の展示のほか、食堂も併設。
菊池寛記念館と同じ建物の4階にあり、高松市に関する歴史・民俗資料約5万5千点を収蔵。大名が参勤交代に使った御座船・飛龍丸の5分の1スケール模型、レプリカなどを常設展示している。所要1時間。
塩業で栄えた坂出市の塩作りに関する資料や道具を展示。往時の入浜式塩田をパノラマで再現。ビデオやパネルで製塩作業の手順、製塩技術の歴史などを紹介している。
天体望遠鏡を展示品とする博物館。昼にも楽しめる天文施設。大型望遠鏡展示棟をはじめ、300台を超える小型望遠鏡を展示した展示室と60cm反射、25cm屈折望遠鏡を設置した開閉式の大型望遠鏡観測室、天文図書室、3mドームなどが整備されている。大型望遠鏡展示棟は自由観覧ができるが、ガイド付きの館内ツアーを利用したい。昼の天体望遠鏡工作教室などのほか、夜間の天体観望会などのイベントも数多く開催されている。
日本の「航空機の父」二宮忠八が、世界にさきがけ飛行原理を思いついた、樅の木峠にある。地元特産品を販売する「仲南産直市」、食堂がある。隣接する「二宮忠八飛行館」(電話:0877-75-2000、料金:入館200円、営業時間:10~16時、休み:水・木曜休館)では忠八が考案した模型飛行機を展示。
300年の歴史を持つ宇多津町の塩づくりの歴史や文化を紹介する資料館。隣接する復元塩田は、江戸時代に開発された入浜式の塩田を復元したもので、実際に塩が作れる復元塩田は全国でも珍しい。塩づくり体験は事前予約が必要。5名まで1500円、1名増える毎に200円増し。また、うたづ海ホタルには遊具広場やカフェもあり、海と空の絶景が人気のスポットだ。
JR予讃線比地大駅(観音寺駅ー高瀬駅間)前のミニ鉄道博物館。2019年開館。地元の名所をちりばめた圧巻のジオラマと、ねこ駅長のニャーがシンボル。館長が子どもの頃からコツコツ集めた鉄道模型や国内外の鉄道部品・資料を展示する鉄道資料コーナー、大小8個のジオラマに加え、ジオラマ鉄道運転士シミュレーションゲームやプラレールを設置したキッズコーナーもあり充実度が高い。屋外では、ミニ鉄道をはじめ各種乗物体験を楽しめるほか、JR予讃線に隣接しているので、実際に走行するアンパンマン列車をはじめいろいろな列車を眺めることができる。幼児向けには貨物列車に振る旗も用意。手作りスイーツや駅スタンプも人気。
二十四の瞳映画村内にある。壺井栄の原稿や愛用品を中心に、夫で詩人の壺井繁治[つぼいしげじ]とプロレタリア文学の作家である黒島伝治[くろしまでんじ]の書簡や遺品類も展示してある。小豆島内にはこの3人の碑があるので、そちらも回りたい。
古くから海の守り神として親しまれてきた金刀比羅宮の麓にある博物館。人と海との歴史や深海、船舶の機能など、海洋に関する情報を幅広く紹介している。ラジコン船体験コーナーや、船の操舵室を模した「動くブリッジ」など、大人も子どもも楽しめる施設。見て触れて海や船の素晴らしさを学ぶことができる。
善通寺市内の古墳群から出土した副葬品などの貴重な考古資料や、民俗資料などを展示する。古代から栄えた土地柄で貴重な文化遺産が多く残る街にある。総本山善通寺東側。
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