
門入の郷
門入ダムの周囲に公園や広場が広がり、石の砦のような椿の城があるオープンエアミュージアム。園内にはカメリア温泉(有料)もある。
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門入ダムの周囲に公園や広場が広がり、石の砦のような椿の城があるオープンエアミュージアム。園内にはカメリア温泉(有料)もある。
屋外大型遊具やキャンプ場など、さまざまな施設が集まる公園。園内のとらまるパペットランドは、人形劇の観劇が体験できる、全国でも珍しい博物館。ちびっ子には中世ヨーロッパの町並みを2分の1で再現したミニチュア児遊館も人気。
丸亀城北側に位置する丸亀市民憩いの公園。花や緑に囲まれた園内には、丸亀出身の作家から寄贈されたブロンズ像など7体が展示されており、アートの町ならではの公園だ。青空の下での芸術鑑賞はまた違った味わい。また、お城の天守及び日本一の石垣を一望できる芝生広場では、市民によるコンサートやイベント等、年間を通して数多くの行事が楽しめる。
生きていた化石とも呼ばれるメタセコイアの巨木、恐竜のオブジェがあることで知られている公園。みどりの丘、展望の丘、記念の丘、太古の広場それらを結ぶ散策コースからなり、自然とのふれあいの中で、四季折々の散策、森林浴が楽しめる。恐竜ティラノサウルスやトリケラトプスの遊具なども設置され、子どもたちの新しい遊び場となっている。
瀬戸大橋の開通を記念し、橋のたもとに整備された公園。入口から瀬戸大橋記念館まで、噴水で瀬戸大橋の吊橋や斜張橋を表現したプロムナードが続き、芝生広場や池、滝なども設けられている。瀬戸大橋記念館では、架橋実現への道のりや工事の全貌などを動く模型や映像、パネルで分かりやすく紹介している。館内にあるブリッジシアターでは、臨場感溢れる全天周大型映像で、異次元の瀬戸大橋やオリジナル作品、宇宙に関する映像が無料で楽しめる。
貞享5年(1688)、丸亀藩2代目藩主・京極高豊が築庭。園の名称は森羅万象にちなんで付けられた。約5万平方mの庭は、琵琶湖を模した八景池を中心に近江八景になぞらえた8つの島を配し、橋で結んだ池泉回遊式。茶室近くの大笠松は必見。優雅で美しい庭園の中には絵画館・陶器館のある丸亀美術館を併設。ミレーやコローなどの名画や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる。
海沿いに広がる憩いの公園は、瀬戸大橋を望める絶好のロケーション。瀬戸内海に沈む美しい夕日や瀬戸大橋のライトアップが楽しめるなどデートスポットとして大人気。園内には家族連れに好評の「遊具広場&芝生広場」や、かつて宇多津町の基幹産業であった塩づくり体験ができる「入浜式塩田」がある。また、四国最大級の水族館「四国水族館」の完成によりさらに魅力ある公園になることが期待される。
高松市の市街地の中心より南西約2.5kmの石清尾山塊に位置し、北側には瀬戸内海・高松市街地、南側には讃岐平野・讃岐山脈を擁し展望がよい。付近には古墳塚が多く見られ、これらをつなぐハイキングコースとともに市民の健康と体力の向上の場、憩いの場となっている。丸山地区、西石清尾地区、アスレチックコース、東石清尾地区、石清尾山古墳群、野営施設から成る。アスレチックコースは24もの遊具があり、香川県有数のアスレチック施設になっている。
まず利用申込書を記入し、身分証明書を提示して「利用証」を発行してもらう。駐輪場で好きな自転車を選び、出入り口ゲートで音声案内に従い利用証・100円を精算機に挿入し、いざ出発。
紫雲山東麓にある国指定特別名勝の庭園。約75万平方mの広大な園内は、池泉回遊式大名庭園の南庭と近代庭園として改修された北庭に分かれている。南庭は讃岐国領主生駒家が築庭に着手。以降、初代高松藩主の松平頼重[よりしげ]に引き継がれた。松平家5代、100年余の歳月を費やして完成。紫雲山を背景に6つの池と13の築山で構成されており、松をはじめとする各種樹木や石組みを巧みに配し、四季折々に風情ある表情を見せる。茶室「掬月亭[きくげつてい]」、商工奨励館にも立ち寄りたい。
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