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四国唯一の国営公園。約350haの園内にはスイセン、チューリップ、ネモフィラ、アジサイ、コキア、コスモスなど季節の花々が咲き誇る。また冬にはイルミネーションでライトアップした幻想的な光の世界が広がる。そのほか、広大な芝生広場や大型遊具、サイクリングコース、里山を復元した自然生態園、国内でも有数の規模と設備を誇るオートキャンプ場などの施設も完備。さらに、イベント・各種体験教室なども充実しており、子どもから大人まで一日中楽しめる。
公園に隣接する大谷池の周りが遊歩道になっており、桜並木や景色を見ながら散策することができる。
恋人の聖地に指定されている夕日の名所。海に面した芝生広場には、世界的彫刻家イサム・ノグチがデザインした遊具が数多く設置されている。海水浴やテニス、キャンプ等もでき、サマーレジャーに最適な公園。
貞享5年(1688)、丸亀藩2代目藩主・京極高豊が築庭。園の名称は森羅万象にちなんで付けられた。約5万平方mの庭は、琵琶湖を模した八景池を中心に近江八景になぞらえた8つの島を配し、橋で結んだ池泉回遊式。茶室近くの大笠松は必見。優雅で美しい庭園の中には絵画館・陶器館のある丸亀美術館を併設。ミレーやコローなどの名画や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる。
瀬戸内海国立公園に含まれる琴弾公園は、国の名勝にも指定されている。園内に銭形砂絵「寛永通宝」があり、山頂展望所から、白砂青松の有明浜との美しい景色を見ることができる。琴柱池[ことじいけ]周辺では、桜やツツジ、フジ、サザンカの花が季節を彩る。
金刀比羅宮の南にある公園。園内各所に遊歩道が整備され、桜・つつじ・あじさい・萩など、季節の花を愛でながら歩ける。山頂へ続く道を登っていくと広場に出られ、あずまやのある展望台でひとやすみできる。瀬戸大橋架橋を提唱した郷土の先覚者・大久保じん之丞の銅像も建つ。※じん之丞の「じん」の字は言+甚。
満濃池の西南岸にあり、野鳥の声を聞きながら森林浴や遊具で楽しめる。年間通して、野鳥、植物観察会、ネイチャーゲーム、剪定教室などを開催し、森林や自然の大切さを楽しく学べる場として気軽に利用できる。
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