
大串自然公園
大串半島に広がるレジャーゾーン。ワインを試飲できるさぬきワイナリー、オートキャンプ場などが揃う。また野外音楽広場テアトロンでは、毎年コンサートが行われている。
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大串半島に広がるレジャーゾーン。ワインを試飲できるさぬきワイナリー、オートキャンプ場などが揃う。また野外音楽広場テアトロンでは、毎年コンサートが行われている。
瀬戸大橋の開通を記念し、橋のたもとに整備された公園。入口から瀬戸大橋記念館まで、噴水で瀬戸大橋の吊橋や斜張橋を表現したプロムナードが続き、芝生広場や池、滝なども設けられている。瀬戸大橋記念館では、架橋実現への道のりや工事の全貌などを動く模型や映像、パネルで分かりやすく紹介している。館内にあるブリッジシアターでは、臨場感溢れる全天周大型映像で、異次元の瀬戸大橋やオリジナル作品、宇宙に関する映像が無料で楽しめる。
眼下に高松空港や讃岐平野を一望できる眺めの素晴らしい公園。離陸直後の飛行機が頭上を通過する姿は爽快。園内には実際に使われていたジェット機などの展示や遊具もあり、ピクニックにも最適。
高松市の市街地の中心より南西約2.5kmの石清尾山塊に位置し、北側には瀬戸内海・高松市街地、南側には讃岐平野・讃岐山脈を擁し展望がよい。付近には古墳塚が多く見られ、これらをつなぐハイキングコースとともに市民の健康と体力の向上の場、憩いの場となっている。丸山地区、西石清尾地区、アスレチックコース、東石清尾地区、石清尾山古墳群、野営施設から成る。アスレチックコースは24もの遊具があり、香川県有数のアスレチック施設になっている。
桃山~江戸時代に生駒[いこま]家4代、松平家11代の藩主が居城とした高松城跡に整備された公園。三方の堀に海水を引き入れ、城の守りと水運を兼ねた全国でも珍しい水城[みずしろ]だ。往時の面影を伝える月見櫓[つきみやぐら]、艮櫓[うしとらやぐら]は重要文化財。海水の導入口や披雲閣庭園[ひうんかくていえん](国指定名勝)、披雲閣[ひうんかく](国指定重要文化財)、松平家ゆかりの品を展示した陳列館もぜひ見ておきたい。内堀では真鯛が泳ぎ、エサやり体験(100円)や城舟体験(500円、3~11月)が楽しめる。1月1~3日、5月5日は無料開放日。
公園に隣接する大谷池の周りが遊歩道になっており、桜並木や景色を見ながら散策することができる。
日本の「航空機の父」二宮忠八が、世界にさきがけ飛行原理を思いついた、樅の木峠にある。地元特産品を販売する「仲南産直市」、食堂がある。隣接する「二宮忠八飛行館」(電話:0877-75-2000、料金:入館200円、営業時間:10~16時、休み:水・木曜休館)では忠八が考案した模型飛行機を展示。
紫雲山東麓にある国指定特別名勝の庭園。約75万平方mの広大な園内は、池泉回遊式大名庭園の南庭と近代庭園として改修された北庭に分かれている。南庭は讃岐国領主生駒家が築庭に着手。以降、初代高松藩主の松平頼重[よりしげ]に引き継がれた。松平家5代、100年余の歳月を費やして完成。紫雲山を背景に6つの池と13の築山で構成されており、松をはじめとする各種樹木や石組みを巧みに配し、四季折々に風情ある表情を見せる。茶室「掬月亭[きくげつてい]」、商工奨励館にも立ち寄りたい。
高松市の南東部にあり、桜並木や芝生広場、チビッコ広場、公渕憩の家などがある「公渕エリア」と、森林学習展示館やアスレチック広場、二子山展望台などがある「二子山・青少年の森エリア」とで構成される、93万平方mの森林公園。チビッコ広場には幼児でも楽しめる遊具「たつま木トリデ」「こぐまランド」や、ストレッチができる健康遊具があるほか、青少年の森には小学校低学年の子どもたちでも楽しめるアスレチックがある。公渕池の風景や四季折々の自然を楽しめるウォーキングコースや二子山登山道、展望台なども整備されている。
金刀比羅宮の南にある公園。園内各所に遊歩道が整備され、桜・つつじ・あじさい・萩など、季節の花を愛でながら歩ける。山頂へ続く道を登っていくと広場に出られ、あずまやのある展望台でひとやすみできる。瀬戸大橋架橋を提唱した郷土の先覚者・大久保じん之丞の銅像も建つ。※じん之丞の「じん」の字は言+甚。
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