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香川の伝統的工芸品の中でも、新しい感性の作品を紹介するギャラリー&ショップ。香川漆器のほか、讃岐手まりのストラップ1850円~、讃岐装飾瓦880円~、保多織のシーツ6050円~など、香川各地のセンスのよい工芸品が揃う。
- 「栗林駅」から徒歩5分/「花園(高松)駅」から徒歩7分
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香川の伝統的工芸品の中でも、新しい感性の作品を紹介するギャラリー&ショップ。香川漆器のほか、讃岐手まりのストラップ1850円~、讃岐装飾瓦880円~、保多織のシーツ6050円~など、香川各地のセンスのよい工芸品が揃う。
スペインを代表するアーティストであるジャウメ・プレンサ氏がデザインを手がけた交流施設。貝殻をイメージした白い屋根には8つの言語の文字がデザインされており、船の待合所である建物自体が現代アートとなっている。男木交流館は、島民と島を訪れた人々との交流の場として活用されているほか、館内では、島の観光案内やうどんなどの軽食の販売を行っており、男木島の新たな名所となっている。
優雅で美しい庭園が特徴の中津万象園内にある美術館。ミレーやコローなどの名画がある絵画館や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる陶器館から成る。
貞享5年(1688)、丸亀藩2代目藩主・京極高豊が築庭。園の名称は森羅万象にちなんで付けられた。約5万平方mの庭は、琵琶湖を模した八景池を中心に近江八景になぞらえた8つの島を配し、橋で結んだ池泉回遊式。茶室近くの大笠松は必見。優雅で美しい庭園の中には絵画館・陶器館のある丸亀美術館を併設。ミレーやコローなどの名画や、紀元前2500年頃~13世紀頃までのペルシャ陶器などを観賞できる。
鎌田醤油の敷地内にある昭和初期の洋館「淡翁荘」内で、人形作家・四谷シモンの球体関節人形23体を展示している。押し入れの中など、思いがけないところにも展示してあるので探し出すのも楽しい。
歴史博物館と美術館、2つの機能を合わせもつミュージアム。香川の歴史を資料や映像、実物大に復元された建物などで紹介する歴史展示室がある。またイサム・ノグチ、猪熊弦一郎、平山郁夫、小林萬吾など香川県ゆかりの作家の作品を中心とした彫刻、日本画、洋画などを所蔵し、これらの作品を生かした展示を行っている。年数回の特別展では国内外の歴史・美術の優品を紹介。体験学習室では、十二単や鎧兜の着付けが無料でできるなど体験メニューも充実している。
香川は全国シェア90%以上を誇る手袋の産地。その産業の中心である東かがわ市引田に「東かがわ手袋ギャラリー」がある。美しい手袋の数々をアート作品として展示するほか、長年使われてきたミシンの展示や昭和の手袋工房の再現も行っている。引田の古い町並みの中の古民家を実際に手袋工場として使われていたひとつを改装してギャラリーにしているのもみどころ。
琴平町出身のマルチクリエーター・和田邦坊(1899-1992)の作品を展示する美術館。時事漫画家、小説家、デザイナー、画家など多岐にわたる活躍を企画展(年1~2回・展示替え中は閉室)で紹介している。邦坊がプロデュースした琴平名物「灸まん」の販売もある。カフェや貸館ギャラリーも併設。※企画展示室には階段がありバリアフリーに対応していない。但し、カフェ・貸しギャラリーはフラットスペースになっているため、車いす・ベビーカーを利用できる。
民家の野外博物館、四国村の一角にある、安藤忠雄氏が設計したギャラリー。収蔵品は1000点を超え、絵画、書、ガラス、陶器・青銅器など多種類に及ぶ。絵画は、ピカソ、ボナール、シャガールなどのエコール・ド・パリの作家の作品が中心。バルコニーから水景庭園を眼下にのぞむことができる。
20世紀を代表する彫刻家、昭和44年(1969)から20年余りここにアトリエと住居を構えて、ニューヨークと日本を行き来しながら制作に励んだ。未完成品を含む150点あまりの彫刻作品をはじめ、住居イサム家も一部公開しており、制作当時の雰囲気を味わうことができる。
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