
うるし工芸の店嘉吉
森嘉吉商店の工房脇にある、倉庫を改装したギャラリー。伝統的なものから人気のデザイナーものまで、バランスよい品揃え。象谷塗のビアカップやフォトフレーム4725円などが人気。陶器やガラス製品も販売。
- 「松島二丁目駅」から徒歩6分/「今橋駅」から徒歩9分
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森嘉吉商店の工房脇にある、倉庫を改装したギャラリー。伝統的なものから人気のデザイナーものまで、バランスよい品揃え。象谷塗のビアカップやフォトフレーム4725円などが人気。陶器やガラス製品も販売。
歴史博物館と美術館、2つの機能を合わせもつミュージアム。香川の歴史を資料や映像、実物大に復元された建物などで紹介する歴史展示室がある。またイサム・ノグチ、猪熊弦一郎、平山郁夫、小林萬吾など香川県ゆかりの作家の作品を中心とした彫刻、日本画、洋画などを所蔵し、これらの作品を生かした展示を行っている。年数回の特別展では国内外の歴史・美術の優品を紹介。体験学習室では、十二単や鎧兜の着付けが無料でできるなど体験メニューも充実している。
20世紀を代表する彫刻家、昭和44年(1969)から20年余りここにアトリエと住居を構えて、ニューヨークと日本を行き来しながら制作に励んだ。未完成品を含む150点あまりの彫刻作品をはじめ、住居イサム家も一部公開しており、制作当時の雰囲気を味わうことができる。
「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の世界の美術(版画)」「香川の美術(漆芸・金工)」を軸として系統的に作品を収集しており、中でも現代美術のコレクションは、質・量ともに日本屈指といえる。常設展示室では、これらコレクションを年間4期に分けて紹介しており、現代アートと香川の優れた工芸作品を同時に楽しむことができる。また特別展示室では、ジャンルにとらわれない様々な作品を紹介している。美術図書コーナー、こどもアートスペース(作品制作室)、休憩室は無料で利用できる。フリーWi-Fi設置。高松駅、港からも近いため、他の観光のついでに気軽に立ち寄ることができる。
香川の伝統的工芸品の中でも、新しい感性の作品を紹介するギャラリー&ショップ。香川漆器のほか、讃岐手まりのストラップ1850円~、讃岐装飾瓦880円~、保多織のシーツ6050円~など、香川各地のセンスのよい工芸品が揃う。
民家の野外博物館、四国村の一角にある、安藤忠雄氏が設計したギャラリー。収蔵品は1000点を超え、絵画、書、ガラス、陶器・青銅器など多種類に及ぶ。絵画は、ピカソ、ボナール、シャガールなどのエコール・ド・パリの作家の作品が中心。バルコニーから水景庭園を眼下にのぞむことができる。
丸亀で少年時代を過ごした国際的な画家、猪熊弦一郎の作品約2万点を収蔵。本人が美術館建設に立ち会い、広々とした空間でゆっくり鑑賞できるよう配慮されている。猪熊が収集した、コレクションコーナーも設置。ミュージアムショップや静かで落ち着いたカフェは、美術館に入館しなくても利用できる。所要30分~1時間。ミュージアムショップはクレジットカード使用可。
香川は全国シェア90%以上を誇る手袋の産地。その産業の中心である東かがわ市引田に「東かがわ手袋ギャラリー」がある。美しい手袋の数々をアート作品として展示するほか、長年使われてきたミシンの展示や昭和の手袋工房の再現も行っている。引田の古い町並みの中の古民家を実際に手袋工場として使われていたひとつを改装してギャラリーにしているのもみどころ。
温泉郷塩江に位置する小さな美術館。熊野俊一、猪熊弦一郎、川島猛、四宮金一など香川県出身やゆかりのある作家たちの作品を収蔵し、常設展示では、1年に3回のテーマに合わせて展示されている。企画展示では、香川を中心として現代の作家たちの作品を紹介している。美術館としてはめずらしく、自然光の入る気持ちのよい展示室で作品鑑賞を楽しめる。また、美術館が立つホタルと文化の里公園内では、サクラ、アジサイ、ホタルや紅葉など、四季おりおりの風景が広がる。
金刀比羅宮内にあり、江戸初期の万治[まんじ]年間(1658~1660)に建てられた表書院と奥書院の2棟(重要文化財)からなる。表書院は、円山応挙[まるやまおうきょ]筆の襖絵があることで有名。重要文化財に指定されている。奥書院は一般公開をしていないが、岸岱[がんたい]筆などの襖絵を所蔵。
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