
セキ美術館
道後温泉駅から歩いて5分、閑静な住宅街に佇む美術館。明治から現代までの日本近代画壇を代表する画家たちの優品、日本画では加山又造、洋画では小磯良平を主軸とした日本画・洋画、そしてロダンの大理石彫刻『ファウナ(森の妖精)』など約500点を所蔵している。四季に合わせた展示で、道後を訪れる人々に心豊かなひとときを与えている。
- 「道後温泉駅」から徒歩6分/「南町駅」から徒歩7分
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道後温泉駅から歩いて5分、閑静な住宅街に佇む美術館。明治から現代までの日本近代画壇を代表する画家たちの優品、日本画では加山又造、洋画では小磯良平を主軸とした日本画・洋画、そしてロダンの大理石彫刻『ファウナ(森の妖精)』など約500点を所蔵している。四季に合わせた展示で、道後を訪れる人々に心豊かなひとときを与えている。
五本松地区にある接待所&ギャラリー。お茶の接待や周辺の窯元散策マップが用意されており、砥部焼の展示販売もある。付近の道は狭いので、ここに車を置いて徒歩で窯元めぐりにでかけると便利。
松山市の中心部、国指定史跡の松山城跡内に位置。モネやセザンヌをはじめとする海外作品や杉浦非水、真鍋博、野間仁根、柳瀬正夢、畦地梅太郎などの郷土出身作家の作品を中心に収集展示する。多彩な企画展を開催し、誰もが利用できる創作スペースとしてアトリエを備えるなど、「みる・つくる・まなぶ」が楽しめる美術館。
見晴らしのよい高台にある、窯元やガラス工房などが立ち並ぶ窯業団地。ギャラリー併設の窯元もあり窯元めぐりにおすすめ。
大正11年(1922)、松山藩主の子孫、久松定謨伯爵が別邸として建てたフランス・ルネサンス様式の洋館。水晶のシャンデリア、ステンドグラスなどが施された美しい建築物。国の重要文化財。現在はコンサートや展示会を随時開催している。フォトスポットとしても利用されている。
ミウラグループの創業者三浦保が、生前に企画し平成10年(1998)に竣工した美術館。国内外より優れた美術品を蒐集してきたほか、茶陶をはじめとする陶芸にも本格的に取り組み、晩年には「ミウラート」と名付けられた陶板画の世界を開拓した。屋外ギャラリーには、その「ミウラート」群と共に、国内外の芸術家の作品を常設展示している。また、収蔵品の展示をはじめ、企画展を随時開催しており、魅力ある芸術家たちを紹介している。
砥部焼の作品を展示する施設。砥部焼は、安永4年(1775)に大洲藩主・加藤泰候[やすとき]が磁器焼成を命じ、杉野丈助が2年後に白磁を焼き上げたことに始まると伝えられる。砥部焼の歴史を知る上でも最初に立ち寄りたい。展示室の中では、伝統的な技法の作品が並ぶ和風しつらえと、実用的で美しい現代作品が並ぶ現代的しつらえのコーナーが必見。所要45分。約80件の窯元の商品も展示・販売している。
レトロな和製ガラスを集めた、懐かしい雰囲気の美術館。江戸時代のびいどろ・ぎやまんから、明治時代のランプや大正時代の色鮮やかなカップまで約300点を展示している。日没後は、玄関や中庭の幻想的なイルミネーションも楽しめる。
地場産の杉をぜいたくに使った木造美術館。村山槐多の『裸婦』、萬鐵五郎の『裸体美人(油彩習作)』、高橋由一の『真崎の渡』、さらに黒田清輝や浅井忠ら、日本近代洋画の異才、大家の作品が充実。約1000点の収蔵品の中心となるのは、町出身の実業家・井部栄治[よしはる]氏の寄贈によるものだ。所要30分。
大三島の自然景観と融和して誕生した、日本初の建築ミュージアム。スティールハットでは、世界的建築家、伊東豊雄の建築に対する考えを展示している。施設全体も作品。シルバーハットは図書閲覧スペース、ワークショップスペースとなっている。
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