
今治市大三島美術館
大山祗神社の向かいにある美術館。現在日本画壇の中軸として活躍している田渕俊夫や竹内浩一、中島千波の作品など現代日本画を中心に約1000点所蔵。館蔵作品の展示とジャンルに捉われない企画展を行っており、落ち着いた空間でゆっくり見学できる。所要約40分。
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大山祗神社の向かいにある美術館。現在日本画壇の中軸として活躍している田渕俊夫や竹内浩一、中島千波の作品など現代日本画を中心に約1000点所蔵。館蔵作品の展示とジャンルに捉われない企画展を行っており、落ち着いた空間でゆっくり見学できる。所要約40分。
見晴らしのよい高台にある、窯元やガラス工房などが立ち並ぶ窯業団地。ギャラリー併設の窯元もあり窯元めぐりにおすすめ。
レトロな和製ガラスを集めた、懐かしい雰囲気の美術館。江戸時代のびいどろ・ぎやまんから、明治時代のランプや大正時代の色鮮やかなカップまで約300点を展示している。日没後は、玄関や中庭の幻想的なイルミネーションも楽しめる。
松山市の中心部、国指定史跡の松山城跡内に位置。モネやセザンヌをはじめとする海外作品や杉浦非水、真鍋博、野間仁根、柳瀬正夢、畦地梅太郎などの郷土出身作家の作品を中心に収集展示する。多彩な企画展を開催し、誰もが利用できる創作スペースとしてアトリエを備えるなど、「みる・つくる・まなぶ」が楽しめる美術館。
秋山好古は、晩年、北予中学校(現在の松山北高校)の第4代校長を務めた。松山北高校80周年記念館の前には秋山好古の胸像、1階の校史資料室には好古ゆかりのコーナー、北予中学校の歴史などのコーナーがあり、資料が多数展示されている。正門を入ったところには北予中学校を支え、好古を校長に招いた井上要の像などがある。校史資料室は一般解放をしていない。また、学校・地域等の団体の見学には事前に文書で申請が必要。
平安から現代にいたる、俳人・歌人・画家・書家・茶人・僧侶・武将・政治家・文学者など、多様な分野で活躍した人物の掛軸、屏風、古文書など約1万点を収蔵し、その中から館蔵品の常設展、企画展、また現代美術の企画展もおこなっている。
地元今治市玉川町出身の実業家・故徳生忠常氏が昭和61年(1986)に創立し、旧玉川町に寄贈した美術館。黒田清輝や藤島武二らの洋画や、ピカソ、シャガールの作品など、近代の美術史を彩る作家の作品を約420点収蔵、5つの展示室でその一部が鑑賞できる。芹沢けい介(「けい」の字は金+圭)の型絵染やアンディ・ウォーホルのシルクスクリーン、棟方志功の木版画など、さまざまな技法による作品は見ごたえ充分だ。美術館収蔵の国宝「伊予国奈良原山経塚出土品」は春・秋に公開。企画展や写真展、イベントなども開催している。
ミウラグループの創業者三浦保が、生前に企画し平成10年(1998)に竣工した美術館。国内外より優れた美術品を蒐集してきたほか、茶陶をはじめとする陶芸にも本格的に取り組み、晩年には「ミウラート」と名付けられた陶板画の世界を開拓した。屋外ギャラリーには、その「ミウラート」群と共に、国内外の芸術家の作品を常設展示している。また、収蔵品の展示をはじめ、企画展を随時開催しており、魅力ある芸術家たちを紹介している。
大正11年(1922)、松山藩主の子孫、久松定謨伯爵が別邸として建てたフランス・ルネサンス様式の洋館。水晶のシャンデリア、ステンドグラスなどが施された美しい建築物。国の重要文化財。現在はコンサートや展示会を随時開催している。フォトスポットとしても利用されている。
世界の現代アート作家の作品を集めた美術館。ノエ・カッツやマリソールなど人気作家の作品約30点以上を展示。建物も斜面を利用して建てられたユニークな造りで、オープンテラスからは瀬戸内海が眼下に広がる。
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