
足守の町並み
足守地区約300戸のうち約100戸が、漆喰壁・虫籠窓などをもつ江戸時代の伝統的家屋の姿をとどめており、今も陣屋町の面影が残る。侍屋敷や豪壮な旧足守商家藤田千年治邸、備中足守まちなみ館など(いずれも9時~16時30分、月曜・祝日の場合は翌日休み)、見どころも多い。
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足守地区約300戸のうち約100戸が、漆喰壁・虫籠窓などをもつ江戸時代の伝統的家屋の姿をとどめており、今も陣屋町の面影が残る。侍屋敷や豪壮な旧足守商家藤田千年治邸、備中足守まちなみ館など(いずれも9時~16時30分、月曜・祝日の場合は翌日休み)、見どころも多い。
高梁の美観地区として、ぜひ訪れたいスポット。高梁川に流れ込む伊賀谷川に沿い、桜と柳の美しい並木が続く。この伊賀谷川はもともと備中松山城の外堀だったもの。橋のたもとには石灯籠や恵比寿神社があり、藩校有終館跡や岡山県下最古の高梁基督教会堂といった見どころも川沿いに多数立ち並ぶ。
保存地区は駅の北側、城山・太鼓山を背に広がる。高田神社、化生寺といった寺社群をはじめ郷土資料館、武家屋敷館、大正時代末頃まで鉄や農産物の輸送に使われていた高瀬舟の発着場跡などとみどころが多い。民家の軒先に下げられた草木染めのれんが風情を感じさせる。第二次大戦中疎開してきた文豪・谷崎潤一郎もこの地を愛した。特産品に高田硯や銀沫(ぎんしぶき)などがある。
岡山市街を走る路面電車で、岡山市民の足としても活躍。東山線と清輝橋線があり、岡山後楽園、岡山城、岡山県立美術館、夢二郷土美術館など、主な観光スポットは東山線の沿線に集まっている。
臥牛山麓から南に延びる通りの両側に、武家屋敷の白い土塀が続く武家屋敷通り。明治維新以後150年以上になる現在も、屋敷町としての面影を色濃くとどめている。この町並みと紺屋川筋の美観地区が、石火矢町ふるさと村に指定されている。
成羽町の中心から北へ約15kmにあり、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。江戸時代から明治にかけて銅とベンガラで栄えた町。メインストリートにあたる吹屋街道沿いには、ベンガラ格子と赤銅色の石州瓦が印象的な商家・町屋が約400mにわたって軒を連ねており、周辺には銅山坑道跡などもありみどころが多い。
江戸天領の時代から物資の集積地として栄えた倉敷。川沿いの柳並木や白壁の屋敷。古くからの町屋が並ぶ江戸風情、世界的な西洋絵画を集めた大原美術館など。なんど訪れても尽きることのない倉敷の魅力が人力車で楽しめる。
中橋南側の舟着場から出航し、高砂橋~今橋間を約20分かけて巡る。船頭さんの説明を聞きつつ、江戸時代の面影が残る白壁の町並みを川面から眺めるひとときは、旅情にあふれ、とっておきの思い出になること必至。
倉敷市児島地区は、国産ジーンズ発祥の地と言われている。児島ジーンズストリートは地元ジーンズメーカーのショップが連なりオリジナリティーあふれる品々が集まるジーンズの聖地。30以上のショップが立ち並び、多くの買い物客、観光客でにぎあう注目スポット。
児島駅から徒歩5分の児島観光港から出港。瀬戸内海の大小の島を眺めながら与島の手前で瀬戸大橋の下をくぐりUターン。間近で見る瀬戸大橋は迫力満点。1日4便運航(8月中5便)。所要約45分。3名より出航。
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