
吉備SA【上り】
岡山市街と岡山空港のほぼ中間に位置し、ETC専用のスマートIC(6~22時)を併設するアクセス便利なサービスエリア。「光と風と緑の憩いの空間」をコンセプトにレストランにはオープンテラス席もあり、安らぎと憩いのスペースを演出している。祭り・祝い事などで古くから振る舞われてきた岡山の郷土料理「岡山寿司」や名産の黄ニラを使った「黄ニラねぎそば」など、ご当地メニューも豊富で楽しみ満載だ。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
岡山市街と岡山空港のほぼ中間に位置し、ETC専用のスマートIC(6~22時)を併設するアクセス便利なサービスエリア。「光と風と緑の憩いの空間」をコンセプトにレストランにはオープンテラス席もあり、安らぎと憩いのスペースを演出している。祭り・祝い事などで古くから振る舞われてきた岡山の郷土料理「岡山寿司」や名産の黄ニラを使った「黄ニラねぎそば」など、ご当地メニューも豊富で楽しみ満載だ。
備中国分寺の五重塔を模した展望台がランドマークのSA。桃太郎伝説発祥の地だけあって、レストランやフードコートでは桃太郎や鬼をイメージしたメニューがあり、ユニークなネーミングのメニューは、驚きのアイデア満載。ショッピングコーナーではおなじみのきび団子や桃太郎関連アイテムが充実している。新鮮な果物・野菜を販売するマルシェや地元の果物を使ったフルーツサンドが人気のベーカリー、サンマルクカフェもある。赤鬼を表現した赤鬼ソフトはマルシェで。
近水園に隣接。展示は、足守地区より発掘された土器が中心。見学希望者は近水園管理事務所へ連絡が必要。所要10分。なお、旧足守藩木下家資料は、岡山市立シティーミュージアムへ移管収蔵されており、常設の展示は行っていない。
吉備武彦命=若日子建吉備津日子命の子(吉備津彦命に間行) を祀る社。伝説では祭神=吉備津彦命の矢と温羅の投げた石が当たって落ちた場所。この戦いはなかなか決着がつかなかった。境内の巨石は温羅が投げた石だとか。
市街地からほど近い京山にある、日本初の私設動物園として有名な昔ながらの動物園。木漏れ陽を浴びながら坂道を歩けば、かわいい動物たちがお出迎え。ハイキング気分で動物たちを間近に見ることができ、えさやりなどのふれあいも人気。夏休み期間中(要問合せ)は「ナイト・ズー」として夜間開園されるなど、多彩なイベントも魅力。
岡山市郊外の足守地区には、江戸時代の趣を今に残す「町並み保存地区」があり、その中ほどに足守プラザがある。地元情報案内、文化交流、陶芸体験、憩いの場として親しまれている施設で、格子窓に漆喰の壁、瓦屋根で町並みに溶け込んだ風情ある外観。おすすめは土ひねり体験。初心者向けのコースがあり、手ぶらで簡単に自分だけの作品を作ることができる。地元の旬の食材を使った食事処もあり、人気。土ひねり・絵付け体験は1040円~(要予約)で、作品の出来上がりは約2ヵ月後(送料別途)。
足守地区約300戸のうち約100戸が、漆喰壁・虫籠窓などをもつ江戸時代の伝統的家屋の姿をとどめており、今も陣屋町の面影が残る。侍屋敷や豪壮な旧足守商家藤田千年治邸、備中足守まちなみ館など(いずれも9時~16時30分、月曜・祝日の場合は翌日休み)、見どころも多い。
岡山市街の中心を南北に流れる、西川沿いに延びた2.4kmの緑道公園。清らかな川沿いに、彫刻の森や水上テラスなど心休まるオブジェや施設が点在。水と緑に囲まれた散策を街中で楽しめる。6月上旬にはホタルが飛ぶことも。また最近では野殿橋ステージ周辺を中心に、さまざまな市民主体のイベントが開催されている。
古今東西の招き猫を約800体展示。ミュージアムショップではオリジナル招き猫を販売。別館LUCKY CATS HOUSEでは山猫文庫の他、絵付け体験も楽しめる。
高さ27mの大鳥居と赤い幟[のぼり]が目印。天平勝宝4年(752)、報恩大師が最上尊を感得したことに端を発する日本三大稲荷の一つ。最上位経王大菩薩は脇神の八大龍王、三面大黒天と合わせて本殿に祀られている。縁結びと縁切りの両参りで良きご縁が結べる「縁の末社[えんのまっしゃ]」もみもの。旧本殿の最奥の建物は岡山市重要文化財。根本大堂など33件が登録有形文化財。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。