
水の宇宙船
空中に浮かぶガラスの大屋根は栄のシンボル。ガラス上面には薄いベールのように水が流れ無数の光の波紋を描き出し、夜のライトアップは見ごたえ充分。
- 「栄町(愛知)駅」から徒歩2分/「栄(名古屋)駅」から徒歩3分
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空中に浮かぶガラスの大屋根は栄のシンボル。ガラス上面には薄いベールのように水が流れ無数の光の波紋を描き出し、夜のライトアップは見ごたえ充分。
桜通口からすぐの中央コンコースに立つ金色の時計。エスカレーターで上がった2階部分はタワーズテラスにつながっている。ペットはケージ等にいれて適切に管理できる場合のみ可。
名古屋地下鉄栄駅、名鉄栄町駅そばに広がる地下街「サカエチカ」内にあるランドマーク的広場。「クリスタル広場」の名称で、長く待合せ場所として知られて来た。広場中央の4本柱に設置されたLEDビジョンには、毎時0分の時報をはじめ、四季や時刻に合わせた環境映像などが映し出され、憩いの空間を演出している。
ガラスの大屋根下に広がる吹き抜けの地下広場「銀河の広場」は、さまざまなイベントや市民活動に応える多目的空間。広場のまわりには約30のショップがならび、大人から子供まで楽しめるにぎわいととふれあいの場。
1997年に開場した中日ドラゴンズのホームグラウンド。ドラゴンズ公式戦では一般席のほか、料理付きのレストランシートや弁当と1ドリンク付きのペアシート「プライム・ツイン」など、さまざまなスタイルで観戦が楽しめる。球場のお弁当「球弁[たまべん]」や名古屋めしも人気。ドーム内施設「ドラゴンズワールド」には往年の名選手たちの展示や球速・スイングスピードを計測できるアトラクション、子ども向け遊具などがある。敷地内にあるグッズショップ「プリズマクラブ」はオフシーズンも営業(イベントのない月曜定休)。
日本有数の規模を誇る複合コンベンション施設。1~4号館で構成され、大規模な国際会議やイベント・コンサートなどに広く活用されている。モダンな外観は白鳥をモチーフにデザインされたもの。周辺のランドマークにもなっている。
名古屋市役所本庁舎は昭和天皇御大典事業として建設された建物で、昭和8年(1933)9月に竣工。正面中央にそびえた時計塔の二層の屋根には四方睨みの鯱を載せ、名古屋城との調和を図った意匠となっている。当時の市庁舎としては突出した規模を誇り、特産のタイルを駆使した壁面で独創的な意匠を創り出すとともに、内部では伝統的な意匠を巧みに織り交ぜるなど、西洋的な建築様式に日本的な要素を取り入れた昭和初期の記念的庁舎建築として高く評価され、平成26年(2014)12月に隣接する愛知県庁本庁舎とともに「愛知県庁舎」として国の重要文化財に指定され、映画・ドラマのロケ地としても使用されている。
北野山真福寺宝生院(大須観音)境内東にあるからくり人形。芸どころ名古屋の基礎をつくった7代藩主・徳川宗春がモデルで、宗春を模した人形は、派手な衣装に身を包み、牛に乗って長いキセルをゆらしながら登場。「唐子」「浦島」の演目が1回ごと交互に行われる。人形は名古屋の人形作家・(故)夢童由里子[むどうゆりこ]氏の作で、現代感覚あふれる装いだ。
愛知万博の超人気スポットだった「サツキとメイの家」を再び公開。ローソンのLoppi端末での予約が便利。家の中を見学できる。ひょうたん型の長州風呂があったりサツキとメイの持ち物などがいろいろなところにしまってあったりと、それらを見つけても楽しむことができる。展望塔からは予約不要で、自由に外観を眺められる。
大正10年(1921)に設置された高さ18mのノスタルジックな灯台は、愛知県最古の灯台であり美浜町のシンボル的存在になっている。令和3年(2021)に誕生100年となり、令和4年(2022)には国の登録有形文化財に指定された。近年では恋人たちの聖地として人気が高く、恋愛成就スポットとしてモニュメントに南京錠をかけたり、ウェディングフォトの撮影スポットとされている。灯台の周りは岩場になっていて海沿いまで降りることもできる。
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