
伊計大橋
昭和57年(1982)に開通。赤いアーチが印象的で周囲の自然とのコントラストが美しい。海中道路ドライブの、ラストを飾る橋。
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昭和57年(1982)に開通。赤いアーチが印象的で周囲の自然とのコントラストが美しい。海中道路ドライブの、ラストを飾る橋。
予約なしで見学できる展示室には、歴史展示と業務展示に分かれており、歴史展示では、沖縄県における琉球王朝時代からの通貨の歴史をパネルで案内している。また、鳩目銭[はとめせん]や琉球通宝、B円といった沖縄ゆかりの通貨・紙幣を展示している。業務展示では、日本銀行那覇支店の業務内容をわかりやすく解説。また、40十束封(1万円札を40万枚〈40億円〉まとめたもの)の模擬券をみることができるほか、十束封(模擬券1億円)の重量体験、銀行券の偽造防止技術についても知ることができる。
国際通りから少し入った市場本通り周辺には、沖縄で「市場」のことをいう「マチグヮー」が広がっている。迷路のような小路にさまざまな店が立ち並び、その中心に那覇市民の台所といわれる第一牧志公設市場がある。1階には、色鮮やかな鮮魚、テビチやチラガーなどの精肉などの店舗が揃い、ここで買った食材を2階の食堂エリアで調理して食べられるシステムもある。活気あふれる市場で沖縄の素顔にふれてみたい。
比謝川水系与那原川上流に建設されたダム。ダム湖の周辺は、芝生を敷きつめた5つの広場が整備されている。また、映像やパノラマなどでダムの概要を説明する資料館や、高さ41.5mの展望タワーが立つ。
公民館・図書館・トレーニング施設の複合施設。6コースの25mプール、幼児用プールは温水で1日3回の時間制。
沖縄を代表する景勝地、残波岬。その一帯に整備された総合公園「残波岬公園」内にある施設。7mの巨大な残波大獅子がランドマークとして訪れた人々を迎えてくれる。広々とした芝生に、バーベキュー施設があり、カメやヤギなどの小動物と触れ合うこともできる。テラス席もあり、青い海が眺めながら食事ができるのもうれしい。全国おやつランキング1位のアセローラフローズンは、中部ではここでしか飲めないおすすめドリンク。
知念岬公園入口にある体験滞在交流センターがんじゅう駅・南城の裏手に設置された幸せの架け橋。川もない平地にポツンと置かれたその姿はとてもシュールだが、太平洋を見下ろす絶景スポット。この橋は、神の島「久高島」と世界遺産「斎場御嶽」の2つの聖なる場所に挟まれた場所にあるため、橋の上で手を広げるとパワーを受け、幸せになれるらしい。
高低差約80mの断崖の上下を結ぶ全長約660mの絶景スポット。ニライ、カナイの連続する2つの橋が、ヘアピンカーブを描くように連絡し、宙に浮くように架けられている、南部有数のドライブルート。トンネルを抜けた瞬間、突然目の前に綺麗な海が広がる。
奥武山総合運動公園内にある野球場。正式名は那覇市営奥武山野球場。読売ジャイアンツの第2キャンプ地の中心施設で、スタジアム隣の沖縄セルラーパーク那覇とともに、バッティングや守備練習のほか、オープン戦や公式戦の試合も開催。ライブやコンサートなどにも使われる。通常は無料で見学OK(立入り禁止区域除く)。
映画『涙そうそう』のロケ地、展望台や多目的広場なども備えられている。
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