
石嶺文化スポーツプラザ(首里石嶺プール)
公民館・図書館・トレーニング施設の複合施設。6コースの25mプール、幼児用プールは温水で1日3回の時間制。
- 「石嶺駅」から徒歩6分/「首里駅」から徒歩17分
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公民館・図書館・トレーニング施設の複合施設。6コースの25mプール、幼児用プールは温水で1日3回の時間制。
奥武山総合運動公園内にある野球場。正式名は那覇市営奥武山野球場。読売ジャイアンツの第2キャンプ地の中心施設で、スタジアム隣の沖縄セルラーパーク那覇とともに、バッティングや守備練習のほか、オープン戦や公式戦の試合も開催。ライブやコンサートなどにも使われる。通常は無料で見学OK(立入り禁止区域除く)。
映画『涙そうそう』のロケ地、展望台や多目的広場なども備えられている。
国際通りから少し入った市場本通り周辺には、沖縄で「市場」のことをいう「マチグヮー」が広がっている。迷路のような小路にさまざまな店が立ち並び、その中心に那覇市民の台所といわれる第一牧志公設市場がある。1階には、色鮮やかな鮮魚、テビチやチラガーなどの精肉などの店舗が揃い、ここで買った食材を2階の食堂エリアで調理して食べられるシステムもある。活気あふれる市場で沖縄の素顔にふれてみたい。
予約なしで見学できる展示室には、歴史展示と業務展示に分かれており、歴史展示では、沖縄県における琉球王朝時代からの通貨の歴史をパネルで案内している。また、鳩目銭[はとめせん]や琉球通宝、B円といった沖縄ゆかりの通貨・紙幣を展示している。業務展示では、日本銀行那覇支店の業務内容をわかりやすく解説。また、40十束封(1万円札を40万枚〈40億円〉まとめたもの)の模擬券をみることができるほか、十束封(模擬券1億円)の重量体験、銀行券の偽造防止技術についても知ることができる。
昭和57年(1982)に開通。赤いアーチが印象的で周囲の自然とのコントラストが美しい。海中道路ドライブの、ラストを飾る橋。
鍾乳洞古酒蔵では、5年と12年、20年貯蔵のボトルキープが可能。ボトルカードに自分の夢や願い、家族へのメッセージを記入できる。入場時間は11時、14時、15時30分(ガイド付き見学)。10名以上の見学の場合は、常時ツアーを受け付けている。
平成9年(1997)に開通した一直線にのびる橋。これにより浜比嘉島は、海中道路を経由して沖縄本島と接続された。
瀬底島と本部半島西側を繋ぐ。全長762mと長くはないが海面から高さがあるため素晴らしい眺めだ。橋全景を見るなら瀬底島側の展望所がおすすめ。
高低差約80mの断崖の上下を結ぶ全長約660mの絶景スポット。ニライ、カナイの連続する2つの橋が、ヘアピンカーブを描くように連絡し、宙に浮くように架けられている、南部有数のドライブルート。トンネルを抜けた瞬間、突然目の前に綺麗な海が広がる。
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