
八重島公園
沖縄市民会館の隣にあり、広い敷地に芝生広場やバスケットコートをそなえた公園。園内は子ども向け遊具も充実し、北側には、児童(推奨年齢6~12歳)向け複合遊具がある。うんていやネットクライミング系遊具を備えている。付近には親子で滑れる大型のすべり台もある。南側は、幼児(推奨年齢3~6歳)向けの複合遊具とネットブランコがある。遊具の高さが低めなので、小さな子どもでも楽しく遊べる。
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沖縄市民会館の隣にあり、広い敷地に芝生広場やバスケットコートをそなえた公園。園内は子ども向け遊具も充実し、北側には、児童(推奨年齢6~12歳)向け複合遊具がある。うんていやネットクライミング系遊具を備えている。付近には親子で滑れる大型のすべり台もある。南側は、幼児(推奨年齢3~6歳)向けの複合遊具とネットブランコがある。遊具の高さが低めなので、小さな子どもでも楽しく遊べる。
陸上競技場やトレーニング室を備えた総合公園。キッズルームでは授乳室・オムツ交換台設置があり、絵本やおもちゃで遊べるフリースペース。園内には大型遊具やレンタルサイクル(大人400円、子ども300円)。オートキャンプ場は全69区画あり、焚火やキャンプが区画で可能。器材レンタルも行っている。宿泊は水曜から月曜まで可能(火曜休園のため月曜は日帰りのみ)。肉の注文も受付ており(5日前まで要予約)手ぶらでキャンプが楽しめる。キャンプ場料金は、日帰り1370円、1泊2760円、2泊5520円。
広大な敷地面積を誇る総合運動公園。北エリアにはスポーツ施設ゾーン。南エリアはレク施設ゾーンでオートキャンプ場、レクドーム、レンタルサイクル、ボート、大型遊具広場。夏にはウォータースライダーがあるレクプールもオープン。キャンプ場ではレンタル器材や備品、消耗品も充実しており、手ぶらでキャンプを楽しめる。
那覇市の中心部に隣接する公園で、開園当初から「デゴイチ(D51形蒸気機関車)」が設置されるなど、子どもたちに人気の公園。また、那覇市の桜カンヒザクラ(寒緋桜)の名所としても知られている。
南城市地域物産館の奥にある岬公園。三方を海に囲まれた絶景ポイントで、太平洋が一望できる。久高島やコマカ島がすぐ近くに見えるのも特徴。園内には東屋や遊歩道があり、散策するのに最適だ。初日の出ポイントとしても有名。
首里城(世界遺産・史跡)の南に位置する琉球王家最大の別邸で、中国の冊封使[さっぽうし]の接待に利用されていた。約4万2000平方mの園内は、池の周りを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした庭園となっていて、フクギやガジュマルが生い茂る。基本的には日本庭園だが中国式のデザインも取り入れられ、琉球独特の雰囲気が漂う。池に架かる橋からの眺めも情緒豊か。沖縄ならではのゆっくりとした時間の流れを感じることができる。
琉球王国の政治・外交・文化の中心地として威容を誇った首里城。その城跡を中心として整備された歴史と文化をテーマにした広大な公園が首里城公園。中国と日本の築城文化を融合した独特の建築様式や石積み技術に、文化的にも歴史的にも高い価値があるとされる首里城跡は国指定史跡。その周辺には守礼門、円鑑池、龍潭、円覚寺跡などの見どころが点在し散策にも好適だ。首里城跡、園比屋武御嶽石門、玉陵は、世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の構成資産にも登録されている。
公園の目前にはアラハビーチが広がる最高のロケーション。なかでも目を引くのが、ビーチに流れ着いたような全長約20mほどある大きな船。実は、船そのものがアスレチックになっている。かつて北谷の海で座礁したイギリス船を地元の人が救ったことが由来しているのだとか。
比謝川水系与那原川上流に建設されたダム。ダム湖の周辺は、芝生を敷きつめた5つの広場が整備されている。また、映像やパノラマなどでダムの概要を説明する資料館や、高さ41.5mの展望タワーが立つ。
標高110mのなだらかな高原に、沖縄本来の森や亜熱帯の自然を再現した自然植物園。園内の大龍池[うふたちぐむい]では、船頭のコミカルなガイドが楽しい湖水観賞舟(時間:9時30分~16時30分、所要25分)や貸しカヌー(料金:30分1980円)が楽しめる。本島では珍しい水牛車でゆったり園内散策もできる(料金:2200円、時間:9時45分~16時45分、所要20~25分)。
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