
美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園
年間を通して南国の景色が広がり、約1300種、5万株以上の植物を有する日本最大級の屋外植物園。園内ではカピバラやリスザルなど動物とのふれあいも楽しむことができる。
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年間を通して南国の景色が広がり、約1300種、5万株以上の植物を有する日本最大級の屋外植物園。園内ではカピバラやリスザルなど動物とのふれあいも楽しむことができる。
琉球王朝時代から深い関わりを持ち、琉球文化に多大な影響を与えた中国・福州市と那覇市との友好都市締結10周年を記念し造られた中国式庭園。緑豊かな園内には、池を囲んで福州を代表する景勝地や福州独特の建築物が配置されている。
沖縄戦終焉の地である糸満市摩文仁に平和祈念公園として整備され、恒久平和への願いを発信する拠点となっている。園内には、沖縄県平和祈念資料館や、平和の礎[いしじ]、沖縄平和祈念堂、国立沖縄戦没者墓苑や各県慰霊塔など心に刻みたい見どころが多い。公園案内所にはWi-Fiフリースポットあり。園内EVバス一乗車ごと1回100円(土・日曜、祝日)。
幼児向け複合遊具から、丸太のアスレチック遊具、大人向けの健康遊具と、世代に合わせた遊具が揃っている公園。ひときわ目を引くのは、長いすべり台が付いた児童向け大型複合遊具。ネットトンネルなど、いろいろなネット遊具を併設しているのが特徴。他に特徴的な遊具としては、ターザンロープがある。ループ型で、往復ともに滑ることが可能。その他、3on3のバスケットコートや陸上コースなど、さまざまなスポーツができる。
2kmに渡って隆起サンゴ礁の断崖が続く残波岬一帯を、公園として整備。カフェやバーベキュー施設のある「残波岬いこいの広場 Ti-da33」を中心に、サッカー場やテニスコートなどのスポーツ施設も設営されている。広々とした芝生が広がる園地には、散策道も整備されているので散策にも格好。すぐそばの海岸沿いにはエメラルドグリーンの海が美しい残波ビーチがあり、夏には海水浴を楽しむ多くの人で賑わう。
西原町のきらきらビーチ沿いにある、東崎都市緑地(イルカ公園)。イルカをモチーフにした大型複合遊具がある。イルカの遊具の近くには、ターザンロープもある。未就学児向けに小型複合遊具も揃えられ、小さな子どもから楽しめる公園だ。サッカーなどができる芝生広場は団体利用の場合は有料。芝生敷で、広いスペースではピクニックなどもできる。遊具と別の場所には、西原タッチューという丘があり、階段を上がると海が見える。
浦添市の北東部に広がる広大な総合公園。14世紀に琉球を統一した尚氏の居城であった浦添城跡(国重要史跡)や浦添ようどれ(墓所)を中心とした「歴史学習ゾーン」、豊かな緑の中に散策路や芝生広場が整備された「憩いの広場ゾーン」、遊具や展望台がある「ふれあいゾーン」の3ゾーンから成る。バリアフリーの大展望台からは、浦添市街はもちろん、晴れた日には遠く読谷村の残波岬まで360度のパノラマ景観が楽しめる。
亜熱帯植物や南国の珍しいカラフルな鳥たちを見学できるトロピカルテーマパーク。また入場することで体験できるプログラム「トロピカル王国物語」は、絵本の世界を冒険する謎解きアドベンチャー。亜熱帯植物に包まれた園内で魔法の地図を手がかりに、様々な仕掛けを攻略しながらフルーツにまつわる謎解き探検を楽しもう。南国果実をふんだんに使用したスイーツやジュースを満喫できるフルーツカフェや、人気の沖縄土産を取り揃えたショップも併設している。
本部町と名護市の境で連山を形成する標高453mの八重岳の中腹にある公園であり、桜の名所。山頂まで続く道にも桜が咲き誇る。毎年1月中旬~2週にわたり桜まつりも開催されている。
中城村と北中城村にまたがる県営公園。公園内の4か所に遊具の置かれた広場がある。南遊具広場にあるのは巨大トランポリン(9時30分~17時30分)。中央遊具広場には、巨大な複合遊具やターザンロープがある。幼児遊具広場は、未就学児向けで小型の複合遊具と砂場が設置されている。大人向けの健康器具を備えた健康遊具広場もある。小さな子どもから、高齢者まで、年齢に合った遊具で遊べる公園。大芝生広場でボール遊びができたり、かま場もあるのでキャンプ(有料・予約制)もできる。
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