
安良波公園
公園の目前にはアラハビーチが広がる最高のロケーション。なかでも目を引くのが、ビーチに流れ着いたような全長約20mほどある大きな船。実は、船そのものがアスレチックになっている。かつて北谷の海で座礁したイギリス船を地元の人が救ったことが由来しているのだとか。
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公園の目前にはアラハビーチが広がる最高のロケーション。なかでも目を引くのが、ビーチに流れ着いたような全長約20mほどある大きな船。実は、船そのものがアスレチックになっている。かつて北谷の海で座礁したイギリス船を地元の人が救ったことが由来しているのだとか。
標高110mのなだらかな高原に、沖縄本来の森や亜熱帯の自然を再現した自然植物園。園内の大龍池[うふたちぐむい]では、船頭のコミカルなガイドが楽しい湖水観賞舟(時間:9時30分~16時30分、所要25分)や貸しカヌー(料金:30分1980円)が楽しめる。本島では珍しい水牛車でゆったり園内散策もできる(料金:2200円、時間:9時45分~16時45分、所要20~25分)。
有名な沖縄芝居、「伊江島ハンドゥー小[ぐゎ]」。その舞台となった島村屋の屋敷跡に建てられた施設だ。この物語は美女ハンドゥー小の悲恋を描いた物語で、沖縄三大悲劇物語の一つとして数えられている。園内にポツンとたたずむハンドゥー小の銅像がなんとも印象的だ。島村屋の民家を復元した民俗資料館では、農具や漁具、生活民具等が展示され、かつての島民の生活を伺い知ることができる。
島の約3分の1の面積を占める自然公園。山肌一面に琉球松が群生するさまは、巨大な盆栽のようだ。2kmの遊歩道には3つの東屋が設けられ、二見ガ浦[ふたみがうら]海岸、伊是名山、地神岳[ちじんだけ]などの景勝地を眺めながら散策できる。二見ガ浦海岸は「日本の渚100選」に選ばれたサンゴ礁の海。一角には陸[あぎ]ギタラと海ギタラとよばれる岩山が、山側と海側で向かい合うようにしてそそり立っている。ギタラとは「断崖」を意味する言葉。
沖縄戦終焉の地である糸満市摩文仁に平和祈念公園として整備され、恒久平和への願いを発信する拠点となっている。園内には、沖縄県平和祈念資料館や、平和の礎[いしじ]、沖縄平和祈念堂、国立沖縄戦没者墓苑や各県慰霊塔など心に刻みたい見どころが多い。公園案内所にはWi-Fiフリースポットあり。園内EVバス一乗車ごと1回100円(土・日曜、祝日)。
南城市地域物産館の奥にある岬公園。三方を海に囲まれた絶景ポイントで、太平洋が一望できる。久高島やコマカ島がすぐ近くに見えるのも特徴。園内には東屋や遊歩道があり、散策するのに最適だ。初日の出ポイントとしても有名。
西原町のきらきらビーチ沿いにある、東崎都市緑地(イルカ公園)。イルカをモチーフにした大型複合遊具がある。イルカの遊具の近くには、ターザンロープもある。未就学児向けに小型複合遊具も揃えられ、小さな子どもから楽しめる公園だ。サッカーなどができる芝生広場は団体利用の場合は有料。芝生敷で、広いスペースではピクニックなどもできる。遊具と別の場所には、西原タッチューという丘があり、階段を上がると海が見える。
伊是名島内に数多くある尚円王ゆかりの史跡のひとつで、この場所は尚円王の生誕地。王国時代から大切に護られてきた土地で、今も沖縄各地から参拝者が絶えない。園内には高さ3.5mの尚円王像が東方を指して堂々と立っている。奥の林には県史跡の尚円王生誕地屋敷・御臍所[みほそじょ]がある。応永22年(1415年)に、金丸が誕生した場所で、大きな石の下にへその緒が祭られている。近くには金丸が産湯を使ったという馬蹄形の井泉、潮平御川[すんじゃがー]がある。
園内には多目的広場や野球場、フィールドアスレチックなどの施設を備え、誰でも楽しめる広場。野鳥観察のできる遊歩道も整備されている。
沖縄県営バンナ公園は、市街地から約4kmの距離にあるバンナ岳全体を利用して整備された自然豊かな広域公園。山の地形を生かして整備された広場や森林散策路などでは、亜熱帯気候を感じさせる多くの動植物が観察でき、バードウォッチングをはじめ、森林浴や自然学習など、自然とふれあうことのできる公園として石垣市民や観光客に利用されている。また、世界の昆虫館、セグウェイ・ツアーなども利用できる。
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