
草加市伝統産業展示室(ぱりっせ)
草加せんべいやゆかた、皮革製品の紹介と販売をしている。毎月第4土曜10~16時体験イベント開催。革の動物マスコット作り、体験料1人500円。
- 「獨協大学前駅」から徒歩8分/「新田(埼玉)駅」から徒歩25分
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草加せんべいやゆかた、皮革製品の紹介と販売をしている。毎月第4土曜10~16時体験イベント開催。革の動物マスコット作り、体験料1人500円。
3万個のボールを使ったボールプールや、ツリーハウスをイメージした滑り台、自分で好きなように組み替える平均台で遊べる広場。絵本の世界のような空間デザイン、木製の遊具や玩具などKinder Platzオリジナルのコンテンツが多数あるのがポイントだ。レール遊びやままごとコーナーのほか、材料使い放題の制作コーナーもあり、子どもの主体性や創造力を育ててくれる。経験豊富な講師による無料の体操クラスも実施されている(月2回)。6か月~24か月専用の乳児コーナーもあるので兄弟で訪れてもたっぷり遊べる。大人は途中交代できるので、交代で買い物ができ便利。
和紙の手作り体験ができる和紙の里内にある、手打ちそばやうどんの店。
大正2年(1913)の創業当時の姿を残した、昔ながらのたたずまいの工房で和紙作りの工程を見学できる。直営の売店では、画材や手芸などの素材となる和紙と、作家やデザイナーによる和紙を使った製品を購入できる。また、売店2階のギャラリーでは、和紙を素材とした作品を中心に展示している(工房、ギャラリー共に見学無料)。
埼玉伝統工芸会館併設。本館では県内の20産地30品目の伝統工芸品を常設展示するほか、特別展示やギャラリー展示を行っている。また、和紙工房での手すき和紙体験や伝統工芸品の実演体験もできる(特別展示・ギャラリー展示・実演体験は定期的に内容が変わるので要問合せ)。物産館では伝統工芸品を販売。道の駅販売所では地元野菜をはじめ、特産品、スイーツも販売している。食事処「麺工房かたくり」では、地元産小麦を自家製粉した手打ちうどんと、数量限定のそばが人気だ。
1300年もの和紙の歴史を誇る小川町。年間を通して和紙作り体験ができるこの施設では、流し漉き体験(5枚)1500円、はがき(8枚)1000円、一日体験コース5000円などがある。和紙作りを旅の思い出にしよう。また、紙料から作る本格的な4日間体験コースは2万円。詳細は要問合せ。
雄大な自然に囲まれた和紙の里で紙漉き体験ができる。体験は予約なしでも参加可能(団体の人数や体験内容によっては予約が必要な場合あり)。はがき10枚1100円、色紙2枚1000円、ミニタペストリー2枚1000円。実際に和紙職人の手漉きを間近に見学できるのも魅力。東秩父村で受け継がれてきた手漉き和紙『細川紙』の技術は国重要無形文化財に、製作用具と製品は国重要有形民俗文化財に指定されている。
手びねりは60名まで体験可能。ていねいに指導を受けられるので初心者でも安心。作品は2カ月ほどで手元に届く。手びねりコース3850円、電動ろくろコース4200円~、絵付2000円~(所要時間は各1時間~1時間30分、送料別途)。
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