
大宮花の丘農林公苑
10万9000平方mという広大な敷地の3万3000平方mが花畑という花の公苑。チューリップやポピー、サルビア、コスモスなど、四季折々に花が咲く。苑内の花の食品館では、地元で収穫された新鮮な農産物や季節の花を直売、2階のレストランでは地産地消の食材を使ったメニューが味わえる。みそ加工室や調理室がある緑のふるさとセンターでは、冬には味噌作り講習会も開催。夏期には親水広場で水遊びもできる。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
10万9000平方mという広大な敷地の3万3000平方mが花畑という花の公苑。チューリップやポピー、サルビア、コスモスなど、四季折々に花が咲く。苑内の花の食品館では、地元で収穫された新鮮な農産物や季節の花を直売、2階のレストランでは地産地消の食材を使ったメニューが味わえる。みそ加工室や調理室がある緑のふるさとセンターでは、冬には味噌作り講習会も開催。夏期には親水広場で水遊びもできる。
秋にはコスモス、春にはポピーと麦なでしこが一面に咲き広がり、来訪者の目を楽しませる。天気が良い日には秩父連山を臨むことができ、フォトスポットとしても人気がある。
明治10年(1877)に開設された、桜とバラの名所として知られる由緒ある公園。「埼玉自然100選」に選ばれている公園の広さは約5万1000平方m。園内には、『アンネの日記』の作者アンネ・フランクにちなんだバラなど約200種、約3000株のバラ園があり、開花時期の5月には「ばらまつり」を開催。春は約300本ものソメイヨシノの開花は見事だ。与野七福神の一つの天祖神社や多目的広場ののびのび広場、児童公園もあり、バラ園の横には水遊びのできる水路とじゃぶじゃぶ池がある。木の名前を当てるグリーンアドベンチャーは親子で楽しめる。
明治18年(1885)に造られた、埼玉県初の県営公園。氷川神社の裏に広がる約35万平方mの広大な園内には、小動物園や児童遊園地のほか、サッカー場、野球場などスポーツ施設もある。県内屈指の桜の名所でもあり、「さくら名所100選」に選定。春には約700本もの桜が咲き誇り、花見客で賑わう。
東光寺の境内にある樹齢約800年の「石戸蒲ザクラ」は、大正11年(1922)に国の天然記念物に指定されている。日本五大桜の一つといわれるこの桜は、花弁が白く小ぶりであることが特徴である。また、この桜には源頼朝の弟、源範頼にまつわる伝説も残されている。
白加賀、八重寒紅梅を中心に約40品種450本の梅が植えられている。毎年梅の開花期には梅まつりが開催され、たくさんの人で賑わう。また、テニスコートなどスポーツ施設もあり、平日もスポーツを楽しむ人が多い。
全国で唯一、国の特別天然記念物に指定されたサクラソウの自生地。荒川河川敷の約4万平方mの中にサクラソウが自生。4月上旬にピンクの可憐な花を咲かせる。ノウルシやオギ、ヨシなどの多くの植物が共生し、周辺は桜草公園として整備されている。毎年4月中旬、さくら草まつりが開催される。
縁結びの神様で知られる氷川神社裏の新河岸川で船遊びを行う。乗舟券は全国のセブンイレブンにて600円で販売。
東京ドーム6.7個分という広大な池を中心に広がる、のどかな公園。約250本の桜が植えられた池の周りには芝生広場やウッドデッキなどが設けられ、散策を思う存分楽しめる。へら釣場大人1日1050円(65歳以上420円、小・中学生100円)や貸しボート30分360円~のほか、レンタル自転車1時間210円~などがある。園内にはゆっくりなごめるカフェテラスも。
毛呂山町北端部の桂木に位置する古刹。奈良時代の僧・行基[ぎょうき]の創建で、行基が東国を行脚したとき、奈良の大和葛城山[やまとかつらぎさん]に似ているところからこの地を「桂木」と名付けたと伝えられる。標高300mほど山腹に立つ観音堂には、「桂木観音」の名で親しまれている千手観音立像を安置。本堂付近の展望台からは関東平野の景観が抜群で、大高取山と併せてハイキングするのもおすすめだ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。