道の駅 つくで手作り村
木工や料理などテーマ分けされた体験プログラムがあり、子どもから大人まで楽しめる内容となっている。食事処では地元の食材を活かした「日替りランチ」やハヤシライスなどが人気。3月~11月の第4日曜日にはミニ模型鉄道が芝生広場で運行している(乗車は無料)。
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木工や料理などテーマ分けされた体験プログラムがあり、子どもから大人まで楽しめる内容となっている。食事処では地元の食材を活かした「日替りランチ」やハヤシライスなどが人気。3月~11月の第4日曜日にはミニ模型鉄道が芝生広場で運行している(乗車は無料)。
日本六古窯のひとつである常滑焼の窯元。やきもの散歩道沿いにある5代目店主が営む窯元の店舗では、作家でもある店主が作った食器や盆栽鉢などを販売。常滑焼の陶芸体験は、子どもでも楽しめる電動ロクロコースがおすすめで、所要50分ほどで茶碗や皿など2点を作陶でき、色は14種類の見本から選べる。ランプシェードやアロマポットのコースもあり、土・日曜、祝日は込みあうため予約しておくのがベスト。電動ロクロコース3500円~。
粘土を使った創作体験ができる施設。特にノベルティ(陶磁器製の人形や装飾品)の原型制作、鋳込み[いこみ]、絵付けが楽しめるプログラムは小学生以上対象で、大人も十分楽しめる内容。「つち★ラボ」「つち★スタジオ」「つちタッチ工房」には無料で体験できるプログラムがある。
三河の豚肉でハムやソーセージを手作り。このソーセージのホットドッグや地元の米「ミネアサヒ」の米粉ナンを使ったナンドッグなど、“地元”にこだわった食がたくさん。新鮮な材料を使っての「ウインナー作り体験」が人気。バーベキュー場もあり、出来立てを焼いて食べるのもお勧め。ウインナー作り体験1kgコース(2~3人位)3300円、2kgコース(5~6人位)6600円。
日本のやきものから世界のやきものまで収蔵作品8000点以上を誇る国内最大級の陶磁器の美術館。常設展のほか、企画展も年5回開催している。子供向け展示の南館や狛犬100点が一堂に展示されている西館など見所も多数。陶芸館では、絵付け(材料費込み780円~、所要1時間)と作陶体験(材料費込み890円~、所要2時間)が可能、初めての人にもスタッフがやさしく指導。茶室では月替わりの作家のお茶碗で上生菓子と抹茶が550円で楽しめる。
七宝焼の作品や歴史の展示だけでなく、実際に製作工程の見学や体験もできる総合施設。アクセサリーなどの七宝焼製品が買えるショップやカフェも併設されている。また、広大な芝生広場や散策路がある「ふれあい広場」は、水と緑に親しむことのできる憩いの場となっている。
次世代につながる陶芸とガラス工芸をテーマにした施設。気鋭の作家の作品展示や、研修生の制作風景を見学できる工房の他、作家の作品を購入できるギャラリー、作家の器で飲み物を楽しめるコミュニティルームがある。陶芸やガラス体験も随時開催(要予約)。
瀬戸焼の品野窯元のせとものを中心に、約1万点を展示・販売。店内に陶磁器ギャラリーも併設している。陶芸教室の実習費は子供1650円、大人2200円(焼き代は別途)。和食レストランもある。
工房を構えて25年、やきもの散歩道のなかで唯一のガラス工房。ギャラリーにはグラスや皿、花器など、オーナー作家の美しい曲線のガラス作品1000円~が並べられ、奥にある工房の制作風景の見学もできる。予約をすればグラスや小鉢、一輪挿しなどの吹きガラス体験もOKだ。どろどろに溶けたガラスの塊を膨らませて、自分だけの作品を作ってみよう。所要時間は約20分。もちろん子供や初心者も挑戦できる。クレジットカードは製品購入時のみ使用可。
土管を焼いていた窯を公開する「窯のある広場・資料館」、世界の装飾タイルを集めた「世界のタイル博物館」、「建築陶器のはじまり館」、体験教室を開催する「土・どろんこ館」、「陶楽工房」の6館からなる文化施設。「土・どろんこ館」では、光るどろだんごづくり(要予約)など、土を使ったものづくり体験ができる。「窯のある広場・資料館」は国の登録有形文化財、及び近代化産業遺産に登録されている。
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