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大谷焼は、江戸時代から続く阿波の伝統工芸の一つであり、国指定伝統的工芸品でもある。身の丈ほどの甕や睡蓮鉢など大物陶器に定評があり、民芸調の雑器も豊富だ。窯元は6つ。日本最大級の登窯は有形文化財に登録されている。阿波大谷駅に近い森陶器は水琴窟の音が聴ける窯元で、工房見学や絵付体験990円~もできる。販売コーナーも充実。一輪挿し1100円、コーヒー碗2750円~など各種揃う。
1日1組限定(ジビエを中心とした食事)。山野の恵みと、世界農業遺産に認定された「にし阿波の傾斜地農耕システム」で育てられた農作物の収穫と食事を四季折々に体験することができる。その他、山菜採りや、ピザ焼き、コンニャク作り、そば打ち、団子づくり、狩猟罠の見回り体験なども楽しめる。
「もじゃ」とはバングラデシュの言葉で、「美味しい・楽しい」の意味。見晴らしの良い山の上にあり、築150年の木造平屋建住宅をリノベーションしたゲストハウス。豊かな山々に囲まれ、昔から続いている神山の暮らしが体験できる。神山の旬野菜をたっぷり使った、郷土料理やバングラデシュのスパイスカレー作り体験のほか、お茶や梅、野菜などを育てたり収穫する農業体験、梅シロップ作りなどの季節のワークショップが楽しめる。
1300年以上の歴史をもつという阿波和紙を知るのに最適の場所。作業スペースでは伝統ある手漉[す]き和紙の製造工程を見学できるほか、作業場の一角にある体験実習スペースでは、1日2回のハガキや半紙の紙漉き体験に挑戦できる。1階にこの工房で作られた手漉き和紙製品の販売するミュージアムショップがあり、2階の展示室・多目的ホールではギャラリーとして各種企画展が開催されている。月1回、藍染め体験もできるので興味があれば問合せを。
上板町は藍染めの染料となるすくもの生産日本一の町で「技の館」ではそのすくもを使用した藍染め体験ができる。一度に最大48名(要予約)を同時に受入可能。
地元産の竹を使用した阿波踊り竹人形(男女ペア1400円~)や、本煤竹の手作り箸3500円などが人気。
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