
灌頂ケ滝
落差約70mのこの滝は別名「旭の滝」とも呼ばれる。灌頂とは仏教用語で霊水を頭から頂くという意味。弘法大師ここで水行(修行)をしたと言い伝えられている。晴天であれば滝が虹となることがあり、荘厳で神秘的。滝正面にある不動尊像は覚ばん上人作と伝えられている。
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落差約70mのこの滝は別名「旭の滝」とも呼ばれる。灌頂とは仏教用語で霊水を頭から頂くという意味。弘法大師ここで水行(修行)をしたと言い伝えられている。晴天であれば滝が虹となることがあり、荘厳で神秘的。滝正面にある不動尊像は覚ばん上人作と伝えられている。
徳島市きってのビュースポット。ロープウエイは阿波おどり会館5階発着。
カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを豊富に含む、まろやかで口当たりのよい名水。歴代の徳島藩主が愛用し、水番所を置いて保護したほど。瓦葺きの水飲み場が整備されており、涼しげな水音が響いている。
弁天山は標高たった6.1m。低山論争はあるが国土地理院発行の地図に記されている自然の山の中で、日本で一番低いもの。年間1万人以上が登山に訪れ、開山以来遭難無しの安心安全の功徳が得られると好まれている。頂上結婚式が行われるなど、知る人ぞ知る穴場のスポットだ。春には桜祭り、標高にちなんで毎年6月1日に山開き、元日の7~15時の初登りでは登頂証明書が先着100名に配布される。季節ごとに行事も行われる。
三好市山城町は山懐深く入り込んだ地にあるほたるの里。この地を流れる黒川谷(黒川谷川)では、各所でゲンジボタルの飛び交う姿を観賞することができる。鑑賞のおすすめスポットは、ホタルの里公園周辺。
奥祖谷では多数のかかしが見られる。その中でも名頃地区にはいたるところに約200体のかかしがおり、まるでかかしが民家に住んでいるかのような、心がなごむ光景を造り出している。
祖谷街道の難所のひとつ、急カーブの七曲[ななまがり]にある。深く切り込んだ祖谷川のV字型の渓谷に突き出た大きな岩の上には、旅人などが度胸試しをしたという由来から作られた小便小僧の像が立つ。
かずら橋を渡り、左手に少し歩いたところにある。高さ約50mから白糸を引くように一筋に落下する。平家の落人たちが、ここで都をしのんで琵琶を奏で慰め合ったという伝説から、その名が付いた。
高さ200m前後の海蝕崖と、美しい林が約2kmに渡って直線的に続く景勝地。室戸阿南海岸国定公園の特別保護地区に指定され、特に千羽ケ岳付近で見られる垂直の断崖が見ものだ。整備された自然歩道の途中からは、下が洞穴になった通り岩が見られる。「うみがめマリンクルーズ」に乗船しないと見えない絶景も広がる(TEL:0884-77-1730)。
海部川上流にある四国有数の滝。上流の不動滝、鳥返し滝など大小多数の滝も含め、迫力ある景観が続く。夏と秋には祭りがあり、夏は龍王寺から、秋は轟神社から、滝壺に神輿[みこし]ごと入る神事も行われる。周辺には遊歩道が整備されている。
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