
阿波踊り竹人形の里・時代屋
地元産の竹を使用した阿波踊り竹人形(男女ペア1400円~)や、本煤竹の手作り箸3500円などが人気。
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地元産の竹を使用した阿波踊り竹人形(男女ペア1400円~)や、本煤竹の手作り箸3500円などが人気。
徳島で江戸末期から代々続く藍染工房。6代目主人は長年途絶えていた絹の藍染めに成功し、労働省の表彰を受けた。1日4回、3~4日繰り返し染めて、はじめて鮮やかな色が出る藍染め作業の一端を見学できる。藍染め体験(ハンカチ1000円、ハンカチ大1500円、タオル2500円、手拭い2000円。別途送料)は事前に予約を。
上板町は藍染めの染料となるすくもの生産日本一の町で「技の館」ではそのすくもを使用した藍染め体験ができる。一度に最大48名(要予約)を同時に受入可能。
昔の商店をリニューアルして1階は商店のまま、2階を民泊施設として利用。災害時には避難所にもなる宿泊施設(シームレス民泊)で、防災を意識したアウトドア用品も取り入れている。鯛焼き体験(1回1000円、通年)、竹林管理(季節により筍掘り体験あり、2000円、4~6月)、薪ストーブ体験(1回2000円、通年)も楽しい。
電源開発株式会社と四国電力株式会社が運営する地域共生施設。屋内施設はクリスタル館、スパイラル館の2つからなり、阿南の自然や文化、電気や発電の仕組みを学べる体験型展示がいっぱい。クリスタル館の天井を泳ぐマッコウクジラは必見だ。屋外には直径150mのWaンダーグラウンド、四季の花を楽しめる花畑、ユニークな大型遊具などが広がる。ボール、竹馬などスポーツ用品の貸出も。第3日曜には無料の工作教室も開催。頭と体をフルに使って楽しく学ぼう。季節イベントも充実。
1300年以上の歴史をもつという阿波和紙を知るのに最適の場所。作業スペースでは伝統ある手漉[す]き和紙の製造工程を見学できるほか、作業場の一角にある体験実習スペースでは、1日2回のハガキや半紙の紙漉き体験に挑戦できる。1階にこの工房で作られた手漉き和紙製品の販売するミュージアムショップがあり、2階の展示室・多目的ホールではギャラリーとして各種企画展が開催されている。月1回、藍染め体験もできるので興味があれば問合せを。
文化5年(1808)に建造された藍の豪商・奥村家の屋敷と藍染め作品などを展示した資料館(新館)で構成。藍の栽培・製造・流通工程が理解できる。藍染め体験(9~12時、13時~15時30分。ハンカチ1000円~)も常時開催。所要約1時間。
古民家「懐和の里」は、藍の華やかな時代、文化元年(1804)築の藍屋敷。母屋・寝床(藍を寝さす納屋)は、老朽化のため取り壊されたが、当時が少しでも偲ばれるようにと保存された客間と古い庭は、民宿として利用され、藍に関する古文書も残っている。藍染体験(染め商品1gにつき15~30円)をはじめ、農業体験や手作りソーセージ教室(1人2000円、主催:自然派ハム工房「リーベフラウ」)、焼き物教室(1人2000円、主催:陶芸教室 繭窯工房)などの体験も楽しい。
阿波の名工・香川文孝さんの工場併設のショップ。かわいい絵柄の小物1100円から、香川さん作ののれん1万9800円~などが人気。浴衣の仕立てもOK。藍染め体験1100円(16時まで)もできる。
体験を通して防災を学ぶ施設。ツアーに参加すると、地震、煙、風雨、消火などを実際に体験できる。救命講習も開催。家具の固定方法や、非常食、防災グッズなども展示しており、日々の備えの大切さも伝えている。
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