
弁天山
弁天山は標高たった6.1m。低山論争はあるが国土地理院発行の地図に記されている自然の山の中で、日本で一番低いもの。年間1万人以上が登山に訪れ、開山以来遭難無しの安心安全の功徳が得られると好まれている。頂上結婚式が行われるなど、知る人ぞ知る穴場のスポットだ。春には桜祭り、標高にちなんで毎年6月1日に山開き、元日の7~15時の初登りでは登頂証明書が先着100名に配布される。季節ごとに行事も行われる。
- 「地蔵橋駅」から徒歩10分
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弁天山は標高たった6.1m。低山論争はあるが国土地理院発行の地図に記されている自然の山の中で、日本で一番低いもの。年間1万人以上が登山に訪れ、開山以来遭難無しの安心安全の功徳が得られると好まれている。頂上結婚式が行われるなど、知る人ぞ知る穴場のスポットだ。春には桜祭り、標高にちなんで毎年6月1日に山開き、元日の7~15時の初登りでは登頂証明書が先着100名に配布される。季節ごとに行事も行われる。
牟岐町から海陽町まで続く美しい海岸は、普段は漁師が舟を出すのどかな海だが、波の高くなる秋には県外から多くのサーファーが訪れる。付近には数軒の民宿があり、長期の滞在も歓迎してくれる。
海部川上流にある四国有数の滝。上流の不動滝、鳥返し滝など大小多数の滝も含め、迫力ある景観が続く。夏と秋には祭りがあり、夏は龍王寺から、秋は轟神社から、滝壺に神輿[みこし]ごと入る神事も行われる。周辺には遊歩道が整備されている。
一宇地区と貞光地区の境界付近は、貞光川の本流が堅い岩で両側から狭められ、激流となって注いでいる。土釜はその流れが岩を渦状に侵食して造り出した天然の奇勝。削り取られた滝壺が釜のような形をしていることから、その名がある。約7m下の滝壺へ水しぶきを上げ、3段の滝となって流れ落ちる。約700m下流にある鳴滝も見ておきたい。
波が高い日の満潮時になると、岩の上部から潮を吹き出す岩がある。県道由岐大西線沿いにある潮吹岩展望台から、黒潮が生んだその勇壮な姿を眼下に見ることができる。
高さ200m前後の海蝕崖と、美しい林が約2kmに渡って直線的に続く景勝地。室戸阿南海岸国定公園の特別保護地区に指定され、特に千羽ケ岳付近で見られる垂直の断崖が見ものだ。整備された自然歩道の途中からは、下が洞穴になった通り岩が見られる。「うみがめマリンクルーズ」に乗船しないと見えない絶景も広がる(TEL:0884-77-1730)。
鳴門市の北東端に位置する公園で瀬戸内海国立公園の一部。鳴門海峡や大鳴門橋に隣接しており、眺望の美しさで知られている。周辺には観潮船乗り場や大鳴門橋架橋記念館エディ、大鳴門橋遊歩道 渦の道、エスカヒル鳴門、大塚国際美術館、伍代夏子『鳴門海峡』歌碑などの観光スポットが集まる。
かずら橋を渡り、左手に少し歩いたところにある。高さ約50mから白糸を引くように一筋に落下する。平家の落人たちが、ここで都をしのんで琵琶を奏で慰め合ったという伝説から、その名が付いた。
水深が深い、西日本屈指のサーフスポット。約1km続く海岸の中でも特にホテルリビエラししくい前は、1年を通していい波が来るポイントとして知られ、年中多くのサーファーで賑わう。遊泳禁止。
標高284mの津峯山一帯にある公園。阿波の松島と呼ばれる橘湾を一望。8合目までは津峯スカイラインが通る。駐車場から山頂付近へは陣ケ丸遊歩道があり、神明の窟など5つの岩窟や揺すると音の出る揺るぎ岩(天然記念物)が見られる。山頂へは津峯スカイライン(通行:往復600円)が通じている。
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