
大浜海岸
アカウミガメ(国の天然記念物)の産卵で知られる、全長約500mの砂浜。産卵の様子は5~8月の日没後に見られることがあるが、係員の指示に従って見学すること。
- 「日和佐駅」から徒歩19分/「北河内(徳島)駅」から徒歩21分
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アカウミガメ(国の天然記念物)の産卵で知られる、全長約500mの砂浜。産卵の様子は5~8月の日没後に見られることがあるが、係員の指示に従って見学すること。
母川は、ほたるだけでなく国の天然記念物の大ウナギも生息する、自然豊かな川。
落差約70mのこの滝は別名「旭の滝」とも呼ばれる。灌頂とは仏教用語で霊水を頭から頂くという意味。弘法大師ここで水行(修行)をしたと言い伝えられている。晴天であれば滝が虹となることがあり、荘厳で神秘的。滝正面にある不動尊像は覚ばん上人作と伝えられている。
三好市山城町は山懐深く入り込んだ地にあるほたるの里。この地を流れる黒川谷(黒川谷川)では、各所でゲンジボタルの飛び交う姿を観賞することができる。鑑賞のおすすめスポットは、ホタルの里公園周辺。
うず潮は鳴門海峡で出会った瀬戸内海と紀伊水道の2つの海の干満差(落差)によって生じる潮流が原因で発生する自然現象。1日4回、干満時に発生するが、特に新月と満月の大潮の時は通常時速13~15kmの潮流が18~20kmとなるため、迫力ある光景を見ることができる。行くなら見ごろを逃さないよう、事前にベストの時間帯を調べておこう。
夏は冷たく10℃前後、冬は暖かく20℃以上になるという異常水温現象で県の天然記念物に指定されている江川の湧水源。水温が変化する原因は諸説あるが今もって謎のまま。冬には水温と気温の温度差で湯気が発生する不思議な光景が見られるかも。全国名水百選にも選出されている。
徳島を代表するホタルの名所・黒川谷では、例年6月中旬~下旬にかけて美しいホタルの乱舞が見られる。あたりを飛び交う源氏ボタルの柔らかな光は幻想的で、とてもロマンティック。6月中旬頃にはホタルの里公園周辺にて黒川谷ホタルまつりを開催。
樹齢1000年余り、幹回り約17mにもおよぶ、国の特別天然記念物に指定されている巨樹。地域のシンボルとして古くから愛されている。
祖谷街道の難所のひとつ、急カーブの七曲[ななまがり]にある。深く切り込んだ祖谷川のV字型の渓谷に突き出た大きな岩の上には、旅人などが度胸試しをしたという由来から作られた小便小僧の像が立つ。
紀伊水道に突き出た四国最東端の岬。蒲生田大池の駐車場から遊歩道で行ける蒲生田岬灯台からは伊島、前島、棚子島などが一望できる。
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