
道後温泉別館 飛鳥乃湯泉
「道後温泉本館」、「椿の湯」に続く、道後温泉3つ目の外湯。飛鳥時代に聖徳太子の来浴があったとされる道後温泉の歴史にちなんだ湯屋は、飛鳥時代の建築様式を取り入れていて、朱と白のコントラストが華やか。大浴場、露天風呂のほか、道後温泉本館の皇室専用浴室・又新殿の浴室を再現した特別浴室もある。
- 「道後温泉駅」から徒歩4分/「道後公園駅」から徒歩8分
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「道後温泉本館」、「椿の湯」に続く、道後温泉3つ目の外湯。飛鳥時代に聖徳太子の来浴があったとされる道後温泉の歴史にちなんだ湯屋は、飛鳥時代の建築様式を取り入れていて、朱と白のコントラストが華やか。大浴場、露天風呂のほか、道後温泉本館の皇室専用浴室・又新殿の浴室を再現した特別浴室もある。
松山の市街地にある立ち寄り温泉施設。慢性消化器病や神経痛等に効能がある泉質は評判がよい。歩行湯、炭酸浴、薬仁湯、ミストサウナ、岩石浴、緑に囲まれた露天風呂など、趣向を凝らした造りとなっている。
道後温泉駅前にある放生園[ほうじょうえん]のシンボルになっているカラクリ時計。道後温泉本館の振鷺閣[しんろかく]を模したもので、道後温泉本館改築100周年を記念して、平成6年(1994)に作られた。8~22時の1時間ごとに、定時になるとせり上がり、小説『坊っちゃん』の登場人物の20体の人形が次々に現れる。土・日曜、祝日、3~4月、8月、11月、ゴールデンウィークと年末年始は30分ごとに人形が出る。足湯(6~23時、無料)もある。
涌出量が毎分400リットルの豊富な源泉と効能豊かな泉質を誇る奥道後温泉。石手川の渓谷美を活かす西日本最大級の露天風呂「翠明の湯」は、pH9.4のアルカリ性単純硫黄泉で美人の湯として好評。男女各7浴槽の多彩な湯船が楽しめる。奥道後の天然温泉引き湯、かけ流し式の貸切露天風呂もあり、目前に広がる四季折々の自然を眺望しながら入浴を愉しめる。バリアフリー対応の浴槽もあるので、年配の人や車椅子でも利用できる安心のフラット設計となっており快適に入浴できる。
松山屈指の瀬戸内海のビューポイントにある温泉施設で、刻々と表情を変える海景色を、露天風呂の浴槽から楽しめる。ジェットバスやサウナなどの施設も充実している。食堂もあり、名物の鯛めしも好評。
皇室の利用も多い名旅館・道後温泉 ふなやで、日帰り入浴も受け付けている。老舗旅館の湯は庭園に架けられた「もみじ橋」を渡る。「道後の湯」が引き込まれた浴槽は、広々とした浴槽の内湯と露天風呂。松山ゆかりの文人にも愛された湯を堪能できる。
道後温泉の南東部にある日帰り温泉施設。アルカリ性単純温泉の肌にやさしい湯が評判で遠方からの客も多い。露天風呂や、寝転び足湯など6種類の湯のほか、三玉石を用いた3つの岩盤浴がある。四国八十八カ所49番札所浄土寺より車で約3分なので、四国巡礼の利用者も多い。
松山の市街地からも近く、肌がツルツルになると評判の温泉が引かれる入浴施設。露天風呂、エステバス、ミストサウナなど9種(女湯は+1種)の湯が楽しめる。深夜も営業しており、24時間営業の家族風呂もある。
黒川紀章氏設計の道後温泉の名旅館「道後舘」。和の伝統「おもてなしの心」で旅の思い出作りを手助け。近代的な外観とは異なり、館内は江戸時代の本陣や旅籠をイメージした純和風の宿となっている。大浴場には檜造りの寝湯や露天風呂、サウナ、打たせ湯などもある。
おしゃれな空間でのんびりくつろげる人気の温泉施設。宿泊施設もある。お遍路道沿いにあり、弘法大師ゆかりの東道後温泉のお湯はヌメリのある上質の湯。岩盤浴(別途岩盤浴タオル300円)、マンガ本1万冊、休憩スペースあり。全室半露天風呂付の宿泊は1人1万1000円~(2名1室)。
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