
真岡井頭温泉 いちごの湯
里山にたたずむ県内最大級の公営温泉施設。塩分を多く含む泉質で、よく温まると評判だ。浴場は、機能浴付き大浴場とサウナのほか、外に露天風呂や薬湯がある。大広間や休憩室、レストランなど、パブリックスペースも充実。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
里山にたたずむ県内最大級の公営温泉施設。塩分を多く含む泉質で、よく温まると評判だ。浴場は、機能浴付き大浴場とサウナのほか、外に露天風呂や薬湯がある。大広間や休憩室、レストランなど、パブリックスペースも充実。
足利市郊外にあるゴルフ練習場に隣接した温泉施設。建物は地上2階・地下1階建てで、1階が受付や食事処兼大広間、レストランなど。浴場は地下に大浴場、2階にゴルフ練習場と市街を見下ろす展望風呂が男女別にある。1日19万リットルの源泉を循環併用放流式で使用しているので、浴槽からは温泉が大量にあふれ出ているのがなんとも贅沢だ。地下と2階には大小の休憩大広間や宴会場、カラオケ付き個室などがあり、のんびりと過ごせる。
日光の中心部からやや今市寄りの市街地に立つ小ぢんまりとした温泉施設。2つの浴場は石積みの内風呂で、大きなガラス窓から眺められる手入れの行き届いた日本庭園が美しい。男女日替わり交替制だ。畳敷きの休憩室は、静かな茶室といった雰囲気。庭側の窓がすべて開け放たれることもあり、清々しい空気の中で涼める。リーズナブルな料金とともに、穴場的な印象が強く、日光観光の途中に立ち寄るには便利だ。
かつて日光東照宮への宿場町として栄えた地で、旅人の疲れを癒してきた旅籠が、現在は日帰り温泉施設としても営業している。大浴場は縁に黒御影石を配した石造りで、高い天井と大きく切ったガラス窓が開放的だ。庭園風の露天風呂には、子持石や三波石が巧みに配され、のんびりと入浴が楽しめる。泉質はアルカリ性単純温泉で、切り傷や消化器病などに効果がある。館内には大広間や食事処を完備し、手ごろな料金で宿泊施設も利用できる。
360度山に囲まれた地形で豊かな自然と、蒼く透き通った男鹿川が魅力。開放感のある石造りの浴槽で、万人に優しい癖のない温泉。併設の「みよりふるさと体験村」では、BBQやキャンプやエアコン付のコテージがあり、嬉しい温泉入り放題。
鬼怒川温泉の南端近くの河岸に立つ。入浴施設や宿泊設備のほか、敷地内には釣り堀なども備えている。館内にも男女別に石造りの大浴場と露天風呂があるが、人気は河岸の断崖上に建てた湯小屋にある屋形船露天風呂だ。鬼怒川ライン下りに使われていた船を再利用した文字通りの湯船で、源泉かけ流しの温泉に浸かりながら、眼下に鬼怒川ライン下りを眺めることができる。
川俣温泉へ通じる県道沿い、湯西川温泉へ連絡する道路との交差点に立つ日帰り温泉施設。浴場は男女別に2つずつ、大岩に囲まれた露天風呂がある。渓谷側に開けているので、開放感満点の中で入浴が楽しめ、1つには屋根が付いているので雨や雪の日も安心。湯船にはpH9.8のアルカリ度が強い源泉がかけ流しだ。栗山観光ドライブイン(営業時間:10~17時)が隣接して立ち、鹿肉の料理やきのこ料理などが味わえる。
県道沿いの道の駅はが内にあり、手ごろな入浴料で人気の施設。一面に広がる田園風景の真ん中に突然現れるピラミッド型の屋根が目印だ。肌がツルツルになるという温泉の泉質も人気の理由。大浴場は男女別で、流水浴などの浴槽やサウナに加えて、岩を積み上げた露天風呂がある。遠くに日光連山を望むことができ、田んぼを渡る風も清々しい。マッサージルームや食堂なども備えた多機能な施設になっている。
宿泊が主体だが、立ち寄り湯も気軽に受け入れてくれる温泉施設。源泉「太子霊鉱泉」は裏の山林中腹から湧いている。約11℃と泉温が低い源泉を加熱した源泉風呂は、じっくりと長湯を楽しむ趣向だ。借景の日本庭園が美しい露天風呂は、巨岩を配した岩造りで好評。
ただおみ温泉は源泉をそのまま浴槽に入れており、加水加温はまったくしていないので、温泉本来の泉質を味わえる。また、食堂や休憩所もあるので1日ゆっくり過ごすことができる。手作り餃子がおすすめ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。