
うつのみや遺跡の広場
縄文時代の根古谷台遺跡を復元したスポット。竪穴住居などがリアルに再現され、資料館では貴重な出土品を展示している。
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縄文時代の根古谷台遺跡を復元したスポット。竪穴住居などがリアルに再現され、資料館では貴重な出土品を展示している。
明治時代に麻問屋と銀行を営んでいた豪商横山家の店舗・住宅。巴波川沿いに建つ両袖切妻造りという左右対称の建物は栃木市を代表する景観の一つ。館内では登録有形文化財である建物や、当時の資料、回遊式庭園など楽しめる。団体割引もあり(20人以上大人200円)。
大谷[だいや]川に架かり山内への入口を飾る、木造朱塗りの反り橋。欄干に立てられた黒と金の金具装飾の10本の親柱が特徴だ。寛永13年(1636)日光東照宮大造替[だいぞうたい]の際、出羽庄内藩主酒井忠次[さかいただつぐ]が寄進。以後洪水によって流失したが、明治37年(1904)に再建。平成17年(2005)に8年かけて行われた、平成の改修が完了した。
江戸時代に醤油醸造業や肥料商を営んだ豪商の旧家を一般公開。明治28年(1895)築の蔵造の主屋は黒漆喰や大谷石を用いた堂々たる風格で、国の重要文化財に指定されている。当時の姿を残す土間や帳場も一見の価値あり。
栃木宿の脇本陣家である坂倉家が公設質屋業を営んでいた土蔵を改装した資料館。館内には市内から出土した土器や石器をはじめ、栃木の産業、瓦や下駄造りの道具、民俗資料などを展示している。外観が平屋風だが、内部は2階建てという商家の土蔵造も見もの。所要30分。
国際避暑地・奥日光の原点となった「旧英国大使館別荘」が記念公園として開園。館内では駐日英国大使館シェフ監修のスコーンと紅茶が楽しめる。2階広縁からは、旧別荘の所有者で明治維新に影響を与えた外交官アーネスト・サトウが愛した、中禅寺湖畔の「絵にかいたような風景」を満喫できる。また、奥日光の国際避暑地としての歴史や英国文化についても紹介している。
昭和3年(1928)~平成9年(1997)まで使われたイタリア大使館の別荘を復元し公開。副邸では明治中頃~昭和初期に国際避暑地として発展した中禅寺湖の歴史を紹介。静かで湖の眺めがよい。1階の「Caffe Como」ではコーヒーやクッキーなどを楽しめる。所要30分。
有名な戦場ケ原のなかでも、手軽に充実した内容を楽しめるのが北戦場ケ原だ。ズミ林や開放感たっぷりの湿原へは幅広の木道が整備され、夏はサギスゲの群生などを間近に見ることもできる。マガモ、ノビタキ、キビタキ、ツグミといった四季の野鳥たちのさえずりも心地よい。最後は小滝を経て、ダイナミックな湯滝で締めくくろう。散策の前には赤沼自然情報センターに立ち寄るのがおすすめ。その時々に見られる自然などの旬の情報を教えてくれるほか、地図、クマよけ鈴の販売などもしている。
餃子の街をPRするために誕生した餃子のヴィーナス像。記念撮影の定番スポットとしてお馴染みだ。気品すら感じる全身大谷石造りというセレブなたたずまい。
平家が逃げ延び、隠れ住んだ集落とされる湯西川。その湯西川温泉にある観光スポット「平家の里」内に平家塚がある。川俣にある平家塚と同様に落人の霊を祭ったとされる塚で、武将としての身分を隠すために落人たちが鎧や兜を埋めておいたという言い伝えも残る。見学は「平家の里」前の道路脇からできる。
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