
上人一休の湯
川治温泉から川治ダムを過ぎ、鬼怒川源流沿いに瀬戸合峡の難所を越えた川俣湖近くにある。日光ICから霧降高原道路経由、または戦場ケ原から山王峠越えの山深いルートは、ツーリングのメッカになっている。ここは川俣地区初の公営日帰り温泉施設で、清水の舞台風に造られた地盤上に立つ建物も寺院風。男女別の大浴場から続く露天風呂は、小ぢんまりとした岩造りの風雅な庭園風呂の趣で、ツルツルのアルカリ性単純温泉があふれている。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
川治温泉から川治ダムを過ぎ、鬼怒川源流沿いに瀬戸合峡の難所を越えた川俣湖近くにある。日光ICから霧降高原道路経由、または戦場ケ原から山王峠越えの山深いルートは、ツーリングのメッカになっている。ここは川俣地区初の公営日帰り温泉施設で、清水の舞台風に造られた地盤上に立つ建物も寺院風。男女別の大浴場から続く露天風呂は、小ぢんまりとした岩造りの風雅な庭園風呂の趣で、ツルツルのアルカリ性単純温泉があふれている。
農産物直売所や物産館、レストラン、アイスクリーム工房、パン工房などがある。2つの源泉から湯を引いた日帰り温泉「ロマンの湯」は、大浴場、流水浴、サウナなどを備え、露天風呂からは日光連山、五行川沿いの田園風景も楽しめると人気。夏期間はビアガーデンもオープンする。
馬頭町郊外、温泉郷からも離れた川沿いにある穴場的な湯処。竹林や雑木林に囲まれた落ち着いた環境で、ひなびた四季折々の景色が楽しめる。弱アルカリ性単純温泉の湯はかなりぬるめなので、ゆっくり浸かっていこう。
日光湯元温泉街の中心にある足湯施設・あんよの湯。白濁の湯元温泉を無料で気軽に楽しめる。泉質は単純硫黄泉で、リウマチや高血圧等に効能がある。長さ20mもの広々とした造りで、屋根付きだから雨の日もOK。登山やハイキングの後など、歩き疲れた足をほぐしてから帰ろう。
県道沿いの道の駅はが内にあり、手ごろな入浴料で人気の施設。一面に広がる田園風景の真ん中に突然現れるピラミッド型の屋根が目印だ。肌がツルツルになるという温泉の泉質も人気の理由。大浴場は男女別で、流水浴などの浴槽やサウナに加えて、岩を積み上げた露天風呂がある。遠くに日光連山を望むことができ、田んぼを渡る風も清々しい。マッサージルームや食堂なども備えた多機能な施設になっている。
多彩な湯船や館内設備を備える小山市内のスーパー銭湯。那須馬頭温泉美人の湯をはじめ、ロウリュウサウナ、塩サウナ、アロマサウナの3種類のサウナや美泡風呂、2種類の炭酸泉などの湯が満喫できる。
北関東最大級の日帰り温泉施設。広々とした露天岩風呂には、湯上がりに肌がすべすべになる塩化物泉がたたえられ、リラックス効果満点。ほかにも、壺湯や4種類の温浴方法が楽しめる遊び湯、血行を促進する人工炭酸泉など、多彩な湯船が揃う。温活cafeコースでは、岩盤浴をはじめ、テレビ付リクライニングルーム、書籍・コミックコーナーなどがあり、のんびりと過ごせる。
日光の中心部からやや今市寄りの市街地に立つ小ぢんまりとした温泉施設。2つの浴場は石積みの内風呂で、大きなガラス窓から眺められる手入れの行き届いた日本庭園が美しい。男女日替わり交替制だ。畳敷きの休憩室は、静かな茶室といった雰囲気。庭側の窓がすべて開け放たれることもあり、清々しい空気の中で涼める。リーズナブルな料金とともに、穴場的な印象が強く、日光観光の途中に立ち寄るには便利だ。
完全個室制で、宿のようなプライベート感を味わうことができる温泉施設。全10室の個室には、それぞれ木造りと石造りの2つの露天風呂があり、四季折々に姿を変える鬼怒川の自然を満喫しながら自家源泉かけ流しの温泉に入浴できる。湯上がりにはテラスにあるデッキチェアや広々とした座敷でゆっくりと過ごそう。食事メニューはないが、持ち込みが可能。古民家風のラウンジ「風待ち亭」では鬼怒川銘菓やドリンクを販売している。
国道121号から湯西川温泉方面に約300m、野岩鉄道会津・鬼怒川線の湯西川温泉駅に直結している道の駅。道の駅の駅舎である「湯の郷湯西川観光センター」内の1階には観光案内所やカフェ、食事処、売店が、2階には露天風呂や岩盤浴が楽しめる「温泉施設 湯の郷」がある。食事処では、日光市産の大根やニンジンなどを使用し、川治ダムをモチーフにした「ダムカレー」が人気。売店では、湯西川産「とちひとみ」を使用した「いちごパン」や滋養強壮に効果のある「サンショウウオの燻製」が好評。センター外の足湯もおすすめだ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。