
こんぶくろ池自然博物公園
こんぶくろ池自然博物公園は、2つの池から湧き出ている湧水と、それらを囲む東京ドーム4個分の豊かな緑に囲まれた貴重な里山。四季折々のさまざまな表情を見せてくれる場所で、春先には山桜、秋には真っ赤に映えた紅葉を楽しむことができ、そこを歩くだけで心癒される身近な自然の森となっている。
- 「柏の葉キャンパス駅」から徒歩22分
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こんぶくろ池自然博物公園は、2つの池から湧き出ている湧水と、それらを囲む東京ドーム4個分の豊かな緑に囲まれた貴重な里山。四季折々のさまざまな表情を見せてくれる場所で、春先には山桜、秋には真っ赤に映えた紅葉を楽しむことができ、そこを歩くだけで心癒される身近な自然の森となっている。
花の名所として知られている公園。約18万平方mの園内には貸会議室がある本館をはじめ、池や遊具があるふるさと広場、売店、茶室がある日本庭園、桜の名所のさくら山などが点在。シンボルのオランダ型風車前の花畑は季節ごとにチューリップ、ヒマワリ、コスモスの花で埋め尽くされる。チューリップフェスティバルなどのイベントの他、アイシングクッキーづくり、季節を感じる花のアレンジメント教室など、食と自然をテーマにした体験ワークショップも年間を通じて開催。
昭和44年(1969)開園したハナショウブと花ハス、アヤメを中心とする水郷地帯の植物園。伊勢系、肥後系、江戸系など400品種150万本のハナショウブが展示・栽培され、その数は東洋屈指。5月の藤や、7~8月にかけては300種にものぼる優雅な花ハスも鑑賞できる。4月下旬~10月は園内をサッパ舟でのんびり巡ることができ、5月には観藤会、5月下旬~6月には「あやめ祭り」、7月中旬~8月中旬には「はす祭り」を開催。あやめ祭り期間中には、嫁入り舟や伝統芸能のデモンストレーションなどが行われ、賑わいもひときわだ。
千葉市北西部に位置する公園。園内には公園センターや運動施設、芝生広場などがあり、様々なスポーツや散策が楽しめる「コミュニティのふれあいゾーン」、谷津の地形や斜面の樹林地を活かして、小川が流れる里の風景をイメージした「水ゾーン」などのエリアに分かれている。花見川沿いのお花見広場のサクラ並木は、毎年3月下旬から4月上旬の開花時期には多くの花見客で賑わう。
藻原寺の背後に広がる丘陵地に、山や湖水などの自然の地形を利用して、展望広場や散策道、多目的広場などを取り込んで作られた公園。園内には、ソメイヨシノなど2000本以上の桜が植えられており、「さくら名所100選の地」にも選ばれている。桜以外にも梅、ツツジ、アジサイ、モミジなどの四季を通じて楽しめるさまざまな樹木が植えられており、憩いの場、自然とのふれあいの場として市民に親しまれている。
室町時代中期に千葉氏の一族によって築かれた坂田城は、県内屈指の大規模な中世城郭。坂田城跡梅林は、今も土塁や空堀の遺構が残る城跡に広がる梅林で、昭和後期の農地区画整理時に、梅の出荷用に農家が連携して梅団地をつくったのが始まり。約1000本という千葉県有数の梅林で、よく手入れされた梅の古木は2月下旬から3月上旬に白を中心に、ピンクや紅色の花を咲かせる。梅の見頃に合わせて「坂田城跡天空の梅まつり」、6月上旬には梅のもぎ取り体験も開催される。なお、梅畑内への立入は禁止。
国道410号沿いにあり、温暖な気候を利用し、1年中花摘みを楽しめる。ポピーの最盛期は一般的に3~5月ごろだが、房総では温暖な気候のため、11月ごろから咲き始める。最盛期にはオレンジ、黄、白などの花が辺り一面に咲き誇る。また、4月下旬~5月中旬はそら豆狩り、8月下旬~10月初旬は落花生狩りで農業体験ができ、家族連れに好評。
谷津干潟に隣接するバラ園。赤・黄・ピンクなど、800種7500株のバラが一面に植えられている。
東金駅の西方約500mのところにある、周囲約800mの小さな湖。東岸に最福寺、西岸に本漸寺の古刹が静かに佇んでいる。江戸時代には、徳川家康より三代にわたって鷹狩りに訪れた名所。3月下旬頃、湖畔は満開の桜で埋めつくされる。
君津市との境近くの県道市原天津小湊線白岩橋からの紅葉は、奥清澄の中でも最も美しい紅葉の名所として知られる。
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