
稲毛海浜公園
東京湾沿岸に広がる海浜公園。人工のいなげの浜で海水浴が楽しめるほか、千葉市花の美術館(料金:300円)や稲毛の歴史、風土が分かる稲毛記念館(入館無料)などの文化施設、野球場や競技場、プールなどが集まっている。
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東京湾沿岸に広がる海浜公園。人工のいなげの浜で海水浴が楽しめるほか、千葉市花の美術館(料金:300円)や稲毛の歴史、風土が分かる稲毛記念館(入館無料)などの文化施設、野球場や競技場、プールなどが集まっている。
亥鼻公園内にあるお城のかたちの博物館。古代から現代の千葉市の歴史や、千葉の街の礎を築いた武士・千葉氏について学ぶことができる。鎧などの着用体験や、小さな子供も楽しめる「ちょっとむかしの遊び体験」などのイベントも開催している。
日常の視点で科学を捉え子どもから大人まで楽しめる、人から人へのコミュニケーションを大切にした「人が主役」となる参加体験型科学館。140もの体験展示がある常設展示は、ふとした日々の疑問や何気なく見過ごしている現象を科学と結びつけて紹介し、来館者と気づきを共有することを目指している。週末を中心にワークショップなどのイベントも開催。複合施設きぼーるの巨大な球体内部には県内最大のプラネタリウムがある。映し出す恒星の数は1000万個を超え、全天に投影されるデジタル映像を交えた多彩な番組が充実。
青葉の森公園内にある、千葉県の自然と歴史を紹介する博物館。はく製、標本などの豊富な展示物やビデオ映像で楽しく学べる。房総の自然を復元した屋外の生態園では動植物の生態を身近に観察できる。ミュージアムショップも充実。所要1時間30分。
日本最大級の縄文時代の貝塚で、貝塚では唯一の国特別史跡。東京ドーム約3個分の広大な敷地に、博物館や貝層の断面が見られる観覧施設、復元された竪穴住居などが点在している。博物館では、現地で発掘された縄文土器や石器などが展示されており、縄文人の暮らしをわかりやすく解説している。
かぼちゃに似顔絵を描いた、民芸かぼちゃを展示。千駄堀民芸資料館では、江戸時代から昭和30年代までの生活道具や農具など約3000点を展示。
宇宙飛行士、山崎直子氏も子どものころに通っていたというプラネタリウム。2カ月ごとにプログラムを変え、天体の不思議やおもしろさを伝えている。投影開始時刻10時30分(文字解説付)と15時30分(1回40分)一般投影13時30分と14時30分(1回20分)キッズ&ジュニアアワー。また、毎月1回土曜の夜、天体望遠鏡による観測会も行っている。
21世紀の森と広場の中に建つ、体験型博物館。「見て、ふれて、体全体で感じる」が基本コンセプトで、常設展示では旧石器・縄文時代から団地誕生に至る3万年の歴史をたどれる。縄文布作りなどの体験教室もある。
ドーム直径6mと、公立では全国で3番目、関東では1番小さなプラネタリウム。40年前の開業から変わらぬ投影機を使った、有志スタッフ「柏プラネタリウム研究会」による手作りの番組が楽しめる。内容は、投影当日の柏の星空や話題の惑星など。
正式名は鳴鐘山東勝寺[めいしょうざんとうしょうじ]で、桓武天皇の時代(781~806)創建の真言宗豊山派の古刹。江戸初期、重税に苦しむ農民のために立ち上がった義民・佐倉宗吾[さくらそうご]、本名木内惣五郎[きうちそうごろう]の菩提寺として知られる。境内には惣五郎の遺品を陳列する霊宝殿、惣五郎の生涯を人形によって再現した宗吾御一代記館などが建つ。
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