
千葉県立中央博物館
青葉の森公園内にある、千葉県の自然と歴史を紹介する博物館。はく製、標本などの豊富な展示物やビデオ映像で楽しく学べる。房総の自然を復元した屋外の生態園では動植物の生態を身近に観察できる。ミュージアムショップも充実。所要1時間30分。
- 「千葉寺駅」から徒歩20分
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青葉の森公園内にある、千葉県の自然と歴史を紹介する博物館。はく製、標本などの豊富な展示物やビデオ映像で楽しく学べる。房総の自然を復元した屋外の生態園では動植物の生態を身近に観察できる。ミュージアムショップも充実。所要1時間30分。
産業に応用された科学技術を、子どもから大人まで誰もが体験的に学ぶことができる。「現代産業の歴史」では、千葉県内の基幹産業である電力・石油・鉄鋼産業の発展の歴史や現代の技術を中心に、「先端技術への招待」ではエレクトロニクスや新素材・バイオテクノロジーなどを中心に紹介している。「創造の広場」は参加・体験型の展示で、身近な科学現象の不思議さや美しさを体験できる。実験や工作教室・講座をはじめ、期間限定のプラネタリウム等さまざまなイベントも開催。
亥鼻公園内にあるお城のかたちの博物館。古代から現代の千葉市の歴史や、千葉の街の礎を築いた武士・千葉氏について学ぶことができる。鎧などの着用体験や、小さな子供も楽しめる「ちょっとむかしの遊び体験」などのイベントも開催している。
20世紀の日本を代表する日本画家、東山魁夷画伯が昭和20年(1945)から平成11年(1999)に逝去するまで、およそ半世紀にわたり過ごした千葉県市川市に平成17年(2005)11月に開館。「人間・東山魁夷」をコンセプトに偉大な業績を顕彰し、作品や資料を展示公開している。八角形の塔がある西洋風の建物内には1・2階展示室のほか、各種グッズを取り揃えたミュージアムショップ、カフェレストランなどがある。
日本最大級の縄文時代の貝塚で、貝塚では唯一の国特別史跡。東京ドーム約3個分の広大な敷地に、博物館や貝層の断面が見られる観覧施設、復元された竪穴住居などが点在している。博物館では、現地で発掘された縄文土器や石器などが展示されており、縄文人の暮らしをわかりやすく解説している。
日常の視点で科学を捉え子どもから大人まで楽しめる、人から人へのコミュニケーションを大切にした「人が主役」となる参加体験型科学館。140もの体験展示がある常設展示は、ふとした日々の疑問や何気なく見過ごしている現象を科学と結びつけて紹介し、来館者と気づきを共有することを目指している。週末を中心にワークショップなどのイベントも開催。複合施設きぼーるの巨大な球体内部には県内最大のプラネタリウムがある。映し出す恒星の数は1000万個を超え、全天に投影されるデジタル映像を交えた多彩な番組が充実。
東京湾沿岸に広がる海浜公園。人工のいなげの浜で海水浴が楽しめるほか、千葉市花の美術館(料金:300円)や稲毛の歴史、風土が分かる稲毛記念館(入館無料)などの文化施設、野球場や競技場、プールなどが集まっている。
市川動植物園内にあり、市内で観察できる身近な自然を紹介している博物館。「市川のおいたち」「残された市川の自然」「都市化した市川の自然」「湧水と大町の自然」と4つのテーマに分けて紹介。市川の自然に関する標本や模型、解説パネルなどを使いわかりやすく展示している。
手賀沼湖畔に広がる水環境保全啓発および農業拠点施設。中心施設の水の館には、手賀沼の生き物、歴史、文化を学べるコーナーやプラネタリウム、展望室のほか、農産物直売所やレストランなどがある。また、外部には水遊びができる水の広場やじゃぶじゃぶ池が整備されている。展望室からの眺めは「ちば展望100景」に選定されており、手賀沼などを360度見渡すことができ、空気が澄んでいるときには富士山を望むことができる。さらに、双眼望遠鏡も設置されており、遠くの景色まで楽しめる。レストランにはテラス席も用意されており、手賀沼を眺めながら地元の安全・安心な新鮮野菜をふんだんに使った料理を楽しめる。
手賀沼のほとりに建つ、鳥と人間の共存をテーマにした博物館。2階には手賀沼に暮らす鳥たちの生態を再現したジオラマを展示。3階は、世界の鳥約300種類の剥製が展示されている。鳥の起源や進化の過程を示す始祖鳥などの化石のレプリカ、復元した古代の鳥などの展示もあり。一般300円、高・大学生200円、70歳以上・中学生以下は無料。
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