
千葉県立中央博物館分館 海の博物館
千葉県立中央博物館の分館。勝浦海中公園に隣接し、房総半島の海の自然を紹介している。展示室は「房総の海」「さまざまな海の姿」「博物館をとりまく自然」「海と遊ぼう」の4コーナーに分かれ、房総の海に棲息する魚の標本や海底のジオラマを展示。海の生き物や自然を紹介したマリタイムシネマを上映のほか、野外での自然観察を主体とするイベントも数多く開催。所要30分。
- 「鵜原駅」から徒歩13分
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千葉県立中央博物館の分館。勝浦海中公園に隣接し、房総半島の海の自然を紹介している。展示室は「房総の海」「さまざまな海の姿」「博物館をとりまく自然」「海と遊ぼう」の4コーナーに分かれ、房総の海に棲息する魚の標本や海底のジオラマを展示。海の生き物や自然を紹介したマリタイムシネマを上映のほか、野外での自然観察を主体とするイベントも数多く開催。所要30分。
東京湾とともに悠久の時を歩み続けていく袖ケ浦を確かな目で見つめ続けていくことを目的とし、袖ケ浦市郷土博物館の別館として併設された。東京湾の歴史や東京湾アクアラインを紹介する模型、建設に使用された部材などを展示するスペースの他、ロビーでは年間を通して様々な展示が開催されている。
いすみ市の歴史や文化を紹介するほか、地元をテーマにしたものやさまざまな美術工芸品を鑑賞できる。展示内容は年4~5回の入れ替え制となっている。
昭和初期から運行した国鉄木原線や外房線の駅名プレートなどの資料をはじめ、動く鉄道模型など約1000点を常設展示。田舎の風景から都会の風景まで表現したNゲージとHOゲージの2種類の巨大なジオラマも。最大で11本の列車が走る県内最大のジオラマを、手が届くほどの距離で見ることができる。
「新しい発見」をコンセプトとした「ギャラリーエリア」と、「楽しく知る・専門情報の提供」をコンセプトにした「体験エリア」の2つのエリアで、東京湾アクアラインの建設過程などを没入感ある映像で見ることができる。
里見義康・忠義が居城とした館山城の跡地に立ち、館内には、曲亭馬琴が著した『南総里見八犬伝』に関する錦絵などを展示。3層4階の天守閣を模した造りで、望楼からは市街や館山湾が一望できる。
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の人工衛星追跡管制施設。4基のパラボナアンテナで人工衛星を見守っている。宇宙開発展示室には、追跡管制をシミュレーションできる体験型展示物のほか、歴代のロケット、人工衛星の縮尺模型が並ぶ。その他にも小惑星探査機「はやぶさ」のミッションを体験できるシュミレーターやパソコンゲーム、また、宇宙開発に関するビデオコーナーなどがあり、大人も子供も宇宙を身近に感じながら学んで楽しめる。
太田山公園内にある博物館。木更津市内長須賀地区にある前方後円墳、金鈴塚古墳から出土した副葬品を保存・展示している。これらはすべて国の重要文化財で、なかでも国内唯一の「金鈴」や豪華な装飾付太刀は見応えあり。木更津の歴史についての解説、君津地方出身画家や房総が題材の絵画の展示もある。所要30分。
2階の常設展示室には、明治時代の歌人、伊藤左千夫の作品や遺品、同人たちとの関わりを示す資料を中心に展示し、1階は企画展示室。敷地内には、千葉県指定史跡にも選定された伊藤左千夫の生家も建つ。
JR久留里駅の東方、標高80~145mの城山に位置している。築城に際して長雨が降り続いた伝説から「雨城[うじょう]」の別名をもつ。戦国時代には房総里見氏が拠点とし、江戸時代には土屋氏や黒田氏といった徳川の譜代大名が居城し明治を迎えた。現在、周辺は城址公園として整備され、本丸跡に2層3階の天守閣、二の丸跡には久留里城址資料館が建てられ、城と郷土の歴史を伝えている。
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