
いすみ市郷土資料館「田園の美術館」
いすみ市の歴史や文化を紹介するほか、地元をテーマにしたものやさまざまな美術工芸品を鑑賞できる。展示内容は年4~5回の入れ替え制となっている。
- 「国吉駅」から徒歩12分
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いすみ市の歴史や文化を紹介するほか、地元をテーマにしたものやさまざまな美術工芸品を鑑賞できる。展示内容は年4~5回の入れ替え制となっている。
袖ケ浦市のほぼ中央にある袖ケ浦公園の中に位置する。昭和57年(1982)の開館以来、ふるさと袖ケ浦の歴史を探り、地域の資料や情報を遠い未来へと伝えるべく、「市民とともに歩む博物館」として強く地域と結びつきをもった活動をしている。袖ケ浦の歴史や文化などを学ぶことのできる常設展の他、企画展、特別展を開催。屋外には別館であるアクアラインなるほど館をはじめ、旧進藤家住宅や万葉植物館、古代住居、石造物群、上総掘りの足場などがあり、豊かな自然の中で袖ケ浦について知ることができる。
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の人工衛星追跡管制施設。4基のパラボナアンテナで人工衛星を見守っている。宇宙開発展示室には、追跡管制をシミュレーションできる体験型展示物のほか、歴代のロケット、人工衛星の縮尺模型が並ぶ。その他にも小惑星探査機「はやぶさ」のミッションを体験できるシュミレーターやパソコンゲーム、また、宇宙開発に関するビデオコーナーなどがあり、大人も子供も宇宙を身近に感じながら学んで楽しめる。
里見義康・忠義が居城とした館山城の跡地に立ち、館内には、曲亭馬琴が著した『南総里見八犬伝』に関する錦絵などを展示。3層4階の天守閣を模した造りで、望楼からは市街や館山湾が一望できる。
野島埼灯台併設の灯台に関する資料室。展示室中央には、全長2.54m、直径1.45mの、福岡の玄界灘で使用された烏帽子[えぼし]島灯台のフレネル式レンズが展示されている。これは野島埼灯台の初代レンズと同サイズのものという。ミニライブラリーやミニシアターでは、日本各地の灯台の歴史を知ることができる。所要10分。
土蔵造りの商家を改修。「商いと城下町のくらし」をテーマに、昔の暮らしの道具などを展示。
太田山公園内にある博物館。木更津市内長須賀地区にある前方後円墳、金鈴塚古墳から出土した副葬品を保存・展示している。これらはすべて国の重要文化財で、なかでも国内唯一の「金鈴」や豪華な装飾付太刀は見応えあり。木更津の歴史についての解説、君津地方出身画家や房総が題材の絵画の展示もある。所要30分。
昭和初期から運行した国鉄木原線や外房線の駅名プレートなどの資料をはじめ、動く鉄道模型など約1000点を常設展示。田舎の風景から都会の風景まで表現したNゲージとHOゲージの2種類の巨大なジオラマも。最大で11本の列車が走る県内最大のジオラマを、手が届くほどの距離で見ることができる。
2階の常設展示室には、明治時代の歌人、伊藤左千夫の作品や遺品、同人たちとの関わりを示す資料を中心に展示し、1階は企画展示室。敷地内には、千葉県指定史跡にも選定された伊藤左千夫の生家も建つ。
「新しい発見」をコンセプトとした「ギャラリーエリア」と、「楽しく知る・専門情報の提供」をコンセプトにした「体験エリア」の2つのエリアで、東京湾アクアラインの建設過程などを没入感ある映像で見ることができる。
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