
桜淵公園
新城城主菅沼定実が植樹したのに始まるといわれる桜の名所。桜淵公園は文字どおり「桜」と「淵」をもつ愛知県でも屈指の景勝地。清流豊川の淵のエメラルドグリーンと、その両岸に咲き乱れる桜のピンクとのコントラストは必見。
- 「東新町駅」から徒歩23分/「新城駅」から徒歩24分
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新城城主菅沼定実が植樹したのに始まるといわれる桜の名所。桜淵公園は文字どおり「桜」と「淵」をもつ愛知県でも屈指の景勝地。清流豊川の淵のエメラルドグリーンと、その両岸に咲き乱れる桜のピンクとのコントラストは必見。
緑あふれる水源の森・佐布里池の畔。薄紅色の佐布里梅、白色で一重の白加賀梅、小枝が緑で花は青みがかった白の青軸など、25種6000本の梅が植えられており、早春に美しい花を咲かせる。例年2月中旬~3月中旬には梅まつりを開催。
向山緑地はJR豊橋駅から2kmほどの市街地の高台に広がる市民の憩いの場。向山大池周辺と、大池通りを挟んだ西側に園地が広がる。西側園地にある梅林園は、三河地域でも指折りの梅の名所として人気。広さ約1万3000平方mの園内には、樹齢約50年近い梅の木の早咲き、中咲き、遅咲きの約29種類、約400本が植えられ、1月下旬から3月初旬に開花する。
佐奈川の両岸にある桜並木(であい橋~堺橋)では、川原の菜の花も楽しめる。徒歩10分程度の距離には「桜トンネル」もあり、徒歩15分で「豊川稲荷」も行くことができる。晴れた日は、絶好の散歩コースとなっている。
天王川公園は、かつて木曽川支流の天王川がせき止められてできた池を中心に広がっている。春の桜、初夏の藤、秋の紅葉、冬の雪景色など天王川八景として親しまれている。また、毎年7月の第4土・日曜に行われている尾張津島天王祭の車楽舟[だんじりぶね]行事が、平成28年(2016)12月にユネスコ無形文化遺産に登録された。
「花とみどりとメルヘン」がテーマの総面積約5.9haの広大な公園。園内には、バードハウス、フラワープロムナード、芝生広場などがある。また、電動汽車(1回100円)など遊具も充実。観覧車(1回100円)、サイクルモノレール(1回50円)は眺望も楽しめる。有料遊具は1回50~100円。
西を伊勢湾、東を三河湾に挟まれ知多半島の先端部近くに位置する観光農園。温暖な南知多の気候を生かした観光農園で、一年中咲くガーベラをはじめ、菜の花、ポピー、キンセンカ、ネモフィラ、ヒマワリなど、20種類ほどの花が広大な敷地内に次々と咲き見事な眺め。入場時にハサミを貸してくれて、種類によって1人3~10本持ち帰れるのがうれしい。6月にはブルーベリー狩り、12月~4月中旬にはイチゴ狩りも楽しめる。地元農家の季節野菜の直売もしており、夏のスイカは特におすすめ。
大山緑地は衣浦湾や市街地を見渡せる高台に位置し、西三河地区の桜の名所。秋は高浜おまんと祭り(10月第1日曜と前日土曜)の会場として有名なスポットである。駐車場が少ないため、公共交通機関の利用がおすすめ。
岡崎城址に整備された公園。春になると約800本の桜が咲き誇る桜の名所としても知られる。園内には、岡崎城天守閣をはじめ、竹千代君(家康公)の産湯の水をくんだ「産湯の井戸」や遺言碑など家康公ゆかりの史跡が残る。
佐布里池のほとりにある緑と花のふれあい公園。梅の名所として知られ、開花時期には多くの見物客で賑わう。売店やレストラン、BBQ施設もある。各種イベントや展示、講座なども開催。
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