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標高197mの八堂山には、四季折々の自然が楽しめるウォーキングコースや考古歴史館などがあり、東斜面には市民の森が広がる。市民の森の梅林園には約20種700本の梅の木が植えられており、1月下旬から3月上旬にかけてさまざまな梅の花が楽しめる。
石鎚山の南東側に位置するもう一つの霊山で標高は1746m。石鎚山土小屋から岩黒山山頂までは徒歩約45分。アケボノツツジが咲く5月ごろが最も美しい。その先の筒上山[つつじょうさん]1859m山頂までは1時間50分。現在も山岳信仰の道場となっている信仰の山だ。山頂からは尾根を伝って手箱[てばこ]峠まで約1時間くらいで行ける。
かつて、初代新谷藩主は、江戸からの帰途に京都の高尾からもみじの苗木を持ち帰り、稲荷山に植えたと言い伝えられている。現在、公園内には、樹齢200年の老楓など約3000本のもみじがあり、秋には県内有数の紅葉を観賞することができる。
多彩な運動施設を完備する愛南町民が憩う総合運動公園。春にはソメイヨシノを中心とする約3000本の桜が咲き乱れる。ぼんぼりが照らし出す夜桜も圧巻。
御荘公園の向かいにある公園で、小高い山の展望台からは周囲の山々や御荘湾、晴天時は九州まで絶景を見渡すことができる。山の斜面には遊具が多数設置され、家族連れにも人気。梅林園には8500本の梅の木があり、早春は園内に梅の香りが広がる。梅の見本園では梅の名札を確認しながら花見を楽しめる。
宇和島藩7代藩主伊達宗紀[だてむねただ]が隠居所として慶応2年(1866)に整備した風雅な大名庭園。池泉回遊式庭園には珍しい庭石が配され、竹に雀の伊達家の家紋にちなんだ18種の竹、伊達家遠祖の藤原家ゆかりのフジなど、四季折々の美しさが堪能できる。池庭は国指定名勝。
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