
道後ぎやまんガラスミュージアム
レトロな和製ガラスを集めた、懐かしい雰囲気の美術館。江戸時代のびいどろ・ぎやまんから、明治時代のランプや大正時代の色鮮やかなカップまで約300点を展示している。日没後は、玄関や中庭の幻想的なイルミネーションも楽しめる。
- 「道後温泉駅」から徒歩8分/「道後公園駅」から徒歩12分
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レトロな和製ガラスを集めた、懐かしい雰囲気の美術館。江戸時代のびいどろ・ぎやまんから、明治時代のランプや大正時代の色鮮やかなカップまで約300点を展示している。日没後は、玄関や中庭の幻想的なイルミネーションも楽しめる。
道後温泉駅から歩いて5分、閑静な住宅街に佇む美術館。明治から現代までの日本近代画壇を代表する画家たちの優品、日本画では加山又造、洋画では小磯良平を主軸とした日本画・洋画、そしてロダンの大理石彫刻『ファウナ(森の妖精)』など約500点を所蔵している。四季に合わせた展示で、道後を訪れる人々に心豊かなひとときを与えている。
ミウラグループの創業者三浦保が、生前に企画し平成10年(1998)に竣工した美術館。国内外より優れた美術品を蒐集してきたほか、茶陶をはじめとする陶芸にも本格的に取り組み、晩年には「ミウラート」と名付けられた陶板画の世界を開拓した。屋外ギャラリーには、その「ミウラート」群と共に、国内外の芸術家の作品を常設展示している。また、収蔵品の展示をはじめ、企画展を随時開催しており、魅力ある芸術家たちを紹介している。
平安から現代にいたる、俳人・歌人・画家・書家・茶人・僧侶・武将・政治家・文学者など、多様な分野で活躍した人物の掛軸、屏風、古文書など約1万点を収蔵し、その中から館蔵品の常設展、企画展、また現代美術の企画展もおこなっている。
いつ、どんな時に訪れてもアート、自然、豊かな時間が、あたたかく優しく迎えてくれるココロとカラダを癒すとっておきの場所。
ブロンズ彫刻約470点を収蔵するギャラリー。ルノアールの『ルノアール夫人の胸像』、ロダンの『手』、屋外に展示された籔内佐斗司[やぶうちさとし]の『利修童子』など見応えあり。所要30分。
見晴らしのよい高台にある、窯元やガラス工房などが立ち並ぶ窯業団地。ギャラリー併設の窯元もあり窯元めぐりにおすすめ。
砥部焼の作品を展示する施設。砥部焼は、安永4年(1775)に大洲藩主・加藤泰候[やすとき]が磁器焼成を命じ、杉野丈助が2年後に白磁を焼き上げたことに始まると伝えられる。砥部焼の歴史を知る上でも最初に立ち寄りたい。展示室の中では、伝統的な技法の作品が並ぶ和風しつらえと、実用的で美しい現代作品が並ぶ現代的しつらえのコーナーが必見。所要45分。約80件の窯元の商品も展示・販売している。
大山祗神社の向かいにある美術館。現在日本画壇の中軸として活躍している田渕俊夫や竹内浩一、中島千波の作品など現代日本画を中心に約1000点所蔵。館蔵作品の展示とジャンルに捉われない企画展を行っており、落ち着いた空間でゆっくり見学できる。所要約40分。
大正11年(1922)、松山藩主の子孫、久松定謨伯爵が別邸として建てたフランス・ルネサンス様式の洋館。水晶のシャンデリア、ステンドグラスなどが施された美しい建築物。国の重要文化財。現在はコンサートや展示会を随時開催している。フォトスポットとしても利用されている。
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