県立平和台公園
市街地や日向灘を見渡す、高台にある公園。高さ37mのシンボル平和の塔のほか、展望台やアスレチック広場、自然散策路などが点在している。埴輪の複製が配置されているはにわ園は幻想的な雰囲気だ。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
市街地や日向灘を見渡す、高台にある公園。高さ37mのシンボル平和の塔のほか、展望台やアスレチック広場、自然散策路などが点在している。埴輪の複製が配置されているはにわ園は幻想的な雰囲気だ。
大淀川を望む標高120mの丘、高岡城跡に広がる公園。3月下旬~4月上旬にかけて「千本桜」と称される約1300本のソメイヨシノが咲き誇り、それを追うように4月中旬頃にはツツジが見頃を迎える。天守を模した「天ケ城歴史民俗資料館」(入場無料、9時~16時30分、年末年始を除く土・日曜、祝日開館 ※3月15日~4月14日は特別開館期間)では、町の歴史と風土などに関する資料を展示。遊具広場などもあり、ファミリー揃ってたっぷり遊ぶことができる。
日本遺産に認定された日本最大級の古墳群。東西2.6km、南北4.2kmに及ぶ台地に319基もの古墳が点在している。なかでも有名なのが、ニニギノミコトの陵墓とされる男狭穂塚[おさほづか]と、その妻のコノハナサクヤヒメの陵墓とされる女狭穂塚[めさほづか]。男狭穂塚は墳長約176mで後円部の高さ約18mの列島最大の帆立貝形古墳。女狭穂塚は墳長約176m、後円部の高さ15mで、九州では最大規模の前方後円墳。どちらも立ち入り禁止となっている。鬼の窟[いわや]は外堤を持つ円墳としては国内で唯一完全な形で残っており、横穴式石室内を見学できる。古墳群一帯は公園として整備され、菜の花・ひまわり・コスモスなど四季折々の花が楽しめる。
標高1756mの祖母山は、宮崎県と大分県にまたがり「日本百名山」のひとつとしても知られている。山腹には、モミ、ツガ、カヤ、ケヤキ、カエデに覆われる原生林で、秋になると一気に紅葉する。
四季折々の花と緑を楽しめる公園。一年中緑の芝生広場や、テーマ別に植栽されたガーデニングの見本園、ガーデニング体験(要問合せ)など、花と緑に囲まれてゆっくりと過ごせる。春は、花の祭典「春のフローラル祭」、夏はランタン(中国提灯)が優しく灯る「みやざきグルメとランタンナイト」夜間イベント、秋はサルビアやコスモス、マリーゴールドなどを中心とした「秋のフローラル祭」、冬は夜間イベント、イルミネーション・フラワーガーデン~ひかりのはなぞの~などイベントを多数開催している。
五ケ瀬川の支流、三ケ所川にかかる落差20mの滝。山を大きくくりぬいたような、5000平方mの広い滝壷に水が流れ落ちる。周囲は木々に囲まれ、紅葉の時期は特に美しい。遊歩道が設けられていて、滝のすぐ近くまで行くことができる。
ソメイヨシノなど約650本の桜が咲き、両脇の桜で花のトンネルが約200m続く。
霧島山の北東麓の標高550mにある広さ12万平方mの高原で、花の名所として知られる。4月下旬~5月中旬は約25万本のポピー、10月上旬~中旬は約100万本のコスモスが見渡す限り高原を埋め尽し、多くの観光客が訪れる。
長い歴史を持つ南九州随一の桜の名所母智丘公園は「日本さくら名所100選」にも選ばれており、園内にはソメイヨシノ・ヤマザクラ・ヤエザクラなど約2600本の桜が植えられていて、約2kmにわたる桜並木が見所。また陰陽石を有する丘の上にある五穀成就や縁結などが御神徳の母智丘神社から見下ろす桜並木は、桜のじゅうたんのようで圧巻だ。例年、3月下旬~4月上旬には、多くの観桜客でにぎわう。桜のほか、ツツジも楽しめる。
樺山城跡にある上米公園は、都城盆地を一望できる高台にあり、春には約500本の桜が咲き誇るほか、梅やイチョウなど四季折々の景色を堪能することができる。また子どもに大人気の幼児用遊具や大型遊具、パークゴルフ場もあるため、ゆったり過ごすのもよし、思い切り体を動かすのもよし、年代を問わず楽しむことができる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。