
上米公園
樺山城跡にある上米公園は、都城盆地を一望できる高台にあり、春には約500本の桜が咲き誇るほか、梅やイチョウなど四季折々の景色を堪能することができる。また子どもに大人気の幼児用遊具や大型遊具、パークゴルフ場もあるため、ゆったり過ごすのもよし、思い切り体を動かすのもよし、年代を問わず楽しむことができる。
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樺山城跡にある上米公園は、都城盆地を一望できる高台にあり、春には約500本の桜が咲き誇るほか、梅やイチョウなど四季折々の景色を堪能することができる。また子どもに大人気の幼児用遊具や大型遊具、パークゴルフ場もあるため、ゆったり過ごすのもよし、思い切り体を動かすのもよし、年代を問わず楽しむことができる。
日本遺産に認定された日本最大級の古墳群。東西2.6km、南北4.2kmに及ぶ台地に319基もの古墳が点在している。なかでも有名なのが、ニニギノミコトの陵墓とされる男狭穂塚[おさほづか]と、その妻のコノハナサクヤヒメの陵墓とされる女狭穂塚[めさほづか]。男狭穂塚は墳長約176mで後円部の高さ約18mの列島最大の帆立貝形古墳。女狭穂塚は墳長約176m、後円部の高さ15mで、九州では最大規模の前方後円墳。どちらも立ち入り禁止となっている。鬼の窟[いわや]は外堤を持つ円墳としては国内で唯一完全な形で残っており、横穴式石室内を見学できる。古墳群一帯は公園として整備され、菜の花・ひまわり・コスモスなど四季折々の花が楽しめる。
標高1756mの祖母山は、宮崎県と大分県にまたがり「日本百名山」のひとつとしても知られている。山腹には、モミ、ツガ、カヤ、ケヤキ、カエデに覆われる原生林で、秋になると一気に紅葉する。
五ケ瀬川支流の日之影川上流部にある渓谷。渓谷沿いには美しい紅葉が広がり、付近には国の登録有形文化財の「英国館」もある。
五ケ瀬川源流の渓谷で、奇岩の淵を清流がせせらいでいる。また、冷涼な気候なため紅葉の色づきは鮮やか。付近に、落差60mの白滝もある。
県内有数の桜の名所として知られる公園。広い園内には、全長720mのスライダーや県内唯一の観覧車、温泉施設、オートキャンプ場、バンガロー、夏には流れるプールなどがあり、子どもから大人まで楽しめる。
大淀川を望む標高120mの丘、高岡城跡に広がる公園。3月下旬~4月上旬にかけて「千本桜」と称される約1300本のソメイヨシノが咲き誇り、それを追うように4月中旬頃にはツツジが見頃を迎える。天守を模した「天ケ城歴史民俗資料館」(入場無料、9時~16時30分、年末年始を除く土・日曜、祝日開館 ※3月15日~4月14日は特別開館期間)では、町の歴史と風土などに関する資料を展示。遊具広場などもあり、ファミリー揃ってたっぷり遊ぶことができる。
長い歴史を持つ南九州随一の桜の名所母智丘公園は「日本さくら名所100選」にも選ばれており、園内にはソメイヨシノ・ヤマザクラ・ヤエザクラなど約2600本の桜が植えられていて、約2kmにわたる桜並木が見所。また陰陽石を有する丘の上にある五穀成就や縁結などが御神徳の母智丘神社から見下ろす桜並木は、桜のじゅうたんのようで圧巻だ。例年、3月下旬~4月上旬には、多くの観桜客でにぎわう。桜のほか、ツツジも楽しめる。
春には、約1000本の桜と約500本のシャクナゲが咲き誇る。キャンプ場をはじめ、ドッグランや日本庭園、テニスコート、パターゴルフ場などさまざまな施設を併設する。色鮮やかな天然芝が広がるグラススキー場は長さ約250mで、子ども連れに大人気。釈迦ケ岳を望みながら楽しめる森林浴や登山も好評だ。夏休み期間には、じゃぶんこ広場(幼児プール)もオープンする。
鹿川沿い全長18kmに及ぶ渓谷。標高700m付近に位置し、春はシャクナゲやイワツツジ、秋は紅葉が美しい。祖母傾国定公園と渓谷に囲まれた「鹿川キャンプ場」もある。
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