
道の駅 上品の郷 ふたごの湯
道の駅内に設けられた日帰り温泉施設。湯は茶褐色に濁った、県内有数の高濃度の含鉄-塩化物泉。木をふんだんに使用した内湯と石造りの内湯は、毎週月曜に男女を交替する。無料の足湯もある。
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道の駅内に設けられた日帰り温泉施設。湯は茶褐色に濁った、県内有数の高濃度の含鉄-塩化物泉。木をふんだんに使用した内湯と石造りの内湯は、毎週月曜に男女を交替する。無料の足湯もある。
産直販売所やフードコートのほか、ふたごの湯(入館料平日600円、土・日曜750円)や無料の足湯も併設。泉質は宮城県内でも珍しい含鉄塩化物泉で、お風呂上がりも温かさがぽかぽかと長く持続する。サウナの水風呂は源泉をそのまま提供。浴室はヒノキづくりの「さくら」と、石造りの「かしわ」の2つが男女週替わりで楽しめる。
平成30年(2018)11月にリニューアルオープン。直売所には無農薬・減農薬野菜を中心とした地元の野菜が並び、フードコートも併設。地元大郷町産の放牧牛牛乳を使用したソフトリーム310円などが大人気。餅カフェでは「手作りずんだ餅」(520円)も体験できる(1日30食限定)。
東北自動車道三本木スマートIC近く、42万本ものヒマワリの花が咲き誇る「ひまわりの丘」より車で5分、物産館やレストランがあり、名物のヒマワリの種を用いたソフトクリームや菓子などが好評。物産館隣には、昭和30年代まで三本木で行われていた亜炭採掘について紹介している亜炭記念館もある。
太平洋に面した道の駅。地元漁師が水揚げしたばかりの魚介類や、朝どりの新鮮な野菜が揃っている。レストランでは気仙沼の特産品であるふかひれを使ったふかひれラーメンや海鮮丼、ふかひれソフト350円が人気。
地元生産者が丹精込めて作った完熟野菜が大人気。姉妹都市コーナーには、本州ではココでしか買うことができない「ロイズ」のチョコレートや東北では珍しい柑橘類も取り扱っている。
特産物を揃える「自然薯[じねんじょ]の館」を中心とした施設。館内のレストランには、地元産の自然薯、山菜、そばなどを盛り込んだメニューが豊富。農産物を販売するスペースも。
ユネスコ文化遺産登録の米川の水かぶりの展示コーナーがある「本館」と、山菜・きのこが豊富な売店と登米市の郷土料理「はっと」が食べられるレストランがある「森の茶屋」がある。
村田町中心部に位置する道の駅。豪勢な蔵が建ち並ぶ「蔵の町村田」にふさわしく、道の駅の外観も蔵をイメージした造りとなっている。「物産交流センター」では、朝採りの新鮮野菜のほか、特産品のそら豆を使用した「アイスクリーム」や「刺し身こんにゃく」、「そら豆米粉麺」などを販売。「レストラン城山」では、80席を有する広々とした店内で、村田町オリジナルの「そらまめうどん」も味わえる。町内の農家の農作物や作家の作品を販売するイベントが1年を通して数多く開催され、春にはランやカーネーションの展示即売会、夏には特産のとうもろこし「味来」の販売など四季折々の楽しみ方ができるのも魅力だ。
「ふんだんな野菜にびっくり、おいしい物を食べてほっこり、そして元気が出るもっこり!」がキャッチフレーズ。つきたて餅・ごぼうチップス・登米産牛串・バイキングレストランほか美味しいものがたくさんそろっている。
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