
道の駅くりもと 紅小町の郷
道の駅くりもと「紅小町の郷」は農産物の販売や収穫の体験など、都市と農村の交流拠点をテーマとしている。朝採り野菜や旬の果実などの安心、安全、新鮮が基本の直売所のほか、ニジマス釣り、地元産の食材を使った食堂も併設されており、家族でゆっくり楽しめる。
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道の駅くりもと「紅小町の郷」は農産物の販売や収穫の体験など、都市と農村の交流拠点をテーマとしている。朝採り野菜や旬の果実などの安心、安全、新鮮が基本の直売所のほか、ニジマス釣り、地元産の食材を使った食堂も併設されており、家族でゆっくり楽しめる。
東京外環自動車道(国道298号)沿いの道の駅。メイン施設内の「メルカートいちかわ」では、市川市で採れたケールやビーツなどのイタリア野菜や、市川市の名産品である梨を使った加工品などを数多く販売。千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」のグッズコーナーも充実している。豆の種類や焙煎度合いを好み通りに焙煎できる珈琲焙煎カウンターや、自家焙煎しているコーヒーが楽しめるカフェ、地域で採れた野菜を使ったパスタやピザが味わえるイタリアンレストランなど、地元で愛される道の駅になっている。
千葉県北東部、成田空港に隣接。国道296号と交わる栗山川ほとりにある風光明媚な多古町の道の駅。ふれあい市場は農産物・特産品などの直売所、情報館2階は情報・休憩コーナー、1階は特産の多古米や大和芋を使った食事を提供する「キッチンTAKO」。栗山川沿いに広がる田園風景を眺めながらのんびりしよう。
キンギョソウやストックなど、南房総を代表する花の観賞や花摘みを楽しめる。全天候型の広大な温室の中で栽培されているので、雨の日でも安心。また、特産の房州びわを使ったオリジナルのお土産や、びわトッピングソフトなどのカフェメニューも人気。
木更津市初の道の駅。千葉県産の木材を使用した施設内には、農産物直売所やレストランのほか、食卓商品&お菓子エリアや調味料エリア、情報発信・観光案内センターなども。直売所には千葉県の特産品が約2000点ほど揃い、その半数がオリジナルの商品という充実ぶりが魅力。なかでも千葉県の名産品・ピーナッツを使った商品は、ピーナッツを16種類のフレーバーチョコレートで包んだ菓子やピーナッツペーストなどここでしか買えない品が揃っている。レストランでは自家製「しらすと海苔の和風ピザ」や新鮮な「かずさ野菜」を使ったメニューが数多く並び、カフェタイム限定のスイーツも評判。
グリーンのとんがり屋根が目印の道の駅。道路・観光情報の提供からビワ・イチゴ狩り、金魚草や極楽鳥花などの花摘みの受付・案内まで行っている。ショップでは富浦特産のビワ製品を販売。カフェやテイクアウトで、人気のビワソフトクリーム450円をはじめ、オリジナルメニューが味わえる。東京・横浜・千葉方面から館山を結ぶ各高速バスも停車。
房総フラワーラインにある、国内最大級の熱帯・亜熱帯動植物園「アロハガーデンたてやま」に併設された道の駅。アロハガーデンたてやまの入口に位置し、館内には海を眺めるレストラン、カフェではハワイアンフードやトロピカルカクテルなどが楽しめる。売店コーナーではオリジナルの菓子や特産品などを販売。アロハガーデンたてやまの園内には、ハイビスカスやブーゲンビレアなどの鮮やかな花や、ドラゴンフルーツなどの南国フルーツを鑑賞できる大温室などを備え、ふれあい動物広場もあって子ども大人も楽しめる。
蓮沼海浜公園のすぐ近くにある道の駅。郷土料理の背ぐろイワシのごまづけをはじめ、干物に野菜やスイカ、太巻き寿司などが揃う。毎週土・日曜、祝日にはテント販売や歌謡ショーなどのイベントも行われる。
市原市内で生産された野菜や物産品が販売され、軽食コーナーでは、千葉県産小麦を使ったオリジナルの自家製手打ち麺が味わえる。店内には落花生どら焼き、名産品イチジク、梨など、市原自慢の品々が並ぶ。同敷地内にあるベーカリー&カフェでは、地産野菜や米粉を使用したパンを販売、コーヒーと合わせたくつろぎの時間を提供している。
鴨川から和田方面に向かう、国道128号沿いに立つ道の駅。物産館1階の売店は、干物類や長狭米など房総の特産品などお土産が充実。2階のレストランでは、地魚漁師料理をはじめ、地元の食材を豊富に使った料理が太平洋を眺めながら楽しめる。3階は展示室と展望テラス。親水広場や青空市、ドッグランコーナーなども併設。無料Wi-Fiも利用可。
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