
みやぎ蔵王こけし館(蔵王町伝統産業会館)
東北各地の伝統こけしを集めた資料館。地元遠刈田系こけしの名工の作品や、こけし作りの歴史資料を各系統別に展示。併設の工房では実演の見学や、絵付け体験(1本750円、所要30~40分。要予約)ができる。裏手にはこけし工人の集落、新地こけしの里がある。所要40分。
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東北各地の伝統こけしを集めた資料館。地元遠刈田系こけしの名工の作品や、こけし作りの歴史資料を各系統別に展示。併設の工房では実演の見学や、絵付け体験(1本750円、所要30~40分。要予約)ができる。裏手にはこけし工人の集落、新地こけしの里がある。所要40分。
鉱山の坑道を利用した地底博物館。坑道を実際に歩きながら、当時の作業の様子などを学べる。敷地内に細倉鉱山資料展示室が設けられ、4~11月の土・日曜、祝日と夏休み期間はスライダーパーク(大型すべり台)1回300円もオープン。土・日曜、祝日と夏休み期間は砂金採り体験(大人500円、小学生400円)ができる。
JR白石蔵王駅構内にある、白石市の歴史・自然・観光・物産情報やイベント情報などを紹介する情報館。全日本こけしコンクール入賞作品の展示やインバウンド向けの映像も放映している。
しばたの郷土館は、町ゆかりの資料などを展示する「思源閣」、体験学習を行う「ふるさと文化伝承館」、柴田町の工場で製造された製品が並ぶ「産業展示館」、織田有楽斎が作った国宝・如庵を模写した茶室「如心庵」、「齊藤博記念文庫」の4つの建物で構成。思源閣では、「365万日のしばた」をテーマに、柴田町の歴史や暮らしに関する資料が展示されている。所要30分。ふるさと文化伝承館は、創作活動の他、茶会や展示販売等にも活用されている。
ここは蔵王の大自然のふところ。人間と野鳥と森のいのちが育む中でひとときを過ごすための、ことりはうす。
村田町に伝わる民話を紹介(要予約)。地元の語りべが民話を語ってくれる。地元のそば粉を使ったそばと村田産のそらまめを使ったそらまめ米粉麺も食べられる。
明治末期頃建てられた洋館を移築・復元。青根温泉ゆかりの作曲家、古賀政男の資料を展示。
地元の大地主だった、氏家丈吉の豪邸を利用した資料館。敷地内の米蔵・店蔵・文庫蔵などで、角田の歴史や文化を紹介している。所要40分。
鳴子峡入口近くの鳴子公園内にあるこけし専門の展示施設。童話作家でこけし研究家の深沢要氏のコレクションを中心に、東北各地のこけしや高松宮殿下秘蔵のこけしなど約5000本を展示している。絵付け体験1500円もできる。所要30分。
味噌・醤油の醸造元・海老喜[えびき]が明治41年(1908)まで清酒「君が代」を造っていた酒蔵を公開している。蔵の中には酒の仕込み専用に使われた井戸や酒母室がそのまま残る。所要30分。
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