
広内・上原の棚田
山の形に沿って階段模様が広がる137段、425枚の石積みの棚田。幅1mに満たないところもある。水を張った田植え期や黄金色に輝く収穫期など、四季折々の景色が魅力。平成24年(2012)7月の九州北部豪雨により、石積や水路が被災。耕作不能が続いたが、たくさんの人の努力により部分的に水田が復旧している。
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山の形に沿って階段模様が広がる137段、425枚の石積みの棚田。幅1mに満たないところもある。水を張った田植え期や黄金色に輝く収穫期など、四季折々の景色が魅力。平成24年(2012)7月の九州北部豪雨により、石積や水路が被災。耕作不能が続いたが、たくさんの人の努力により部分的に水田が復旧している。
福智山の麓にある上頓野地区の近津川、尺岳川付近、畑地区の福地川付近でほたるの乱舞する姿を見られる。観賞できる種類はゲンジボタルとヘイケボタル。
大肥川とともに宝珠山川沿いでもほたるの観賞ができる。特に棚田親水公園の付近では、ほたるの生育環境を整えているため、毎年多くのほたるが飛び交う。平成29年(2017)の豪雨災害の影響でホタルの数が少なくなっている。
観賞できる種類はゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタル。5月末から飛び交い始め、6月中旬まで見られる。場所は、乳垂川(汐入川)上流の上高倉から高倉付近、戸切小学校から上流の戸切川、JR海老津駅下付近の矢矧川、上畑地区(矢矧川上流)、内浦地区成田山付近(海蔵寺川上流)、原地区(原川)がある。
英彦山に峰入りする山伏の重要な修行の場でもあった小石原。皿山を登ったところに、修験者たちが峰入りの際に植樹した樹齢約200~600年の行者杉がそびえ立っている。杉木立に囲まれた行者堂(県民俗有形文化財)があり、中には修験者の始祖・役行者[えんのぎょうじゃ]の木彫像が安置されている。
平尾台の草原には、神秘的な鍾乳洞が点在する。なかでも、代表的なのがこの千仏鍾乳洞(天然記念物)だ。全長は数千mといわれる。
耳納[みのう]スカイライン入口の筑紫平野を一望する、山腹に広がった敷地面積6万平方mの自然公園。かつて菊池一族の山城があった場所で、毎年4月下旬~5月中旬には100種6万1000株の久留米ツツジが見ごろとなる。春の桜、秋の紅葉シーズンも人出が多い。近くの高良山周辺を巡る自然歩道は、自然が豊かで人気のデートコースだ。
自然発生するゲンジボタルが見られる。中元寺・陣屋ダム付近や彦山川上流のあたりでよく見ることができる。
JR大牟田駅の西、有明海にそそぐ諏訪川沿いに広がる大牟田市内最大の総合公園。面積約22万平方mの園内は3つのゾーンからなり、ローラー滑り台やフィールドアスレチック、涼を感じることができるせせらぎを配したレクリエーションゾーンが子どもたちに人気。多目的広場や運動広場があり、健康増進・運動不足解消に最適のスポーツ休養ゾーン、展望台や自然生態園、イベント広場が整備された文化交流ゾーンの施設と合わせて利用すれば、子どもも大人も一日楽しめる。スポーツ休養ゾーンで12~1月に点灯するイルミネーションも好評。
北九州市内でも特にホタルが多い川で、毎年1000頭ほどのホタルが飛翔する。おすすめの鑑賞ポイントは金水橋から石坂橋付近。毎年開催されるほたる祭りの期間中は川沿いが歩行者天国になり、ゆっくりホタル鑑賞を楽しむことができる。
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