筑紫耶馬溪
那珂川上流にあり、「釣垂峡」とも言われる。南畑ダムの周辺、東屋や休憩所などが整備された南畑公園を中心に、紅葉を観賞できる。清流が流れ、巨石や奇岩などが多く、緑の美しい地域だ。火気厳禁のため、バーベキュー等は不可。
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那珂川上流にあり、「釣垂峡」とも言われる。南畑ダムの周辺、東屋や休憩所などが整備された南畑公園を中心に、紅葉を観賞できる。清流が流れ、巨石や奇岩などが多く、緑の美しい地域だ。火気厳禁のため、バーベキュー等は不可。
春日市のシンボル・白水池を中心に整備された総合公園。白水池は江戸時代初期に築造されたという溜池。池畔には、北側に多目的広場をはじめ、星の館や噴水広場、芝生広場など、南側にはユニークでカラフルな19種類の遊具が並ぶちびっ子広場や展望台広場など、さまざまな施設が揃う。池を一周する約2.2kmの園路はジョギングや散歩に最適だ。春には桜を、秋には紅葉を、星の館では天体観測を楽しめ、展望台広場に立つ高さ約13mの展望塔からは、青く広がる白水池や福岡市街の街並みを一望できる。
博多湾に浮かぶ風光明媚な島。福岡市内からフェリーで10分の近距離にあり、気軽に訪れることができる。古くは万葉集に島で詠んだと思われる歌が記され、奈良時代には国を守る「防人」が置かれるなど歴史も深い。島にはコンビニやホテルなど近代的な施設はなく、車の排気ガスも少ないため、自然の空気を満喫できる。四季の花が咲く自然公園「のこのしまアイランドパーク」、歴史を学べる「能古博物館」など観光スポットも人気。周囲12kmの島は自然を楽しみながらウォーキングやサイクリングを楽しむのもおすすめ。
糸島半島の西にある日本最大級の玄武岩洞(天然記念物)で、博多節にもうたわれる景勝地。海抜64m、長さ180mの岬の崖下は荒波で削りとられ、奥行90m、幅2~10m、海面からの高さ8mもの大洞窟になっている。岬の上は芥屋の大門公園に続く遊歩道。3~12月のみ運行の遊覧船(電話:092-328-2012、料金:700円、所要30分)で中を見学することができる。
平尾台の草原には、神秘的な鍾乳洞が点在する。なかでも、代表的なのがこの千仏鍾乳洞(天然記念物)だ。全長は数千mといわれる。
鞘ヶ谷ほたる公園の横を流れる小さな川で、毎年約200頭ほどのホタルが飛翔する。おすすめの鑑賞ポイントはいこい橋付近。地域の人による熱心な清掃・除草活動により、安心してホタル鑑賞が楽しめる環境づくりがあり、地元の人を中心に、小さな子ども連れでの鑑賞が多いスポットになっている。
新宮町の沖合に浮かぶ周囲約8kmの島。『万葉集』や『続古今集』にも謳われたという歴史ある島だけに、釣りや渡り鳥のバードウォッチングに加え史跡巡りにも格好。島を一周する全長5.4kmの周回道路沿いには、4世紀代~7世紀代に石を積み重ねて造られた254基から成る国指定史跡「相島積石塚群」や遠見番所跡などがあり、ハイキングにおすすめ。渡船乗り場近くの「島の駅あいのしま」内には、玄界灘の海の幸を味わえる食堂や、観光案内のほかおみやげも販売する相島観光案内所も。のんびりネコが遊ぶ風景もまた島の魅力だ。
「日本の渚百選」に選ばれている景勝地。砂浜に立つ大鳥居の奥には、海岸から約150mの海中に夫婦岩とよばれる岩がふたつ仲良く並んでいる。双方の岩にかかる注連縄は、4月下旬~5月初旬の大潮の日に催される桜井二見ケ浦大注連縄掛祭[さくらいふたみがうらおおしめなわかけさい]で、毎年新たに掛けかえられ、多くの見物客が集まる。夏至の頃、夫婦岩の間に夕陽が沈む光景を見ることができる。
福津市東部の山間を流れる本木川の上流部は、初夏にホタルの乱舞が見られることで知られる。そのホタルの生息地を公園化したほたるの里は、本木川沿いに細長く延びる1kmほどの自然豊かな公園。太陽の丘や、11品種140本の梅が見られる梅の森、6品種220本の桜がみごとな桜の森などが整備され、森林浴やウォーキングが楽しめる。ホタル観賞は5月下旬~6月上旬の19時30分頃から20時過ぎまでがおすすめ。
観賞できる種類はゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタル。5月末から飛び交い始め、6月中旬まで見られる。場所は、乳垂川(汐入川)上流の上高倉から高倉付近、戸切小学校から上流の戸切川、JR海老津駅下付近の矢矧川、上畑地区(矢矧川上流)、内浦地区成田山付近(海蔵寺川上流)、原地区(原川)がある。
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