
古湯・熊の川温泉のほたる
古湯・熊の川温泉のそばを流れる嘉瀬川やその支流で、幻想的にほたるが飛び交う様子を鑑賞できる。一部の宿では、宿泊者を対象に無料で鑑賞スポットまで案内してくれる。
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古湯・熊の川温泉のそばを流れる嘉瀬川やその支流で、幻想的にほたるが飛び交う様子を鑑賞できる。一部の宿では、宿泊者を対象に無料で鑑賞スポットまで案内してくれる。
「九州の嵐山」と称される、美しい景勝地。春は桜、夏は新緑、秋は色鮮やかな紅葉など、四季折々の表情が美しい。毎年3月中旬~5月には、川上峡春まつりが開催され約300匹の壮観な鯉のぼりの吹き流しが行われる。また7~8月には約2500発の打上花火や手筒花火が多くの人を魅了する川上峡花火大会が行われるなど、人気のスポットとなっている。
全長727.8mの呼子大橋で本島とつながる。海をぐるりと見渡せる風の見える丘公園、佐賀県最古の神社・田島神社、悲恋伝説のある佐用姫神社[さよひめじんじゃ]や天童岳など、自然と景色、伝説に恵まれた島。
唐津湾に浮かぶ、周囲約3kmの台形の島。港から徒歩3分の宝当[ほうとう]神社(境内無料、時間:8~17時)が注目を集めている。その名の縁起のよさから、宝くじが当たるようにと参拝にくる人で賑わう。島内には縁起小物や宝くじを販売している所もある。
九州の尾瀬とも呼ばれる標高約600mにある湿地帯。県の自然環境保全地域で、春には氷河期残存湿地植物のミツガシワ、夏には食虫植物のミミカキグサなどが見られる湿原植物の宝庫で、このほか6~8月には、体長約2cmの日本で最も小さいとされるハッチョウトンボや、オレンジ色の尾が美しいモートンイトトンボなどの珍しい昆虫も見られる。約350種もの貴重な植物が生息。
名護屋港から12kmの位置に浮かぶ周囲14kmの小さな島。白亜のカトリック教会天主堂が島のシンボル。島原の乱を逃れ、隠れキリシタンが移り住んだというカトリックの新村と仏教の本村に分かれており、厚い信仰で知られる。野生のキジやヤギ、マダラシマイワマツなど珍しい動植物も生息する。
伊万里は全国有数のカブトガニの繁殖地。産卵のため、7月中旬~8月上旬の大潮を中心に満潮に乗ってこの海岸にやってくる。毎年7月中旬~下旬には「産卵を観る会」を開催し、成体の説明などを行っている。平成27年(2015)10月に国天然記念物「伊万里湾カブトガニ繁殖地」として指定されている。多々良海岸から徒歩2分の場所には伊万里湾カブトガニの館があり、1年を通して飼育されたカブトガニを観察できる。カブトガニの館に隣接して子孫繁栄・夫婦和合などカブトガニにあやかったカブトガニ神社が設置されている。
九州のサーフィン発祥の地として有名。湊地区の海岸沿いに林立する巨石奇岩の中の一つで、高さは30m。2つの岩が寄り添うように立つ姿から夫婦岩の別名をもつ。オレンジ色に染まる夕暮れ時は美しい。
東松浦半島の最西北端に位置する、玄界灘に突き出た岬には、恋人の聖地サテライトに認定されたモニュメントがありカップルに人気。広い芝生の上で寝転んだり、海水浴や釣りを楽しむこともできる。近くにキャンプ場も整備。波戸岬売店(8~17時、不定休)では、サザエのつぼ焼き1皿500円が人気だ。
流れ落ちる水の音が雷のように聞こえることからその名が付けられた。滝の高さは約11m、滝壺の面積は約2500平方mで、平坦地の滝にしては大規模なもの。周辺は轟の滝公園として整備されていて、特に滝見橋からの眺めはすばらしい。
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